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マイホームヒーロー133話ネタバレ考察感想あらすじ!歌仙、自力で難局を突破

漫画ネタバレ

2021年4月26日発売の週刊ヤングマガジン2021年22/23号で、『マイホームヒーロー』第133話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第133話は、胡蝶らに捕まってしまった歌仙のその後が描かれます。

 

自分が囮になることで哲雄を逃がした歌仙。

 

胡蝶はそんな歌仙を蔑み哀れむ。

 

しかし歌仙は愛ゆえの行動だと反論。

 

やがて二人は愛についての討論となるが……

 

本記事では、マイホームヒーロー第133話[胡蝶と歌仙]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー133話のあらすじネタバレ

【山道】

 

歌仙は与丞に捕まり、胡蝶の前に連行。

 

思いのほか早く歌仙を捕まえられたことで、胡蝶はそれ見たことかと余裕顔。

 

歌仙を見据え、事件を画策したであろう哲雄の行方を訊ねます。

 

歌仙は事実をそのままに、哲雄を逃がしたと返答。

 

それを聞いた胡蝶、

 

哲雄を情けない男だと呆れ、そんな男に洗脳されているなんてと、歌仙に対しても呆れます。

 

歌仙は胡蝶の”洗脳”という言葉にカチーン。

 

胡蝶の主観では洗脳でも、自分にとっては紛れもなく”愛”だと反論。

 

家族と一緒にいたいという気持ち、それはこの村では決して得られなかった感情だと。

 

それを聞いて今度は胡蝶が歌仙の”愛”という言葉にカチーン。

 

胡蝶は鳥栖家の責務を果たし続けている自分よりも、ずっと父や母、村の皆から歌仙は愛されていたと指摘。

 

普段隠していた嫉妬ともいえる感情がつい漏れてしまいます。

 

”愛”ならばこれまでも十分すぎるほど皆から受けているではないかと……

 

歌仙はこれを真っ向から否定します。

 

皆が愛したものは自分ではなく、次期オガミメという器でしかないと断言。

 

ただ、歌仙は昔から胡蝶が自分に対して嫉妬の感情を少なからず抱いていることは感じており、同情もしていました。

 

しかし胡蝶はオガミメ以上の”愛”などないのだから当然だと歌仙の反論を一蹴します。

 

歌仙、再びカチーン。

 

胡蝶はオガミメの仕事がいかに茶番かを知っています。

 

知っているくせに茶番を至上の”愛”だと言ってのける胡蝶に対し、さすがに歌仙も感情が爆発。

 

この場に侍女や巫女、いわゆる信者がいるのも構わずに、オガミメなんて全部嘘、あんなものは全て演技にすぎないと言い放ちました。

 

そして侍女と巫女の方を向き、深々と頭を下げ、騙してごめんなさいと謝罪。

 

歌仙の思いもよらぬ自白に言葉を失う次女と巫女……

 

歌仙は胡蝶の前に土下座し、本当の”愛”を知った今、家族を引き裂こうとする村は敵にしか見えない、だから自分を家族の待つ家に帰らせてほしいと懇願します。

 

しかし、胡蝶の答えはNO。

 

あくまでも歌仙のいう”愛”を認めない胡蝶に対し、歌仙は親の決めた相手と結婚した胡蝶は本当の愛を知らないのでは?とチクリ。

 

痛いところを突かれた湖蝶は激しく動揺。

 

声を荒げ、長女として由緒正しい相手と結婚しただけだがそれの何が悪いと思わずポロリ。

 

それは”愛”を知らないことを白状したようなもの。

 

横で聞いていた由緒正しい相手・与丞は胡蝶の本音に相当なショックを受けます。

 

 

【月夜見登場】

 

胡蝶が歌仙を車に乗せるよう与丞に命じたその時、林の中から突然 月夜見が現れます。

 

月夜見はここまでずっと哲雄一家を監視し続け、その絆の強さを目の当たりにしてきました。

 

哲雄たちを監視するうち、いつしか教団の示す”愛”とはまた別の”愛”が確かにあると思えるようになっていたのです。

 

