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ハンチョウ90話ネタバレ考察感想あらすじ!帝愛地下に起きた一大ブーム

漫画ネタバレ

2021年4月12日発売の週刊ヤングマガジン2021年20号で、『1日外出録ハンチョウ』90話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』90話は、大槻のチンチロ賭場が開帳された日、あまりの客足の無さに驚いていると地下ではカードゲームが一大ブームになっていることを知りました。

 

自分の利益のため、早速潰しにかかるのかと思いきや、大槻の経営者としての手腕が光ります。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』90話『決闘』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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ハンチョウ90話のあらすじネタバレ

この日の地下はチンチロ賭場開帳の日でした。

 

しかし、わずか3人しか来ずがらんとした賭場場を前に大槻達は言葉を無くして呆然と立ち尽くしました。

 

すると、大槻の所もか……とC班班長の小田切がやって来ました。

 

連れられるままに隣の部屋に行ってみると、カードゲームに白熱する地下住人の姿がありました。

 

地下では空前の大ブームとなった、D班班長瀬戸内考案によるアングラモンスターズカードゲーム。

 

大槻達も早速カードを見てみるとそのクオリティと1パック5枚入り3000ペリカという価格に驚かされます。

 

元プロのイラストレーターである瀬戸内が1枚1枚描いたものを、印刷所に頼んで作っているというクオリティと、実際にブームになっていることから、このままではチンチロで稼ぐことが出来ないと沼川は危惧します。

 

大槻も一考し、策を考えることにしました。

 

その頃、カードゲームの詳細なルールを瀬戸内に確認するプレイヤー達の姿がありました。

 

丁寧に教える瀬戸内に、大槻が声を掛けました。

 

同じ班長の中でもあまり話した事が無かったと切り出す大槻。

 

班長でありながら人付き合いが得意ではないと謝る瀬戸内に、グラモンカードの盛況ぶりとクオリティを称えます。

 

そのクオリティと値段から、利益の心配をしてやる大槻ですが、これで良いと瀬戸内は言いました。

 

自分が作ったカードで皆が楽しんでくれればそれで良いと言う瀬戸内に、大槻は、自分も同じ想いでチンチロを始めたと言い、瀬戸内の心を開きます。

 

しかし、大槻の本心では自分とは真逆で、利益よりも良いものを作る事に重きを置くクリエイタータイプの人間だと確信しました。

 

楽しみを提供する同じ土俵に立っているように見えて、見ている先は全く違うタイプの瀬戸内に対し、潰しにかかるよりも乗ることにしました。

 

創作者として素晴らしい精神と誉めつつ、商売人としては素人同然と言い切る大槻。

 

利益は求めていないと言う瀬戸内に、『続編』のリリースを問いかける大槻。

 

機を見ておいおいと答える瀬戸内に、消費者とは飽きやすい生き物と説き、ブームが巻き起こっている今、飽きる間を与えずに新作を繰り出すことがグラモンの発展や地下の者の喜びに繋がっていくと大槻は言いました。

 

反論の言葉も見つからない瀬戸内に、クリエイターはそれで良いと大槻は言い、物と創る事と売ることは別の才能と話し、売るのはその道のプロに任せれば良いとして、販売を担当することになりました。

 

グラモンブームの波に乗り甘い汁を吸い尽くす事を目的とした大槻は、売り上げの3割を貰う契約をして、コンサルタントに就任した大槻はカードの値上げに制作コストのダウンや絵心のある人間をアシスタントとして雇い精算スピードの向上を図りました。

 

また、やり過ぎるくらいの飛び抜けた性能のカードを作り消費者の射幸心を煽ろうとする大槻ですが、瀬戸内はゲームバランス崩壊を危惧し反発します。

 

もしもそうなれば、テキスト変更か使用禁止にすれば良いと大槻は笑みを浮かべながら説得を続けました。

 

大槻の読み通り、第2弾はバカ売れし自分の物販でも粉塵からカードを守るスリーブケースを売るなどして、チンチロよりも収益が良いと沼川が言うほどの荒稼ぎをしました。

 

しかし、夜間に盛り上がる決闘の声の大きさを注意されたりペリカの代わりにカードを使おうとしたりといった問題行動も目立ち始めるようになりました。

 

極めつけには作業中に決闘を行い、重大な規律違反が黒服に見つかってしまいカードは全て没収となりました。

 

地下にそぐわぬ一大エンタメブームは瀬戸内の制止も叶わず、強制終了となってしまいました。

 

子どもの頃から描いてきたアングラモンスター達が、ようやく日の目を見せてやれたと想ったと泣き崩れる瀬戸内。

 

その想いを大槻と沼川は目を閉じ、しっかりと噛みしめていました。

 

しかし、その隣には笑いを堪える石和の姿がありました。

 

地下だから結局日の目は見れていないと言う石和の言葉に、瀬戸内は声をあげて泣きました。

 

ところが、このグラモンカードは黒服が子どもへのお土産として持ち帰ったことにより拡散され、光の当たる地上の子ども達の間で決闘が行われるようになりました。

 

本人知らないところで、瀬戸内の悲願は叶っていたのです。

 

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ハンチョウ90話の感想と考察

ちょうどマジックザギャザリングやジャンプ作品の某カードゲームが流行った世代なのですが、カードゲーム自体はやったことがありません。

 

とんでもなく金がかかるイメージなのですが、それは間に大槻のような者がいるからなのかもしれませんし、手を出してしまうとキリがないような気がして手を出さずに終わりました。

 

強いカードで消費者の射幸心を煽るというのは、カードゲームに限らずソシャゲも同様な気がします。

 

本来のクリエイターは瀬戸内のように、自分が創った物で楽しんでくれればそれで良いという考えなのかもしれませんが、大槻の言うように利益が無ければ『続編』は出せません。

 

クリエイターの悩みどころはそこなのかもしれませんが、大槻は見事にその心につけ込んだと言えるでしょう。

 

しかし、瀬戸内としても子どもの頃から描いてきたキャラクター達を地下とは言え世に出せたのだからお互いに不満は無かったはずです。

 

学校でもカードゲームが流行った時に授業中に決闘をしていて見つかり、持ち込み禁止になった事で一部の生徒を残し学校でのブームが終了した事がありました。

 

地下でも全く同じ流れでブームは終わっていたので、何事もルールを守って楽しむことが大事だなと改めて思わされました。

 

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