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少年のアビス52話ネタバレ考察感想あらすじ!交じり合わないチャコと令児の想い

漫画ネタバレ

2021年5月6日発売の週刊ヤングジャンプ2021年23号で、『少年のアビス』52話が掲載されました。

 

『少年のアビス』52話は、学校を前に逃亡した令児とチャコが久々に描かれます。

 

想いが交錯する中、二人の知らないところでも物語は動き続け、野添は夕子に対して宣戦布告とも言える話を告げました。

 

本記事では、『少年のアビス』52話『罅-ひび-』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス52話のあらすじネタバレ

ある部屋に鍵を差し、中に入ったのは令児とチャコでした。

 

それは似非森から預かったナギが住んでいた部屋で、水槽の中で泳ぐ金魚を見ながら、またこの部屋に来るとは思わなかったとチャコは一人思いました。

 

親の送迎という監視から解き放たれたところを狙い、大勢の生徒の前で手をつなぎ走り去った二人。

 

目撃していた生徒が騒ぐ声が耳に入り、恥ずかしがりながらもチャコは楽しそうでした。

 

近くの神社まで走ったところで足を止め、令児はまずチャコに謝りました。

 

勿論チャコは喜ぶばかりで、逆にお礼を言うほどでした。

 

チャコが殺されそうになったら、なんとしてでも町から出してやると約束した令児。

 

その令児は、似非森から貰ったお金を見せますがチャコにはさっぱり事情が掴めません。

 

どんな手段でも良いなら似非森先生を頼るのが良いとまで、令児は言い出しました。

 

先日は似非森に会うなと約束もした令児のその言葉に、チャコは驚き見返りに何をされるかわからないと言います。

 

しかし、令児はそんな事はさせないと言い切り、多分似非森が父親である事を打ち明けました。

 

その似非森こと野添は、令児の母・夕子とまだ喫茶店にいました。

 

今日は学校に行ってるの? と唐突に令児の事を切り出す野添。

 

その唐突さに質問には答えませんでした。

 

一昨日偶然スーパーで会ったことを野添は伝え、もったいつけるようにコーヒーを飲みました。

 

そして、どこでも行けるように20万円渡したことを告げました。

 

次にはナギが東京にいることを告げると、夕子は何も言わず立ち上がりました。

 

小遣いを渡すくらいいだろと、ようやくいつもの飄々とした調子を見せた似非森でしたが、何も言わず夕子は店を後にしました。

 

震える手でカップを置き、当時とちっとも変わっていないと野添は呟きました。

 

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一方、制服から着替えた令児は似非森の元へ向かおうとしていました。

 

似非森にチャコを託して、自分はこの町に残るつもりである令児の魂胆を見透かされると令児は何も言えませんでした。

 

二度と家には帰らないと宣言するチャコ。

 

似非森は高校を中退してたくさん放浪して作家になったという経歴を持ちだし、自分も何やってでも生き抜いてやろうと思っていると言い、令児にも一緒に来るように言います。

 

ですが、その令児の目はチャコの背後にある『凪』と名付けられた水槽の中の金魚を見ていました。

 

視線に気付いたチャコは、ナギと死のうとした理由を尋ねました。

 

死のうと誘われたから死ぬことはあり得ないと考えたチャコは、元々死にたいという願望があったと考えました。

 

しかし、令児は死にたいと思ったことは無いと言い、自分が生きているということすら知らなかったと言いました。

 

静まり返る部屋の中、テーブルに置いていた令児のスマホが着信を伝えて振動しました。

 

驚くチャコでしたが、画面に表示されていた母からの着信に令児は取ろうとしますが、チャコは取らなくていいと言います。

 

令児を生かさず殺さずに育てた張本人であることを指摘し、令児の人生は令児のものである事を再度伝えました。

 

本当にこの町を出て行かなくてはならないのは令児の方であり、似非森先生もその為にこの町にやって来たとチャコは言いました。

 

令児が出て行った部屋で、一人膝を抱え座るチャコは、令児の言葉を思い出して水槽に目をやりました。

 

生きていることを気付かせてくれたのはナギだったとでも言いたげな令児の言葉に、それでも今一緒にいるのは自分だと、言い聞かせるようにチャコは呟きました。

 

その頃、令児の学校の職員室に電話が一報あり、柴沢先生が指名されました。

 

それはチャコの通う紫陽女学院からの電話で、話しを終えた柴沢先生はやってくれちゃったねぇと笑みを浮かべました。

 

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少年のアビス52話の感想と考察

令児達の行方が気になるとは思っていましたが、野添達の過去編ももっと見たかったですね。

 

夕子が変わったことや、野添が心中に至るまでの流れなどまだまだ後のお楽しみということでしょうか。

 

久々の令児達ですが、白馬の王子様に迎えに来てもらったように喜ぶチャコとは対照的に、令児の想いは常にナギにあり、あくまでも『約束』だから助けたようにも見えます。

 

そして、前は呼び捨てにしていた覚えがあるのですが、令児も『似非森先生』と呼ぶようになっていた点に信頼関係が築かれたように思えて良かったです。

 

自分の父親だと察した事もあるのかもしれませんが、助けてくれる人をすぐ信用するところがあるので令児は東京に行ったら気を付けた方が良いかもしれません。

 

夕子との対話になってからいつもの調子が出ていないように見えた野添ですが、令児の事に対して切り出してからはいつもの『似非森先生』になったような気がしました。

 

明らかに町を出ていくように仕向けておきながら、それを小遣いと言い父親であることを暗に示して見せたのは実にカッコよかったです。

 

始めは本当につかみ所のない嫌な大人な感じでしたが、過去も知った今はこの物語のキーマンとしてもっと出番が増えるのではないでしょうか。

 

そして、夕子に言われ玄達に狙われている柴沢先生は再び動き出しそうな展開です。

 

それぞれが動き始め、物語は更に盛り上がっていくのではないでしょうか。

 

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