かと言って教団の”愛”が間違いと断言できるほど月夜見自身そこまでの信念はありません。

 

ただ歌仙の言う”愛”も間違いではないのは確か。

 

零花のこともあり、歌仙を逃がすべく胡蝶の前に姿を現したのです。

 

月夜見は歌仙は村に戻れば我々の信じる”愛”とは異なる”愛”を説くに違いないと力説。

 

歌仙を即刻、永久に村から追い出すべきだと胡蝶に対して決断を迫ります。

 

 

月夜見の言葉から自分に対する情を感じ取った歌仙。

 

物理的に村と関係を断てたとしても、信者に自身に対する情が残っては精神的断絶とまでなりません。

 

村と完全に断絶するには情は不必要。

 

そこで歌仙は情を断つべく決定的に嫌われる一言を放ちます。

 

 

”父(郷一郎)が殺されたと聞いた時、とても清々した”

 

 

歌仙の放った一言は効果てき面。

 

胡蝶を含め、この場にいた全員が衝撃を受け、歌仙とは絶対に相容れない、絶対にムリだとの自覚に至ります。

 

 

歌仙を追い出すよう、考え直すべきだと迫られた湖蝶。

 

本来であれば歌仙の処遇を決める権限は胡蝶にはありません。

 

郷一郎が死んだ今、決定権は天照にあります。

 

天照ならば次期オガミメである歌仙を村から放出などしないことは明白。

 

しかし父親が殺されて清々したとまで言う歌仙を村に残すことは危険では……

 

歌仙を屋敷へ連れて帰り、再教育させるつもりだった胡蝶でしたが、先の一言で危険性を重視。

 

思い悩んだ末、村の安泰を第一に考え、歌仙を村から永久追放する決断を下しました。

 

それを聞いて安堵の顔を浮かべる歌仙。

 

立ち上がり、胡蝶に深々と頭を下げ、この場を後に。

 

去り際、胡蝶に対して姉さんだって自由に生きてもいいんですよ?と、嫌われる一言をダメ押しする歌仙なのでした……

 

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マイホームヒーロー133話の感想と考察

前回、歌仙は捕まり、また哲雄によって救出されると考察しましたが、浅はかでした。

 

 

謝ります。歌仙さん、ごめんなさい。

 

 

歌仙だって哲雄同様に、家族のためならば鬼にも悪魔にもなれる強さを以前からずっと持っていましたよね。

 

月夜見の助け舟があったにせよ、咄嗟にそれを利用する機転の良さと実行力。

 

シチュエーションにもよるでしょうけれど、歌仙のアドリブ能力は哲雄より上かもしれません。

 

 

今回、久々に月夜見がご登場。

 

零花がいる場所に再び登場するのではないかと考察していましたが、これまた外してしまいました。

 

まさか母親の方にだったとは……

 

ただ、哲雄一家によって教団の教えをやみくもに信じる事に迷いが生じ、それによってアクションを取ったのは予想通り。

 

歌仙のあの一言で情も吹っ飛んだかもしれませんが、月夜見にとっては望んだ結果となりました。

 

結局、月夜見は哲雄一家とは交わらないことが村にとって最良と判断したということなのでしょう。

 

教団の教えと常識に未だ縛られた状態の月夜見には、これが精一杯の教団への反抗ともいえそう。

 

これで歌仙は山道の先で哲雄と合流出来そうですね。

 

月夜見も林の中で身を隠す哲雄を見逃してあげてましたし。

 

となると……

 

哲雄が村に留まる理由は何でしょう。

 

哲雄と窪が対峙するのは、これはもう決定事項なわけです。

 

まだ窪が村にいるのですから、当然哲雄も村にいなければ対峙することは不可能。

 

何か哲雄が村に留まらざる得ない事が起こるはず。

 

歌仙が早々に解放された今、やはりその後の消息が不明な零花がらみの理由で哲雄は村から出られなくなるのではないでしょうか。

 

ただ、それにしては役者が足りていないように思えます。

 

志野あたりが新たな半グレを引き連れて村に現れるのかもしれませんね。

 

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