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青年少女よ春を貪れ18話ネタバレ考察感想あらすじ!龍樹の嘘と、それを見抜く親友

漫画ネタバレ

2021年5月27日発売の週刊ヤングジャンプ2021年26号で、『青年少女よ、春を貪れ。』18話が掲載されました。

 

『青年少女よ、春を貪れ。』18話は、改めて龍樹は過去のハルに対する想いを打ち明けました。

 

しかし、その言葉が本心ではないと気付いた勝之はある提案を持ちかけました。

 

本記事では、『青年少女よ、春を貪れ。』18話『全部、無かったことになる?』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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青年少女よ春を貪れ18話のあらすじネタバレ

ハルの死の原因が自分にあると告白した龍樹。

 

遺骨も砕き、海に埋葬して皆の為にここで終わりにしようとしていた矢先の事で、勝之はその言葉を受け入れられませんでした。

 

もう一度聞いても、龍樹は百々瀬が憎かったから殺したと言い切りました。

 

思わず勝之は龍樹を押し倒しその真意を確かめます。

 

学生時代は声を聞くだけで幸せと言い、ハルを可愛いと言っていた龍樹が憎しみを抱いていたとは考えられませんでした。

 

龍樹もそれに対して嘘ではなく、本当に美しくて可愛くて……と言いますが、甘え上手で他人の痛みに鈍くて傲慢で、だから嫌いだったと続けました。

 

ハルと何があったのかを尋ねてみれば、想像すればわかると思うと龍樹は起き上がりながら言いました。

 

ハルは当時、沢山の男と付き合い一方的に捨てることを繰り返し、色々な人から恨みを買っていたと龍樹は言いました。

 

もっと早くそんなハルの歪みに気付くべきだったと言い、出会った頃から傲慢で母親の漫画に出たから自分もヒロイン気取りで薄っぺらい笑顔が気味悪かったと、ハルに対しての嫌悪感をあらわにする龍樹。

 

話は終わりだと言い、龍樹は自首しに向かいますが、まだ受け止めきれない勝之は殺害方法や、その殺意がいつからあったのかを尋ねました。

 

崖から突き落としただけで、きっかけは中3の夏とだけ言い、あとは想像に任せると言うだけで振り返りもしませんでした。

 

離れていく龍樹に、もう声も掛けられず、ただ龍樹はハルを恨んでいたから殺したという話を聞き、それで解決したように思えますが勝之はまだ納得出来ないようです。

 

ばいばいと振り返る龍樹の笑顔に違和感を覚えた勝之。

 

以前にもあったその違和感を思い出してみると、かっちゃんにはもっと真面目な女の子が似合うと言い、ばいばいと言った冬のハルの笑顔でした。

 

その時だけではなく、ハルは時折そんな顔をしていました。

 

教室でハルの母親が描いた漫画を読もうとしていたとき、知り合いが出ている本は新鮮と言う勝之は本人の許可無しに読んではいけないと考えて、それまで読んでいませんでした。

 

自分の日常が漫画になるのが当たり前だったハル。

 

喧嘩や同級生に告白された事も全て漫画にされてしまうようで、初潮の時まで漫画にされ喧嘩になったそうです。

 

母はそれでお金を稼ぎ、自分も不自由なく暮らしているから別にいいとハルは言います。

 

漫画の中の自分をどう思うか勝之に聞いてみると、自分の知っているハルと一致しないと言いました。

 

漫画の中のハルは怒りっぽくて感情的で皮肉屋なところがあり、どっちが素なのかと尋ねてみれば、どっちだと思う? と質問返しをされました。

 

その笑顔が本物ではない事に気づき、本当のハルは誰も知らないのにハルにレッテルを貼ったり忘れようとしてばかりで、このままハルのことを理解しなかったら百々瀬ハルの存在が全て無くなってしまうと、勝之は考えました。

 

別れを告げた龍樹の腕を掴みますが、龍樹はこれ以上喋ることはないと言うばかりです。

 

しかし、それは嘘だと勝之は何の根拠も無く直感で言いました。

 

嘘だとわかっているのに何も出来ないのはもう嫌だと言う勝之。

 

ハルの本音はもう聞けませんが、龍樹はまだ間にあうからと、亮と水川も呼び皆の話と整合させるためキャンプ場に集合しようと提案しました。

 

一方、警戒にヒールを鳴らしながら上機嫌で歩く女性の姿がありました。

 

同じく帰省した音無はスマホの画面の中のハルに、あいつらから全部吐かせて一緒に帰ると、実に楽しげに言いました。

 

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青年少女よ春を貪れ18話の感想と考察

以前の亮の回想では、明らかに亮がハルを殺害していましたが、龍樹は崖から突き落としたと主張しているので話が噛み合いません。

 

そこに勝之が感じた笑顔の違和感があるのかもしれません。

 

親友思いの龍樹にしてみれば、ハルの死の真相を知って勝之の10年に及ぶ悩みは解決し、自分が自首することで罪を1人で背負い亮も助けられると考えたのかもしれません。

 

しかし、そうすることも出来なくなってしまったのが勝之の提案でした。

 

全員が揃い、現場であるキャンプ場で現場検証的な事が行われれば次第に嘘の無い真相にたどり着けると考えたのかもしれませんが、亮がキャンプ場に向かえるのかはわかりません。

 

平和に解決に向かおうとしている中、やって来た音無がどう引っかき回すのかこれからの展開に期待されますが、勝之は東京に戻る時間は大丈夫なのかと気になるところです。

 

ハルのことを理解しないままレッテルを貼ったりと忘れようとしていたりとありましたが、人を形成するのは他者からの視点でもあります。

 

一緒に釣りをした亮や最後に付き合った勝之、友達だった音無や漫画の中の『娘』だったハルとそれぞれの思う『百々瀬ハル』がありましたが、何が素なのかはもう知ることも出来ません。

 

もしかしたら、全てがハルの作り上げたもので誰にも素を見せたことはなかったのかもしれません。

 

龍樹の言うハルの『歪み』が、いつか明かされる展開があれば良いなと思います。

 

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