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青年少女よ春を貪れ17話ネタバレ考察感想あらすじ!勝之による精神攻撃

漫画ネタバレ

2021年5月13日発売の週刊ヤングジャンプ2021年24号で、『青年少女よ、春を貪れ。』17話が掲載されました。

 

『青年少女よ、春を貪れ。』17話は、亮の一件を踏まえて勝之は龍樹と再会しました。

 

10年ぶりのみんなとの再会を終え、自分なりの結論を出した勝之はある行動に出ました。

 

本記事では、『青年少女よ、春を貪れ。』17話『それで、ええんやろか?』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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青年少女よ春を貪れ17話のあらすじネタバレ

10年前のキャンプに行く前夜、布団に入りながら龍樹は次々着信を告げるスマホを無視し続けていました。

 

キャンプに行くメンバーで最終確認のメッセージが飛び交う中、一人参加せず背を向ける龍樹。

 

龍樹起きてる? という勝之からのメッセージに続き電話がかかってきました。

 

応答した龍樹は、寝てたと嘘をつきました。

 

昔から、演じることだけは得意だったと龍樹は独白します。

 

勝之に呼ばれ、車で向かう道中で龍樹は上手くやれると自分に言い聞かせました。

 

海沿いで防波堤に座り、勝之は待っていました。

 

またおれが恋しくなったかとおどけてみせる龍樹でしたが、勝之の何か言いたげな表情から龍樹も空気を察しました。

 

亮の一件を説明すると、龍樹は百々瀬の遺体の第一発見者だったと教えてくれました。

 

だからその遺骨を見てトラウマを呼び起こしてしまっただけだと、龍樹は言いました。

 

だからわかってやってという龍樹でしたが、勝之は本当にそれだけなのかと問いました。

 

おれが知っていることはそれだけと龍樹が言うと、ややあって勝之も納得してくれたようです。

 

おもむろに歩き出した勝之に、これからどうするのかと尋ねると、鞄から金槌を取り出し、唐突に遺骨を砕きました。

 

カンという音が響き、龍樹は言葉を失いました。

 

この海にハルの遺骨を撒こう思うと、勝之は言いました。

 

海で供養するのが正解かはわからないけれど、ハルは海が好きだと言っていたからと続けるその表情はわかりません。

 

それでいいのかと言われますが、こうするしかないというのが勝之の結論でした。

 

水川には新しい家庭があり、亮は10年間トラウマと向き合って来た事を知り、勝之がやろうとしていた事はみんなが守ってきたものを壊す行為だったと言いました。

 

飲み会に来なかった古崎は誰にも会わずに引きこもっていると聞き、出来る事はもう無くなった今、最後は自分でケジメを付けたいと、金槌を振り続けました。

 

コンクリートの上に置かれた、小袋の中で遺骨の砕かれる音だけが響き続けました。

 

こんな強制シャットダウンのようなやりかたで、本当に勝之は諦めがつき、自分たちもそれで良いのだろうかと龍樹は悩みます。

 

打ち付ける音が止み、立ち尽くす勝之に終わったかと尋ねると、向こうの方で撒くと言いました。

 

付き添おうかと言う龍樹でしたが、大丈夫とその申し出を断りました。

 

龍樹はいい奴だと、改めて勝之は言いました。

 

ハルと付き合っていた頃、嫌がらせを受けていた話を切り出した勝之。

 

上履きがボロボロにされたことはほんの一部の嫌がらせで、本当はもっと酷い嫌がらせがあったことも龍樹は知っていました。

 

けれど、龍樹が勝之に知られる前に机の落書きを消したり捨てられた着替えを探してくれたりした事も知っていましたが、龍樹自身は微塵もそんな事をしているように悟らせませんでした。

 

昨日も、龍樹自信も辛さを抱えていて話したくないこともあるはずなのに連絡をしてきてくれました。

 

本当に昔から変わっていないと勝之は言い、最後に言っておきたかったと勝之は素直な気持ちを打ち明けました。

 

しかし、そんな人間ではないと後ろめたさを感じていた龍樹。

 

いざ遺骨を撒こうとしたとき、龍樹は咄嗟に勝之の腕を掴みました。

 

10年も遺骨を持ちながらようやく出した結論がそれでは、百々瀬も浮かばれないという龍樹。

 

何を言っているのかと戸惑う勝之に、龍樹は最後に教えてやると言い、百々瀬を殺したのは自分である事を告げました。

 

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青年少女よ春を貪れ17話の感想と考察

第一話からそうでしたが、毎度引きが良い作品で次が早く読みたくなります。

 

水川や亮がこれから協力してくれる流れなのかと思っていましたし、古崎も何か秘密があるのかと思っていましたが、引きこもっているようなので出番はないかもしれません。

 

それならキャンプメンバーに加える必要性も感じないので、もしかしたら今後の展開次第では何か関わりがあるかもしれません。

 

龍樹の衝撃の告白によって、勝之の中のハルの死因は解明されますが、亮の本心は知らないままです。

 

龍樹は恐らく罪を一人で全て背負う為の自白なのかもしれませんが、それで亮が救われるとも思えません。

 

自白させるまでの勝之の一連の会話は、龍樹が抱えている真相を知っている読者視点から見ると精神攻撃をしているようにも見えました。

 

敢えて龍樹を『いい奴』と認めて持ち上げ続けることで龍樹の中の良心を攻めているようにも見えましたが、勝之自身も真っ直ぐで素直な人間なのでそんな意味合いは無かったでしょう。

 

勝之のそんな人間性を知っているからこそ、龍樹も無理矢理諦めようとしている勝之を助けたいと思ったのかもしれません。

 

二人の関係性の根底にある、友情がしっかり描かれていたと思う回でした。

 

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