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カイジ384話ネタバレ考察感想あらすじ!偏屈店主・倉田の過去

漫画ネタバレ

2021年4月12日発売の週刊ヤングマガジン2021年20号で、『賭博堕天録カイジ』384話が掲載されました。

 

『賭博堕天録カイジ』384話は、お会計をしながらカイジ達の素性を推測したリサイクルショップ店主・倉田。

 

そんな倉田を嫌な店主と思わせるようになってしまった過去の一部も明かされ、少し見方が変わるかもしれません。

 

本記事では、『賭博堕天録カイジ』384話『偏屈』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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カイジ384話のあらすじネタバレ

明らかに不機嫌な態度を見せながらも、再度来店したカイジ達に対して、リサイクルショップ店主はカイジ達を何かからの逃亡者と推測しました。

 

意味不明な客は全て盗みの下見だと思ってしまい、監視を続けてきた店主でしたが、この推理によってカイジ達の再来を納得出来たようです。

 

買い物の痕跡を広げないために、この店で家具家電を揃えるしかない弱者であると断定した店主。

 

通常客商売とは、買って貰わなければいけないため売り手が下と考えている店主でしたが、今回に限り立場は逆転したと店主は笑みを浮かべました。

 

どんなに自分の事が嫌いであろうと、カイジ達はこの店で買うしかなく、こちらには売らないという選択肢すらあると考え包丁を持ちながら益々不敵な笑みは止まりません。

 

売らなければ商売として意味は無いと考えた店主は、それはしないとして会計を終えて合計額の55290円を請求しました。

 

何も反発することなくカイジ達は支払おうとしますが、店主は待てと声を掛けました。

 

カイジ達に対して、ゼロからの引っ越しであることを見抜き、前に住んでいたところは家具家電付きの寮かなにかで、持ち込みはなく今日買い揃えていると言い放ちました。

 

カイジは長いことこの商売をやっているからこその観察眼を賞賛しましたが、買っているものを見ればバカでもわかると一蹴されてしまいます。

 

すると、店主は『吊るし』はあるのかと尋ねました。

 

なんの事かわからず聞き返すと、カーテンの事だと教えてくれました。

 

カーテンがなければ防寒防熱もさることながら、カイジ達が一番気にするであろう外から丸見えでプライバシーが皆無だと言いました。

 

案の定カイジ達は顔色を変えて大慌てで、2階に売っていると言われて店内に戻ろうとしますが、店主に止められてしまいます。

 

表に出しっぱなしでは商品が盗まれると言うなり、カイジ達は素直に従い、大型の棚やテレビも息を切らしながら店内に戻しました。

 

そんな様子を店主は鼻で笑いました。

 

店内には無くとも、店先には防犯カメラもあり商品が置いてあるのは捕捉範囲です。

 

しかも商品は廃棄品同然の汚れ中古品で、リスクを冒してまで盗るようなものではありません。

 

店に戻させたのは店主のただの意地悪でした。

 

それは店主が昔、営業職をしていた頃にされた行為でした。

 

エレベーターの無い古い社屋に、段ボール箱数個に及ぶ注文された販促品を搬入し、取引先に届けたときの事です。

 

せっかく上まで運んだものの、相手会社の部長に1階の倉庫に置いてくれと言われ、再び荷物を1階に運んだものの倉庫はありません。

 

外に出て倉庫を探していると、上階のオフィスから笑う声が聞こえてきました。

 

ウチのような会社に倉庫なんかあるわけ無いと言い、そこは突っ込んでくれないと……と言い笑う部長。

 

少しは機転を利かせろと言う部長の横では、女性社員が倉田のような顔にうだつが上がらないと書いてあるような人にジョークは通じないと言い、今回は部長が意地悪と言い去って行きました。

 

自分が悪者にされてしまったことを倉田のせいにする部長に対し、殺意が芽生えた事を確信しながらも、倉田は涙も怒りも堪えて再び荷物を上階まで運び判子を貰いました。

 

やっと開拓した取引先を繋ぎ止めるため、堪えた悔しさの果てに貰えた判子も後から見れば泣けてくるようなものでした。

 

それを思い出し、店先で涙を滲ませていると作業を終えたカイジ達が声を掛けました。

 

入り口付近は邪魔かと思って少し奥の方に入れて起きましたと、一切の不満も顔に出さずに言うカイジ達が、店主には輝いて見えました。

 

当然の配慮だと切り捨てながらも、過去の自分と比べてしまった店主は自らを最低だと歯を食いしばりながら思いました。

 

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カイジ384話の感想と考察

偏屈というか、一癖ある店主の過去の話も交えつつ買い物回は続きました。

 

たとえカイジ達の境遇を察して自分が強者であると思っても、今度もなにかにつけてぼったくるような事はしませんでした。

 

それどころか、カーテンを始め次々に売る方向にシフトしたのかもしれません。

 

しかし、過去の自分と同じように無駄な荷物の搬入作業をさせられながらも、何の怒りも無く素直に従い、気遣いまで見せたカイジ達の姿に少し流れは変わりそうです。

 

表向きはなんだかんだと無愛想なまま終わりそうですが、後に帝愛が来たときにかばってくれる展開もありそうな雰囲気を見せています。

 

過去の取引先の行いを、パワハラという言葉が無かった時代と倉田は述べていましたが、パワハラという言葉がある現代も、恐らくこういった個人事業者に対して立場を利用した高圧的な会社はあると思います。

 

その結果が、こうした偏屈な店主が出来上がってしまうのかもしれません。

 

この倉田の過去を知ってしまった上で読むと、この数回の倉田の行動や言動がなんとなくただ嫌な店主というわけではなく、あまり人と関わりたくなくなってしまったのかもしれないと思いました。

 

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