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カイジ385話ネタバレ考察感想あらすじ!偏屈王の心を穿つカイジ達

漫画ネタバレ

2021年4月19日発売の週刊ヤングマガジン2021年21号で、『賭博堕天録カイジ』385話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』385話は、決していい人にはなるまいと自分を戒めながらカイジ達に接する倉田。

 

しかし、あまりにも雑なカイジ達の買い物から、様々な推測をしてカイジ達の境遇に再び自分を重ねます。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』385話『悔悛』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ385話のあらすじネタバレ

自分が行う意地悪にも全くめげずに、素直に従うカイジ達を見て自分の行いが最低であることを自覚した倉田。

 

しかし、自分の陰湿・陰険さは今に始まったことではないと言い聞かせ、くだらない感傷に浸るなと笑みを浮かべます。

 

いい年して傷付いたフリをすることなど、とどのつまりどこかでいい人に思われたいということであり、そんな考えも気色悪いと考えながらカイジ達のいる2階に向かいました。

 

カーテン売り場で遊んでいるカイジ達に、売り物だぞと注意するとヨダレが付いたので買うとのことでした。

 

カーテンを買う事を考えてもいなかったカイジは、大きな窓のサイズに合うかどうかを倉田に確認すると、そのサイズに合わせた規格品だから問題ないと言ってくれました。

 

そしてそのサイズの窓の数を倉田が問うと、カイジ達は顔を見合わせて話し合い、判明しましたと言いつつもおそらくひとつと思われるものの念のために2つ買う事にしました。

 

次は小窓の数を問う倉田。

 

やはり話し合いになり、多めに8つという選択をして選ぶことにしました。

 

しかし、小ぶりの窓の大きさ用は2種類あり、数も把握していなければ大きさも把握していません。

 

目隠しだから大きめの方が良いというチャンの提案により、大きい方を買う事にしました。

 

そんなやりとりを見ながら、倉田は新生活の初日からサイズの合っていないカーテンの部屋を想像して、やる気を失うだろうと言いたいところを堪えます。

 

朝起きてまず目にする窓とカーテンが合っていないだらしなさに、暮らしとはそういうことの積み重ねでカーテンは大事だと心内に留めます。

 

それなのに、数も柄もあまりにも適当な選び方に新居への愛情の無さが窺えました。

 

何か事が起きたらすぐに撤退することが目に見えており、逃げる気満々の3人が一体何をやらかしたのかと考え始めました。

 

悪徳業者の表に出せない貯材裏金や売上金の持ち逃げと推測しましたが、そんなたいそれたことをするようにも見えませんでした。

 

仮にやるとすれば、残業休日出勤の未払い金や、売り上げが目標に到達しなかった時に自腹を切らされたなどその手の回収だろうと考え、自分の過去を思い出しました。

 

会社勤めしていた頃、始めから行く気も無く参加もしないものの勝手に収めさせられた社員旅行の積立金。

 

それが返ってこなかった事を思い出し、そんなのは当たり前であり強い者が弱い者から搾取するという不条理やインチキをする側ではないとカイジ達を見ました。

 

そんな裁量も才覚もない代わりに善人であり、いじめる人間ではなくいじめられる側だと判断した倉田。

 

そのいじめから逃げた際に報復し悪徳業者に一泡吹かせたのだと、ほぼ核心を突きました。

 

カーテンが決まったと報告するカイジに、寝具を尋ねるとやはり布団すら無いカイジ達は話し合いを始めます。

 

この2階にあるから買って行けと言う倉田ですが、布団は人が使ったものは……と新品を買おうとするカイジ達。

 

贅沢ぬかすなと倉田はため息を吐きつつ、柄が個性的で使われずに売られた布団を紹介してくれました。

 

柄など気にしないとカイジは言いますが、さすがにチャンは布団の柄は気にするようです。

しかし、寝ると言うことは目を閉じると言うことで、目を閉じれば柄など関係無いとカイジは断言しました。

 

布団売り場に連れられて行ってみると、布団は裏返しの状態で置かれ柄の確認が出来ません。

 

見たら柄で選ぶから肌触りで選べという倉田に言われるまま、三人は布団に顔をすり寄せて選びました。

 

各々布団を選びクルマに運ぼうとすると、倉田はカーテンの入ったカゴを持ってくれました。

 

完全セルフの店でありながら、みんなで運べば早いという倉田の心変わりにカイジ達は何も言えませんでした。

 

荷物をクルマに積み込み、再び会計をして貰うと、カイジは台車代が抜けている事を申告しました。

 

たくさん買ってくれたからオマケだと、もじもじしながら言う倉田に、カイジは思わずゴロじいと呼んでしまいました。

 

素直な行動が、店長とついに心を通わせることとなりました。

 

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カイジ385話の感想と考察

3回に渡ったお買い物回の、おそらくラストです。

 

柄も数も適当に選び、布団の柄も統一されないカイジ達の部屋がどんな風になるのか次回が楽しみです。

 

寝る時は目を閉じるから柄など関係無いとカイジは言っていましたが、起きたときの事は一切考えていないようです。

 

図らずもカイジ達は岩盤のように固い店長の心に穴を穿つことに成功しましたが、やはり人間素直に正直に生きるのが一番だなと思わされました。

 

勿論、カイジ達は言われるままに買い物していただけであり、倉田の境遇や受け取り方によって成功したことではあります。

 

しかし、一度台車代でぼったくられたからといってふてくされた態度で再来店して買い物をしていたら、恐らく店長の心を穿つことは出来なかったのではないでしょうか。

 

よく店員に横柄な態度を取る人の話など聞いたりしますが、やはりそういう人はどこかで損をしているのだろうと思います。

 

それにしても、この倉田の推理力は相当に優れたものであり、もしも帝愛の追手が来てもすぐに理解出来るはずで、きっとカイジ達の味方になりしらばっくれてくれるでしょう。

 

そんな展開も期待したいところです。

 

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