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マイホームヒーロー130話ネタバレ考察感想あらすじ!虎に翼をあたえた家族

漫画ネタバレ

2021年3月29日発売の週刊ヤングマガジン2021年18号で、『マイホームヒーロー』第130話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第130話は、哲雄と窪、両者の家族観の違いが描かれます。

 

村から脱出するため、哲雄は歌仙を連れて神社から移動。

 

村の入口で自分たちの車を発見するが……

 

一方、窪と半グレたちは村人らに追い詰められていた。

 

一人、また一人と狩られていく半グレたちに窪は……

 

本記事では、マイホームヒーロー第130話[ファミリー]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー130話のあらすじネタバレ

【村道】

 

咄嗟のオガミメ芝居(アドリブ)で難局を乗り切った歌仙。

 

暗闇の中、哲雄と共に神社を抜け出ます。

 

村人の大半は半グレ狩りで山に駆り出されているとはいえ、どこに村人がいるかわかりません。

 

哲雄と歌仙は慎重に辺りを警戒しつつ、なんとか村の入口付近まで到達。

 

入口には家から乗ってきたマイカーがあるはずでした。

 

車が移動させられている可能性もありましたが、もし動ける状態で残されているならばと考えたのです。

 

 

車がある場所へ向かう道すがら、哲雄は家族の今後について歌仙に話します。

 

① 半グレと村人が争っている間に零花と合流し、一度 家に帰る。

 

② その後、どこか遠くの土地へ高飛びする。

 

それは計画というにはあまりに大雑把なものでした。

 

成功する保証など何もない計画なのは哲雄自身よくわかっています。

 

しかし今 歌仙に提示できるのはこれが精一杯。

 

哲雄はこの計画に歌仙が同意してくれるか不安でしたが、歌仙は二つ返事で快諾します。

 

ためらいなどは一切感じられない歌仙の返答に思わず呆気にとられるも、揺るぎない気持ちを汲み取り、哲雄は嬉しく思うのでした。

 

 

やがて二人は村の入口へ到着。

 

車は来た時と同じ場所に止められたまま放置されていました。

 

ただ、車はフロントガラスを割られ、タイヤはパンクでボンネットもめくれ上がるほどにベッコベコ……

 

とてもまともに走れる状態にありません。

 

キーを村へ渡していたため、車に乗って脱出することは半ばあきらめてはいた哲雄でしたが、車がここまで悲惨な状態にされているとは思っていませんでした。

 

変わり果てたマイカーをいたわるように触り、言葉が失います。

 

歌仙も車を見て、去年ローンを払い終えたばかりだったのにとぼやき節。

 

歌仙のいかにも主婦的なぼやきとガックリする自分に、哲雄はふと家庭の日常を感じ、張りつめていたもの気が緩みます。

 

すると、突然体のアチコチから痛みを感じるように。

 

心配する歌仙に、自分一人だったらとっくに動けなくなってると話し、でも家族がいるからまだ動けると笑って見せます。

 

歌仙は哲雄の言葉を聞き、自分も同じだと哲雄同様にまた笑って見せるのでした……

 

 

【山の中】

 

半グレたちは慣れぬ山歩きに体力を消耗。

 

窪のペースについていけない半グレたちは次第に遅れ始め、一人、また一人と村人に狩られていきます。

 

やがて窪の後ろにいた半グレたちはわずか一人だけに……

 

 

窪はもともと半グレたちを好きで束ねていたわけではありませんでした。

 

志野から頼まれ渋々、半グレ連中に戦闘や殺しの流儀を教え、リーダーになっていただけ。

 

半グレ連中をファミリーにと志野に頼まれ拒絶するも、窪は形式上だけとはいえ、ファミリーであることを受け入れてはいました。

 

そしてファミリーのリーダーとして模範であらなければならないとも……

 

 

パンッ

 

 

窪の後ろにいた半グレ最後の一人が村人に頭を撃ち抜かれます。

 

窪の真後ろで息絶えるラスト半グレ。

 

この時、窪が感じたのはファミリーの喪失感ではなく、ファミリーからの解放感。

 

夜空に浮かぶ月を見上げ、これで誰にもカッコつけなくていいと自然に笑みがこぼれます。

 

殺し屋として、プロとして、そしてファミリーのリーダーとして模範を見せなければとか考えなくていいのだと。

 

晴れ晴れととした顔の窪。

 

俄然 殺る気満々になるのでした……

 

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マイホームヒーロー130話の感想と考察

哲雄と窪の家族(ファミリー)に対する考え方の対比が描かれた回でした。

 

哲雄は家族の存在をプラスに考えていますが、窪はマイナスに考えています。

 

哲雄は家族の存在によって、自身持ち合わせている能力以上の力を発揮。

 

一方で窪は偽家族とはいえ半グレ連中の存在によって、自身持ち合わせている能力を存分に発揮させることが出来ないでいました。

 

この差が今の状況なのだとしたら、この先は哲雄の一人勝ちとはいかないのでしょう。

 

窪の大逆襲が始まる予感。

 

窪は中東で傭兵をしていた過去があるいわば戦争帰り。

 

なんせ本場仕込みですからね、ゲリラ戦はお手のものでしょう。

 

映画「ランボー」を地で行くような展開が待っているかもしれませんね、「クボー」みたいな。

 

ただ、志野が増援を送るみたいなこと窪に言ってたような気が……

 

そうなるとクボーからファミリーのリーダーへ逆戻りになっちゃいますがどうなんでしょうね。

 

一方、哲雄ですが、零花と待ち合わせ場所なんて決めてはいないはず。

 

村と窪の潰し合いの結末を見ないまま村から脱出しようとしていますが、そうはいかなくなるのでは?

 

作中での零花の主な役は事件の起点と人質です。

 

零花がひと仕事終えた哲雄に新たな仕事をさせる起点となる可能性は高いと思います。

 

哲雄が脱出を踏みとどまらざるを得ない何か……

 

小沢のことで踏みとどまる訳ないので、やっぱ零花がらみなのでしょう。

 

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