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カイジ390話ネタバレ考察感想あらすじ!カイジのギャンブル論

漫画ネタバレ

2021年6月14日発売の週刊ヤングマガジン2021年29号で、『賭博堕天録カイジ』390話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』390話は、これまでからの方向転換に向けて語るカイジは、自分の思いを二人に伝えて目を覚まさせようとしましたが、どうやら雲行きが怪しいようです……。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』390話『博夢』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ390話のあらすじネタバレ

これまでの関東圏から離れ、帝愛の支店が無い鳥取・島根に通帳を作りに行こうとカイジは言い出しましたが、その前には車中泊を無くし毎日家に帰還するという目的を立てたばかりです。

 

片道9時間の道のりを一人で運転する事になるチャンは、当然のことながら猛反発します。

 

9時間掛けて運転し、その後も現地で銀行を周り、追跡に気も配りヘトヘトになった状態で帰りの9時間は絶対に事故が起きると断言しました。

 

それは危ないとカイジも予想出来たのか、妥協案として帰りは東京にまっすぐ向かうのでは無く途中の大阪辺りで止まり、時間制のコインパーキングでチャンは3時間の仮眠を取り、その間にカイジとマリオは周囲を見張るという計画を提案しました。

 

仮眠が取れるならとチャンは同意し、カイジは俄然やる気がみなぎっているようです。

 

唯一の運転手であるチャンの負担は理解した上で、帝愛支店の無い2県への遠征をやらないという選択肢は無いとカイジは言います。

 

帝愛に拿捕される可能性が低くなる事を強調すれば、チャンもやると言わざるをえません。

 

捕まってしまえば人生を変える金は没収され、劣悪環境下のでの肉体労働という人生が待つばかりで、経験者のカイジは死ぬより辛いと言いました。

 

だからこそ捕まるわけにはいかないと、息巻くカイジ。

 

この全国預金スゴロクにおいてふりだしに戻るというマスなど存在せず、ヘタをすれば即ゲームオーバーとカイジは語ります。

 

今一度初心に返り、気を引き締め直そうとカイジが言えば、チャンとマリオも理解して返事をしました。

 

最近は物見遊山や友達との卒業旅行のような気分になっていたと言うチャンでしたが、そもそも卒業が決まっていないと一喝するカイジ。

 

少し熱くなった事に気づいたカイジは、ややトーンダウンして自分の言いたいことを言い気持ちを共有出来たことを喜びました。

 

そんなカイジの話を聞き、改めて薄氷の上に立っていたことをチャンは思い出したようです。

 

家という拠点も手に入れ、絵に描いたように順風満帆な現状にチャンはどこか安心していました。

 

しかし、カイジはそれが嫌な感じだと言います。

 

住拠を手にしたのはあり得ない僥倖であり、石高達との出会いからクルマの交換、そして何の苦労も無く木崎からの紹介で家を手に入れることが出来ました。

 

このわらしべ長者のようなトントン拍子の幸運が、あまりに似ているとカイジは言いました。

 

何に似ているのかとチャンが尋ねると、カイジは真面目な顔で博打と答えました。

 

最初に当たり、次も当たりここぞというところで勝負に出てみればまた当たるという、そんな状況に似ているとカイジは言いました。

 

勘が冴えまくりの絶好調と言うことで、悪い事ではないと、チャンはカイジが言う嫌な感じの意味がわかりません。

 

そうやって当たりまくったあと、大抵その後はドツボにはまり全て吐き出し落下し、絶好調は絶不調の入り口と骨身に染みながらも性懲りもなく何度も同じ事を繰り返すバカギャンブラーの悪癖とカイジは語ります。

 

なぜあそこで切り上げられなかったのかと後悔する事は、猿よりバカだと言うカイジに、誰でもその判断は……とフォローしようとするチャンでしたが、その先に稀にあるビッグウェーブを取り逃すような小さな人間になりたくないとカイジは力強く宣言します。

 

賢い人はそんなものは亡者の幻想と笑うことを知りつつ、なぜギャンブラーがギャンブルをしているかといえばその博夢に突き動かされているからだと言うカイジは、もはややめられないのは仕方ないと開き直ります。

 

しかし、人生を賭けたこの博打で失敗することは許されず、せめてもの方向転換でディフェンシブに行こうと提案します。

 

これでみんなの心は一つと安心したカイジでしたが、今の話でチャンは余計に心配になり、自分がしっかりしなくてはいけないと目を醒ましました。

 

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カイジ390話の感想と考察

今回注目すべきはカイジの語るギャンブラー論でした。

 

最終的には開き直り、確かにギャンブルをしない者からすれば亡者の幻想と嘲笑されてしまうものかもしれません。

 

しかし、これを『勝負論』と考えればどうでしょうか。

 

例えばスポーツで調子が良かったものの後半は不調だったからそこで諦めるのかと言えば、話は違うはずです。

 

最後の最後まで諦めずに戦うからこそ勝てるのではないかと思うのですが、金を賭けたギャンブルも同様の事だと思います。

 

借金してまでやってしまったようなギャンブルや、カイジ達のように負ければ即ゲームオーバーの勝負をしていればこそ、突き進み勝利を得るしかありません。

 

そんな思考をしている時点で当方にもバカなギャンブラーの資質やカイジに感化されているのかもしれません。

 

チャンのように冷静な男でありたいと思いますね。

 

そして、今回もほぼ台詞無しのマリオは最後にディフェンシブを掲げて酒を進めていましたが、遠征では活躍出来る事に期待しましょう。

 

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