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アルキメデスの大戦259話ネタバレ考察感想あらすじ!大和建造の鍵はKにあり

漫画ネタバレ

2021年3月29日発売の週刊ヤングマガジン2021年18号で、『アルキメデスの大戦』第259話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第259話は、「大和」建造へ執念を燃やす櫂の姿が描かれます。

 

「大和」建造を諦めかけていた桑野でしたが、櫂の言葉に再び意欲を取り戻す。

 

櫂はこの難局を乗り越えるため、桑野と共に改修案の作成に着手。

 

一方、海軍省では嶋田が櫂の動きを察知し、先手を打つことを画策していた……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第259話[K]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦259話のあらすじネタバレ

【病院玄関前】

 

尾崎を見舞った櫂と桑野でしたが、晴彦から面会謝絶の状態であると聞かされ病院を出ます。

 

櫂は桑野が犯人探しに躍起になっていることから、今は「大和」の建造を続行させることを考えることが最優先だと言って聞かせました。

 

桑野としても「大和」を建造させたいのは山々でしたが、どうしたらいいのか案がまとまらず、つい犯人探しに頭が行きがちでした。

 

そんな桑野に櫂は考えがあると「大和」の改修案を提示。

 

まず現状を正確に把握し、船殻強度を再計算。

 

そのデータを元に強度を増すための施工。

 

基本的にこの二つで「大和」建造は続行できるはずだと熱く訴えます。

 

桑野は櫂の熱意を前に、この人がいうならばと、再び建造を決意。

 

と、その時

 

二人は病院から晴彦が出てくるのを見かけます。

 

小走りで迎えの車に乗り込み、慌てた様子で帰宅の途につく晴彦。

 

櫂は晴彦を見て、重要なことを桑野に言い忘れていたことに気がつきます。

 

それは工事を続行させるためには尾崎造船の存在は必要不可欠だということ。

 

尾崎社長が倒れたことで体制が揺らぎ、会社が破綻しては「大和」建造は不可能であり、改修するにしても尾崎造船の乾ドックありきの話。

 

ここで尾崎造船に潰れてしまっては困るのです。

 

 

【晴彦の屋敷】

 

鏡子が産気づいたと連絡が入り、晴彦は大慌てで帰宅。

 

急いで寝室へ飛び込むと、そこにはベッドで横になる鏡子と小さな赤ん坊が。

 

晴彦は鏡子の手を掴み、よくやった、ありがとうと感謝します。

 

しかし鏡子は心ここにあらずといった面持ち。

 

晴彦の感謝の言葉にも、喜ぶような反応を見せませんでした。

 

 

【海軍造船事務所】

 

12月8日 午後11時28分

 

病院から戻った櫂と桑野は休む間もなく、現状「大和」がどれくらいの強度なのかをデータをもとに計算開始。

 

その結果、おおよそ計画の七割程度の強度であることが判明します。

 

厳しい値ではあるものの、バルジを装着することで計画値まで強度を引き上げられると判断。

 

バルジ装着に伴う速度低下は否めないまでも、対魚雷防御の強化という利も生まれる。

 

抵抗軽減に努めれば速度低下も軽減可能になるはず。

 

櫂はそれらを実現させるべく猛烈な勢いで計算をもとに設計案を図面にカリカリ。

 

桑野はそんな櫂を見て感服。

 

櫂がここまで「大和」に執着する理由を測りかねていました。

 

そこへ桑野の部下が現れ、裏帳簿から新たな情報を得たことを伝えます。

 

本来「大和」に使われたであろう特殊鋼が横流しされたのではないかと……

 

驚いた桑野が横流し先は何処かを訊ねます。

 

部下は具体的には書かれてはいませんがと前置きし、帳簿に記されたKという文字から呉ではないかと返答。

 

桑野は呉と聞き、呉の軍港ドックを思い浮かべます。

 

 

【海軍省】

 

1939年 12月9日 午前10時45分

 

嶋田中将に櫂が横浜へ出張してきたことが伝えられます。

 

嶋田は櫂が「大和」建造再開の可能性を見出し、建造継続を騒ぎ立てられては面倒になると考え大焦り。

 

緊急会議の招集を大臣に願い出てこいと部下に命令します。

 

櫂が動く前に、会議で横浜の「大和」の廃艦をなんとしても決めなくてはならないと息巻く嶋田なのでした……

 

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アルキメデスの大戦259話の感想と考察

桑野たちが強度計算に手こずってたのが嘘のように、あっけなく「大和」の船殻強度を割り出してしまう櫂。

 

たしか桑野はこの時代に現在の護衛艦そっくりの艦を具体的にデザインできるほど優秀な男であったはず。

 

それなのに今は櫂の横でまるっきり無能な男っぽく描かれているこの矛盾。

 

すべては櫂がスーパーな存在であることを読者に訴えるための演出とはいえ、本作を追いかけて読んでいる者からしたら釈然としないのものが……

 

ま、それは置いておくとして、

 

今回で一応の解決への道筋が櫂によって提示されました。

 

船殻強度がツギハギみたいなバルジでどうこうなるものなのか本当のところはわかりません。

 

だけど櫂がそう言うんだからそうなのでしょう。

 

これで改修案はあっという間に出来上がりそうです。

 

ただ櫂の仰る通り、作る場所とお金が必要不可欠。

 

場所が尾崎ドック以外に考えられないのですから、尾崎造船に作ってもらう他ありません。

 

つまり資材代や人件費諸々を尾崎造船が用意する必要があるわけです。

 

しかし肝心の尾崎社長は意識不明の状態。

 

となれば、櫂が尾崎の代わりにお金を工面しなければならなくなるのかもしれません。

 

山本にお金をお願いしたとして、はたしてそう簡単に予算が下りるでしょうか。

 

予算会議で嶋田の息のかかった者達などから反対意見が出れば予算は下りないでしょう。

 

となれば、尾崎造船に融資していた興洋銀行を頼るのは必然。

 

櫂が晴彦に融資を頼むため屋敷を訪れ、そこで鏡子と久しぶりにご対面をとなるのか?

 

それとも桑野が櫂の代わりに鏡子と対面し、黒幕である晴彦に辿り着き罪と引き換えに融資を強要するのか?

 

とにかく櫂が資金繰りのために再び晴彦や鏡子と接触することは間違いなさそう。

 

いずれにせよ、櫂が呉で建造中の「大和」の存在を知った時、資金面から納期まで解決させるスーパーな案が櫂の口から飛び出しそうですけれど。

 

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