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アルキメデスの大戦267話ネタバレ考察感想あらすじ!激動の1941年に突入!

漫画ネタバレ

2021年5月31日発売の週刊ヤングマガジン2021年27号で、『アルキメデスの大戦』267話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第267話は、ハワイ占領作戦の問題点を語る櫂たちの様子が描かれます。

 

櫂は戦艦「長門」の艦内で1941年を迎える。

 

休暇返上で艦に残った櫂たちは作戦成功の要である兵力に関する問題を話し合う。

 

それは兵の輸送と兵力の確保の問題であった……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第267話[年明け]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦267話のあらすじネタバレ

【戦艦「長門」艦内】

 

櫂は主計長としての通常業務をこなしつつ、ハワイ占領作戦の課題に取り組んでいた。

 

課題とは兵の輸送問題。

 

現状、今の日本にハワイ占領に必要な兵12万と武器・兵站を運ぶ輸送船団を用意することは不可能。

 

櫂はこの問題をどうやって解決するか思案していました。

 

そしてふと閃いたのが、戦艦を使って輸送を補うというアイデア。

 

このアイデアが実際に実現可能であるかどうかを事細かに計算、シミュレートする作業に日夜追われていました。

 

 

【1941年1月1日】

 

1941年を迎え、今年が開戦の年となるかもしれないと密かに思う櫂と黒沼。

 

ほとんどの将校、兵士が年末年始休暇を取り艦を降りていた中、二人は艦に居残りハワイ占領作戦完成を急いでいた。

 

 

1月10日

 

高知沖に停泊する「長門」艦内では、櫂と黒沼が事細かに練ったハワイ占領作戦を山本に提示していました。

 

山本は作戦書に目を通し、戦艦を輸送船に使うというアイデアに驚きつつも柔軟にこれを認め、作戦にGOサインを出します。

 

これで輸送の問題はひとまずクリアとなりましたが、肝心の兵12万をいかにして用意するかの問題がまだありました。

 

12万という数字は海軍の陸戦隊だけではとても賄えない数字。

 

どうしても陸軍に頼む以外にありません。

 

しかし陸軍と海軍は決して良好な関係ではありませんでした。

 

まともに陸軍に打診しても断られるのは明らか。

 

実際、現在陸軍は中国戦線で手いっぱいの状況。

 

今後の東南アジアへの進出も視野に入れれば、12万もの出兵など到底受け入れられるはずがありません。

 

それ以前に、まず海軍内で作戦の承認を得られるかどうかすらも微妙でした。

 

山本と違い、頭の固い将校たちが”陛下から預かった戦艦を輸送船にするとは何事だ”と猛反対するのが目に見えていたからです。

 

これを何とか説得する方法を考えねばなりません。

 

櫂も黒沼もこの問題に頭を悩ませていると、山本が「賭け」ではあるがと前置きし、二人にある提案をします。

 

それは、

 

大本営で作戦内容を発表してみてはどうかという案でした。

 

大本営政府連絡懇談会というものがあり、この席上で対米戦計画、早期講和を発表し、陸軍・海軍・政府の承認を取り付けてしまおうという大胆な案。

 

段階を踏んで承認を得ていては頭の固い連中や陸軍に作戦は必ず途中で潰されてしまいます。

 

ならば一足飛びに国家の最高意思決定を得てしまおうというわけです。

 

それはまさに常識破りな「賭け」

 

しかし現状打つ手が思い浮かばない以上、櫂も黒沼もこの山本の案に賭けるしかありません。

 

黒沼は山本に同意し、大本営で承認を取ってくれるようお願いしますが、当の山本に連絡懇談会への参加資格はありませんでした。

 

山本はあくまで実務部隊の長。

 

軍としての意思決定と責務は大臣にあります。

 

そこで山本は大臣補佐官として黒沼と櫂を懇談会に送り込み、作戦計画の承諾を得ることを考案。

 

そのことを二人に伝え、是が非でも承諾を勝ち取るよう厳命する山本なのでした……

 

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アルキメデスの大戦267話の感想と考察

【輸送船の問題】

 

まさかこんなに早く輸送船の問題が片付いてしまうとは……

 

兵や武器・兵站を設計想定以上に積むということは、戦艦の移動速度、旋回性能に何かしらの影響がでることは不可避です。

 

つまり、作戦にも影響が出るということ。

 

櫂と黒沼はそのことも想定して作戦を立てたのでしょうか?

 

それに少なからず艦の改修が必要なはず。

 

防衛を担う戦艦を一斉に改修すれば、米国のスパイだって何かしら異変に気づき国に報告するでしょう。

 

その辺りをどうするのか、いまのところ作中からは窺えません。

 

こんな重要な問題なのに、なんだかサラッと流されてしまったようで読んでいて釈然としませんね。

 

櫂にしては説得力が欠けるといいますか……

 

ま、それを言うなら「大和」解体とかロケット誘導弾の立ち消えとか釈然としないものは今までもあり、決して珍しいことではないのですが、ね。

 

 

【大本営】

 

ついにといいますか、いずれたどり着くであろうと誰もが想像していましたが、とうとう櫂が大本営と接点を持つことになりました。

 

これは言い換えれば、櫂と天皇陛下が接点を持つということになります。

 

ヒトラー、マッカーサー、ルーズベルトに続き昭和天皇まで……

 

実際に当時この四人にあったことのある日本人なんていないでしょうね。

 

肝心の連絡懇談会ですが、陸軍から東條が出てきそうですので、櫂と東條の何度目かのバトルとなるのでは。

 

そして最終的に陛下が櫂を後押しするような発言をして、議長の近衛がそれを汲み取り、作戦を承諾する議決を取る。

 

で、その場で陛下が裁可を下すと。

 

次回以降はこんな感じの展開を予想しますがはたして……

 

それにしても、櫂がここまで深く戦争に関与してくるとなると、日本が負けた場合は戦犯を免れそうにありませんね。

 

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