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アルキメデスの大戦268話ネタバレ考察感想あらすじ!櫂にとっては幸せの白いフンドシ?

漫画ネタバレ

2021年6月7日発売の週刊ヤングマガジン2021年28号で、『アルキメデスの大戦』第268話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第268話は、政府連絡懇談会に出席する櫂と黒沼の前日譚が描かれます。

 

ハワイ攻略作戦を実現させるべく、山本から重大な責務を託された櫂と黒沼の二人。

 

黒沼の部屋に戻り、互いに覚悟を確認し合い準備に取り掛かる。

 

3日後、連絡懇談会の日取りが決定したことが伝えられ、二人は一路東京へ。

 

翌日の本番を前に、緊張からか武者震いがする黒沼であったが……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第268話[武者震い]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦268話のあらすじネタバレ

【戦艦「長門」艦内】

 

櫂と黒沼は大本営の政府連絡懇談会で必ず出席者から作戦案の同意と裁可を得るよう山本から厳命されました。

 

山本自身は会議に参加できないため、日本の命運を左右するこの重要な役目を海軍が誇る天才と奇才に託したのです。

 

ハワイ攻略作戦こそが日本を守る唯一無二の方策だと信じる櫂と黒沼、それぞれ覚悟を持ってこの役目を引き受けました。

 

長官室を後にした二人はこれからのことを話し合うため黒沼の部屋へ向かいます。

 

 

【黒沼参謀の部屋】

 

部屋に入るなり、黒沼は着ていた服を脱ぎ捨ていつものフンドシ一丁の姿に。

 

腹を割って話すならフンドシ一丁という黒沼のこだわりがどうしても櫂には理解できませんでした。

 

1月の海の上、いくら艦内とはいえ寒くないはずがありません。

 

しかし黒沼はそんなことは意に介さず、ベットに散らかる本や資料を無造作に押しのけそこへ着座。

 

櫂は転がっていた椅子を拾い上げ、ベッドに座る黒沼の正面に椅子を置いて座り、黒沼と対峙する恰好に。

 

フンドシ一丁の黒沼を真正面から見つめ、未だその姿に慣れぬ自分を自覚する櫂……

 

外界とは遮断された艦内、軍隊は男だけの世界。

 

もはやはたから見ると二人の姿は禁断の関係にしか見えないのでした……

 

 

二人は懇談会の日取りが決まるまでの間、出来るかぎりの準備をしておくことで合意。

 

想定問答を繰り返し、対策を万全にしておくことを確かめ合います。

 

 

【東京・海軍省】

 

あれから4日。

 

二人の姿は東京にありました。

 

 

1941年(昭和16年)1月15日

 

午前10時28分

 

懇談会を翌日に控え、櫂と黒沼は海軍大臣・及川に詳細を伝えるべく海軍省へ向かいます。

 

大臣室に通された二人は挨拶もそこそこにハワイ攻略作戦とその後の早期講和について説明。

 

及川は概要を山本から電話で聞いてはいたものの、実際に計画の詳細を聞かされ度肝を抜かれる思いでした。

 

正直、安請け合いしてしまったのではないかとの後悔や不安が無いわけではありませんでしたが、及川は計画案を推し進めることを承諾。

 

短期決戦、早期講和。

 

日本の国力を考えれば作戦は理に適っており、直面する問題の正解はこれしかないと、腹を括ったのです。

 

及川はこの機会を逃せば二度とチャンスはないと櫂と黒沼に念を押し、覚悟を求めるのでした……

 

 

【海軍省寄宿所】

 

明けて翌朝。

 

櫂は黒沼が高熱でダウンしていると聞かされ、嘘でしょと慌てて黒沼の部屋へ。

 

ベッドにはウンウンうなされている黒沼の姿が……

 

黒沼は昨晩 急に発熱し、朝になっても熱が下がるどころか立ち上がることすらままならない状態となっていました。

 

1月に毎日夜中フンドシ一丁でいればそりゃ風邪にもなるわと内心呆れる櫂でしたが、黒沼が懇談会を晴れ舞台と楽しみにしていたことを知っていたため言葉を呑みます。

 

ただこの状態で会議の場にいられても足手まといなのは明らか。

 

櫂は会議には自分一人で行くので休んでいて欲しいと黒沼に伝えます。

 

それは櫂からの戦力外通告に他なりません。

 

黒沼は会議に行かせてくれ、参加させてくれと懇願し、無理やり立ち上がりますがそのままバタンと倒れ意識を失ってしまいました……

 

 

【首相官邸】

 

結局 会議は櫂一人で説明を行うことに。

 

及川は櫂に補佐を二人つけ、時間まで待機するよう指示。

 

 

午前10時。

 

補佐官に呼ばれた櫂は資料を携え、運命の大本営会議へと向かうのでした……

 

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アルキメデスの大戦268話の感想と考察

【フンドシ一丁】

 

黒沼のフンドシ一丁姿は、いかに奇異な人物であるかを演出するための手段。

 

私を含め、多くの読者は思っていたと思います。

 

その演出は若干しつこく感じるほどで、事あるごとに黒沼のフンドシ一丁姿が作中でこれまで描かれてきました。

 

演出的には出オチみたいなものなのに、なぜ作者はこれほどフンドシ押しなのだろうかと、しつこさに違和感を覚えるほど。

 

まさかそのしつこい演出が今回の風邪へのフリであったとは……

 

櫂を会議で一人にさせるための手段として病欠を考え、そこに説得力を持たせるためのしつこい演出だったわけですか。

 

まあ、独断先行が櫂の真骨頂ですし、他者と相談しながら事を進める櫂はらしくありませんものね。

 

 

【待ち受ける東條】

 

作戦自体は国力を考えれば理に適ってはいますが、及川がいうように正解だからといって支持を受けるとは限りません。

 

それぞれの立場からくる諸事情や個人的感情が絡み合い、すんなりとは裁可が下りないでしょう。

 

輸送船の問題は海軍が主体ですので、たとえ無理だ無礼だと反対されてもゴリ押しで乗り切れそう。

 

やはり問題なのは作戦遂行に必要な12万もの兵力をどう調達するのか。

 

陸軍の協力なしには兵力12万は実現不可能です。

 

櫂は陸軍に協力を求めるでしょうが、おそらく陸軍は東條が会議に出席するはず。

 

日米和平交渉の報告会議で、東條は櫂に煮え湯を飲まされています。

 

ていうか東條は櫂にしてやられっぱなし。

 

ですから櫂は陸軍、或いは東條にとってよほど旨味のある条件を提示・約束でもしない限り賛同は得られないでしょう。

 

櫂もそれは百も承知のはず。

 

はたして約束、用意するギフトが何かあるのか?

 

それとも和平交渉の時のマッカーサーのような第三者による助け舟があるのか?

 

どうやって東條を納得させる?いや、ギャフンと言わせるのか楽しみです。

 

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