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ハンチョウVSイチジョウ特別読切ネタバレ考察感想あらすじ!大槻一行、深夜のジョイクルーにて

漫画ネタバレ

2021年4月26日発売の週刊ヤングマガジン2021年22・23合併号で、特別読み切り『ハンチョウVS.イチジョウ』が掲載されました。

 

こちらは週刊ヤングマガジン掲載の『1日外出録ハンチョウ』と、モーニングにて連載中の『上京生活録イチジョウ』のコラボ作品となっております。

 

時間軸も掲載誌も越えて実現した、帝愛地下の帝王とのちに帝愛裏カジノの帝王となる男の邂逅は一体どんな物語が繰り広げられるのでしょうか。

 

本記事では、『ハンチョウVS.イチジョウ』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

「1日外出録ハンチョウ」本編 一覧

 

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ハンチョウVSイチジョウ特別読切のあらすじネタバレ

深夜0時を回り、この日1日外出をした大槻・沼川・石和のいつもの一行が向かったのは、珍しくファミリーレストランでした。

 

深夜であるにも関わらず、まだまだ賑わいを見せるこの店で働いていたのは、後に帝愛裏カジノで悪魔的パチンコ『沼』を生み出した若き日の天才・一条でした。

 

呼び出しボタンを押され、大槻達の席に向かった一条。

 

まだ帝愛に所属もせず、ファミレスでバイトをする生活の一条は、知らず知らずのうちに大槻達と接触することになりました。

 

若鶏のグリルとオムライス、そして石和も若鶏のグリルにドリンクバーを3つ注文と、至って普通の客でしたが、ここで早速石和はいつものマイペースぶりを発揮します。

 

注文後に、欲張りミックスグリルに変更をし、お前はホントに欲張りだな~と大槻が言うと、誉められたと勘違いした石和。

 

注文の確認を行うと、今度はご飯大盛りが無料かどうかを石和は確認します。

 

50円アップと言われ、悩む石和に沼川は大槻の話である『ゴム毬』を用いて、欲望は小出しにしてはダメなんだと力説します。

 

落語みたいなタイトルとか無いからと、引用された大槻は困惑しますが、石和はゴム毬の話に納得したのか結局大盛りを注文します。

 

そもそもゴム毬の話は、クズ用の落とし文句であり納得してはダメだと大槻は言いますが、石和はあまり気にしてはいない様子です。

 

ただでさえ変な客が多いこの深夜帯のファミレスで盛り上がる一行を、一条はめんどくさい客と見てしまいます。

 

いい年こいた男が3人で盛り上がる様に、心の中では早く帰って寝ろと悪態をついていると、新たにオーダーが入りテーブルに向かいました。

 

黒スーツに黒いサングラスの男が一人、ドリンクバーを注文しました。

 

また増えた新キャラに戸惑う一条ですが、どう見てもカタギではないその姿に、やや緊張が走ります。

 

一条が大槻達のテーブルに注文の品を運びに来たとき、大槻は波の荒れ具合を示す『凪』と『時化』の話を始めました。

 

シケの方がしけーっとしていて波一つ無く、なぎ払うと言う言葉から凪の方が荒れているイメージだと、実際とは逆のイメージだと大槻は言います。

 

次いで沼川も違和感のある言葉として、『全国』を挙げました。

 

全部の国と考えたら普通は世界だと言う沼川に、大槻も納得した様子です。

 

しかし、いい大人の会話内容に一条はマジで帰れと心の中でぼやきますが、ダラダラと話しこむ3人はその後もなかなか帰ろうとはしません。

 

先月はからあげハイボールのセット売りが好調だった話をしていると、一条は3人を飲食関係と判断しました。

 

1日で70万ペリカ行った話を耳にした一条は、ペリカを電子マネーと勘違いし、地下史上最高の売り上げという言葉には、駅の地下街と判断します。

 

そんな3人を見ていた黒服に気付いた一条。

 

一悶着ありそうだと不安になる一条ですが、ちょうどその時、黒服の男が呼び出しボタンを押しました。

 

自分ではなく店員に注意させるパターンを想像し、戦々恐々としながらテーブルに向かうと、黒服の男は山盛りポテトフライを重々しい空気で注文しました。

 

いつ黒服がキレるのかと警戒しながら業務にあたる一条。

 

そんな不安を知らない大槻達は、また中身のない会話を始め、空が明るくなる朝5時にはワンナイト人狼を始めました。

 

ついに黒服が立ち上がり、大槻達のテーブルに向かうと静観する一条。

 

そろそろ行くぞと声をかける黒服に、大槻達は一切怖がることもなく後に続き会計に向かい、人狼ゲームを続けます。

 

店の玄関から、大槻達が黒い車に乗るのをみて、見た目とは違い同じ組員だと確信しました。

そして、黒服は地下に戻るまでの睡眠薬を大槻達に渡しました。

 

慣れた様子で受け取る様に、結局一条にとっては謎の客のまま二人の帝王のファーストコンタクトは終了しました。

 

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ハンチョウVSイチジョウ特別読切の感想と考察

深夜のファミレス店員と客がテーマでもあった今回の、本編では絶対に邂逅しない二人。

 

と思いましたが、沼での戦いが終わった後に一条は地下で働く流れになったので、もしかしたら大槻達と再会し、対立どころか大槻ファミリーに加わるかもしれません。

 

一条なら新たな派閥を作りのし上がりそうではありますが、モーニングでの『イチジョウ』を読んでいると、のし上がることを夢見た若者という印象しかありません。

 

『イチジョウ』もカイジ本編のスピンオフとして面白いので、これを機に読んでみてはいかがでしょうか。

 

同じくスピンオフ作品だった『トネガワ』ともコラボして欲しいですが、たしか連載は終わっていたので実現の可能性は薄そうです。

 

さて、珍しく普通のファミレスに入った大槻達から始まりましたが、深夜のファミレスには独特の空気感があって好きです。

 

一条が言うように、変わった客がいたり自分の眠気でテンションがちょっとおかしかったりと、ついついどうでもいい話をしてしまいますが、店員側からしたら帰って寝ろというのが本音なのかもしれません。

 

そんなファミレスに溶け込まない、黒服の男という異質な存在に戦々恐々としますが、後にそんな黒服が部下になるとは思いもしないでしょう。

 

今度は別なシチュエーションでの邂逅を、いつか期待したいと思います。

 

1日外出録ハンチョウ 本編 一覧

 



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