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マイホームヒーロー136話ネタバレ考察感想あらすじ!洋二と次郎は似た者親子

漫画ネタバレ

2021年5月31日発売の週刊ヤングマガジン2021年27号で、『マイホームヒーロー』第136話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第136話は、月夜見による検視結果と窪の逃走劇の続きが描かれます。

 

武器庫が爆発した轟音が村中に響き渡る。

 

時を同じくして、屋敷では月夜見による郷一郎の検死が始まっていた。

 

一方その頃、窪に翻弄されていた洋二に強力な助っ人が……

 

本記事では、マイホームヒーロー第136話[親父の指揮]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー136話のあらすじネタバレ

【鳥栖家屋敷】

 

武器庫で大爆発が起きていた頃、屋敷では月夜見が郷一郎の検死を始めようとしていた。

 

胡蝶と付きの侍女が見守る中、月夜見は郷一郎の頭部に残されているであろう「弾」の摘出に取り掛かる。

 

 

銃弾であれば頭を貫通、または奥まで到達しているはずでしたが、郷一郎の頭部からはそれに見合う出血はありませんでした。

 

加えて不自然に部屋に転がるパチンコ玉と外から割られた窓ガラス。

 

これらの事から、郷一郎は銃弾によって殺されたのではないのではなく、パチンコ玉で頭部を撃たれ殺されたのではないかと月夜見は疑いを持っていました。

 

 

摘出作業はわずか数分で完了。

 

頭部傷口、その浅い所に埋まっていた物は「弾」ではなく、「玉」でした。

 

胡蝶は月夜見の所作から作業が終わったことを確認し、結果、何がわかったかを訊ねます。

 

月夜見は郷一郎の頭に撃ちこまれていた物が部屋に撃ち込まれた物と同じ物であることだけを伝えました。

 

今ここで、郷一郎を殺した実行犯は半グレではなく哲雄であり、歌仙が殺害の協力者であるという推察、自分の直感を話すことは胡蝶と天照を混乱させるだけなのではないかと気をまわしたのです。

 

まずは半グレの全滅を待ち、次郎にこの推察を話してからだと……

 

 

【武器庫周辺】

 

爆発の轟音が山中に轟く中、窪はこの異常な現実を半分楽しんでいました。

 

自然と笑みがこぼれ、笑いながら疾走。

 

そんな窪の前に突如ナイフを手に持った若い男が立ちはだかります。

 

男は躊躇することなくナイフを窪の喉元めがけて一突き。

 

これを余裕でかわす窪でしたが、背後に別の男が現れ、持っていた木製のクワで窪の背中を殴打。

 

ガンッ

 

一瞬よろめく窪でしたが致命傷には至らず、すぐに距離を取って迎撃態勢をとります。

 

しかし何処からともなく数人の男たちが現れ、あっという間に窪は取り囲まれてしまいました。

 

男たちの後ろから登場したのは次郎。

 

窪を取り囲む男たちは次郎直属の部下たちでした。

 

 

時を同じくして洋二も現場に到着。

 

洋二は次郎が無線を傍受し、武器庫に先回りしていたことを知って正直「助かった」と安堵していました。

 

ここまで嫌ってほど窪の不死身ぶりを目の当たりにしてきたのですから、洋二がホッとするのは無理もありません。

 

とてもじゃないが窪は自分の手には負えないと、半ば諦めモードに入った矢先のことですからなおさら。

 

そんな洋二を見透かしたように、次郎は後は自分が指揮を執ると告げました。

 

洋二には次郎の申し出を突っぱねるだけの気概はもはやありません。

 

つい先ほどまで「親父を越える」と息巻いていた自分を情けなく思う洋二なのでした……

 

 

次郎の合図で男たちは連携して窪に襲い掛かります。

 

それは波状攻撃といえる相手に隙を与えない連携でしたが、窪は巧みに攻撃をいなし、男からナイフを奪取。

 

これで窪は鬼に金棒。

 

奪ったナイフであっという間に男たちを撃退し囲みから脱出します。

 

しかしあまりに多勢に無勢。

 

追って来る次郎の部下たちは何十人といます。

 

疲労も重なり、次第に男たちに追いつかれ、窪は再び包囲されてしまいます。

 

それでも窪は傭兵スキルを駆使して男たちを撃退し、囲みを突破。

 

その後も何度か包囲されるも強引に突破を繰り返す窪。

 

包囲を抜ける度、身体には少しずつ傷が増え、疲労が蓄積されていきました。

 

実はこれこそが次郎の狙い。

 

窪の息が上がり、ヘロヘロになるのを虎視眈々と待っていたのです……

 

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マイホームヒーロー136話の感想と考察

【月夜見の思惑】

 

郷一郎の頭に撃ちこまれた玉をどうやって月夜見は摘出するのだろうと楽しみにしていたのですが……

 

なんと「お箸」で摘出。

 

なんだか郷一郎がお惣菜に見えました。

 

月夜見はこの検視によって郷一郎殺しの真犯人が哲雄であり、歌仙が協力者であると半ば確信。

 

すぐにその推察を胡蝶に言うかと思いきや後回しに。

 

この場面、胡蝶と天照を慮っての判断ということでしたが、ちょっと無理があるというか違和感。

 

胡蝶は歌仙を疑い即座に行動し、月夜見も違和感を覚え即座に検死を行いました。

 

つまり、もし半グレ以外の誰かが郷一郎殺しに関わっているならば、すぐにでもそいつを捕まえなければならないと考えての行動であったはず。

 

それなのに、月夜見による一旦休憩みたいな今回の判断。

 

事件からここまで疾走感ある展開だっただけに、もし商業的理由で月夜見にブレーキを踏ませたのなら残念です。

 

突然の月夜見によるブレーキには何か別の思惑があってのことだと期待したい。

 

たとえば、哲雄を捕縛するためのエサ(零花)をこの間に採りに向かうとか。

 

 

【次郎と洋二】

 

洋二……

 

あれだけ親父を越えて見せるって自身に誓ってたのに、すんなり指揮権を親父に渡してしまうとは……

 

これではまったく窪の見立て通りの男じゃないの……

 

せめて一矢報いてからバトンタッチして欲しかった。

 

そして次郎……

 

窪がどれだけ強敵かすでに理解しているのなら、指揮官が自ら現場にノコノコ現れないでよ……

 

しかも着物に草履姿て……

 

いくらなんでも余裕ありすぎ。

 

この演出のせいでせっかくの緊迫感が台無しになりました。

 

窪を強敵と認め、それを承知で現場に現れるならば、それ相応の姿で登場して欲しかった。

 

その方が次郎がこれまで裏で暗躍してきた凄みとか説得力を感じられたのに、あの出で立ちで現場のノコノコ登場はないわ。

 

親子揃って威光の笠下で生きてきたことを自覚していながら、その威光が簡単に作れるものだと過信していて、ほんと似た者親子だとあらためて感じる回でした。

 

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