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少年のアビス51話ネタバレ考察感想あらすじ!令児という名前の意味

漫画ネタバレ

2021年4月22日発売の週刊ヤングジャンプ2021年21・22合併号で、『少年のアビス』51話が掲載されました。

 

『少年のアビス』51話は、中学1年生の冬、そして春とともに過ごす野添と夕子。

 

ある日、二人を襲った悲劇が重なり絶望の淵へと立たされます。

 

そんな絶望の中、二人が求めたものとは。

 

本記事では、『少年のアビス』51話『少女と修羅』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス51話のあらすじネタバレ

東京から引っ越してきて、クラスにも馴染めずいじめられていた野添でしたが、冬になるころにはいじめは無くなり、友達も出来ていました。

 

夕子の交友関係が変わったこともあり、野添との関係は学校では秘密のままになっていました。

 

そんな夕子の友人達を、野添の友達は怖がっていることを伝えると、見た目に反して話してみると案外悪くないと夕子は言います。

 

野添にも会ってみるように勧めますが、だせぇチビ呼ばわりされて夕子に相応しくないと殴られる姿を想像してしまいます。

 

絶対とは言えないものの、そんな事はないと夕子は言いますが、二人の仲は二人だけの秘密にしようと夕子は言いました。

 

野添も、そんな関係が続いて行くことを望んでいました。

 

夕子の環境や、見た目の華やかさから学校でも悪そうなグループを引き寄せてしまうのは野添も仕方ないと考え、本来なら自分との関係など破綻しているとまで考えていました。

 

そうならないのは野添が夕子を好きであり、夕子もまた同じ気持ちだからだと野添は信じていました。

 

まだ空き家の一室で勉強していると、店の開店時間となり帰るように声を掛けられました。

 

夕子がテーブルに手を掛けたとき、手首の痛みを露わにするもののたいしたことないと笑顔を作る夕子。

 

この頃、夕子の父親はますます深酒をするようになり、その影響で夕子に暴力を振るうようにもなりました。

 

そんな時は夜中だろうと夕子はこのスナックに逃げ込むようになっていましたが、そんな父親を憎むような事はせず、むしろ憐れんでいました。

 

対照的に、妄言や奇行が激しくなった母を野添は見放していました。

 

野添は将来小説家になることを既に志しているようで、東京に戻るつもりもあったようです。

 

戻るなら早いほうがいいやろと夕子に言われると、2年生になったら父親に連絡しようと思っていると言う野添。

 

自分で切り出しておきながら、その答えに夕子の表情は寂しげです。

 

そんな夕子に、一緒に東京に行こうと野添は誘いました。

 

こんな町には未来は無いと言い、夕子には自由に生きて欲しいと野添は力強く言いました。

 

しかし、突然東京と言われても想像もつかない上に夢も無い夕子。

 

夢が無いなら持てばいいと力説する野添は、アイドルになることを勧め、オーディション情報を見に本屋に向かおうとします。

 

自由に生きて欲しいと言いながら、押しつけてくることを指摘した夕子に野添の足は止まりました。

 

この町を出ても自由になれるわけでもなく、どこに行っても自分でしかないと言う夕子。

 

そんな冬も終わり、春に野添の母は自殺未遂をしました。

 

それをチャンスと思った野添は、その日の夜に公衆電話に向かい東京にいる父に電話をしました。

けれど父は既に不倫相手と再婚をして、もうすぐ子どもが生まれると伝えられました。

 

もう電話を掛けてこないでくれとまで言われて、野添は電話ボックスの中で座り込んでしまいました。

 

仕方なく家に帰ろうと歩いていると、ぼんやりと夕子の姿がありました。

 

逃げる場所も無くなったと立ち尽くす夕子は、母がお客さんとあの部屋を使っていたと言います。

 

そんな話を聞いた野添は、情死ヶ淵に行こうと誘いました。

 

ところが、川の水は浅くとても心中できるようなものではありませんでした。

 

飛び降りたのは嵐の日だったと言う夕子。

 

心中したのに、夕子の祖母が見た火の玉は一つだったことを疑問に思った野添ですが、死んで一つになったと夕子は答えました。

 

生きてて一つになれなかったから心中し、だから死んだら一つになるとアザの出来た顔で夕子は言いました。

 

野添は薄い笑みを浮かべ、一緒に心中しようと言いました。

 

大人になりたいからできないと夕子が言うと、大人なんか全部最低で大人になる前に死んだ方がいいと言う野添。

 

その言葉に少しも揺れもせず、この町で子どもを産むと夕子は断言しました。

 

そんな世界中の年頃の少女が口ずさむようなありふれた願望が、この時の野添には歪に響き、それが夕子の願いならと、結婚してと言うしかありませんでした。

 

考える間もなく、いいよと返事があり、二人は手を繋ぎ帰路に就きながら子どもの名前を考えました。

 

旭と夕子で朝と夕方、足りないのは昼と夜だと野添は言いました。

 

夜が怖くないように寂しくならないように、夜が欲しいと言う夕子に、野添は夜太郎や月彦、深夜と名前を挙げていきます。

 

その夜から32年後、『レイジ』の姿を野添は初めて見ました。

 

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少年のアビス51話の感想と考察

実に内容の濃い回でした。

 

夜が欲しいと名付けられた『令児』と言う名前は、『零時』という意味合いがあったようです。

 

結局野添は心中したのかどうかもわからないままですが、二人とも行き場を失い、絶望の中で求められた存在が令児だったという事が明かされた回でした。

 

夜が怖くないように、寂しくないようにと名付けられたその子がどれだけ大事な存在で、どれだけの想いが込められているかと考えると玄を使って邪魔者を排除しようとしたり、そんな零時を一千万で買おうとする教師を許せないのも理解出来ました。

 

ただ、この夜から何故32年の空白があって野添は令児の姿を見られなかったのか、それは次回明かされるのかもしれません。

 

令児を見つけた時、既に高校の制服を着ていたので令児が16歳とすると、野添は以前チャコに中一から6年間だけこの町で過ごしたと言っていたので、計算が合わず野添との子どもではないのかもしれません。

 

そもそも令児の上に兄がいるので、その辺りの流れは今後明かされると思われます。

 

いつにも増して展開や空気感が重いような気もしましたが、野添とナギの出逢いなどまだまだ明かされていない話もあり、令児達はいつになったら出てくるのかという気持ちもあります。

 

ちなみにですが、チャコの名前である『朔』は新月を意味し、月の始まりを意味します。

 

零時も一日の始まりであり、やや意味合いが被ることを考えれば、真のヒロイン枠はチャコだったのでしょうか?

 

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