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ハンチョウ89話ネタバレ考察感想あらすじ!地下住人・大槻のパラサイト生活

漫画ネタバレ

2021年3月29日発売の週刊ヤングマガジン2021年17号で、『1日外出録ハンチョウ』89話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』89話は、1人解放された大槻は休日の宮本宅へ向かったのですが、予期せず留守番をする事になってしまいました。

 

仲が良いとは言え、監視役の黒服宅で大槻はどう一人時間を満喫するのでしょうか。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』89話『寄生』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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ハンチョウ89話のあらすじネタバレ

今回、いつものように公園で解放されたのは大槻一人でした。

 

スイッチ版の桃鉄を買ったという非番の宮本宅に訪問したものの、早々に宮本に電話が掛かってきました。

 

なにやら驚きを見せた宮本は、至急出勤しなくてはいけなくなり、いつもの黒服に着替えて早々に出て行ってしまいました。

 

適当に寛いでいて良いと言われたものの、人の家に有無を言わさず取り残された大槻は困惑の表情でソファに座りました。

 

どれくらいで帰ってくるかもわからず、家の鍵が無くて戸締まりも出来ないために外出も出来ないという軟禁状態になってしまい頭を抱えます。

 

少し考えた大槻はとりあえず何か食べようと、悪びれもせずに冷蔵庫の中や台所を物色しました。

 

冷凍のフライドポテトや、ウインナーを見つけるとすぐに開封します。

 

1日外出中の貴重な時間が、宮本の都合により軟禁状態になってしまったため、ある程度の好き勝手は許されると考えた大槻は、缶ビールを開けて一人で呑み始めてしまいます。

 

こうして、帝愛地下住人によるおうち時間という名のパラサイトが始まりました。

 

1人でゲームを始めた大槻は、ポケモンを見つけるなりよくわからないまま始めてしまい、強そうなのを捕まえてあげようとなんとなくマスターボールを使ってしまいます。

 

少しゲームを楽しんだ後、風呂くらいは良いだろうと自分に確認しながらお湯を張り、マンガや飲み物を持ち込んでゆっくりとバスタイムを満喫しました。

 

出て行ってから3時間が経過し、21時を過ぎても宮本は帰ってこず、今度は夕飯を食べようと再び冷蔵庫を物色しました。

 

高級そうなすき焼き肉を見つけた大槻は、手に取り悩み始めました。

 

しかしそれは人の家の高級肉を食べるかどうかではなく、どう調理するかという悩みでした。

 

結局、割り下でさっと焼く関西風にして肉を楽しんでいると、今度は宮本宛に宅配便が届きました。

 

丁寧に段ボールを開封すると、その中身は自分で炭酸水を作れるもので、早速焼酎と炭酸水にポッカレモンを入れて自家製レモンサワーを作りました。

 

ここまで来るともう躊躇はありません。

 

ノートパソコンを開き、別タブでラジオを流しながらネット麻雀を楽しんでいると、ふと宮本の検索履歴を覗いてみようかと思ったものの、さすがにそれはしませんでした。

 

深夜2時半を回ってもまだ宮本は帰って来ないまま、大槻もすっかり慣れてしまいました。

 

帰ってくる気配も無いので、もう少し飲もうとした大槻はソファをベランダに出して、酒とつまみを手に1人で星見酒を満喫しました。

 

天気がいいこの日は東京でもまあまあ星が見え、もう少し街の灯りが暗ければと視線を落とすと、首都高を走る車の光が見えました。

 

こうして深夜の光を肴にして飲む酒も悪くないと、深夜まで起きているのは自分だけではなかったと満足げな表情の大槻。

 

すると、車の音が真下で聞こえ宮本が帰ってきたのを見つけました。

 

宮本が部屋に入ると、電気が消えていて大槻が帰ってしまったと思った瞬間、悪魔のような笑みを浮かべながらドアの影に隠れていた大槻に驚かされた宮本。

 

人の家での1人時間を満喫した大槻でした。

 

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ハンチョウ89話の感想と考察

昨年日本でも話題になった映画を元ネタにした回でした。

 

その映画を観ていないので、無いようもパロディだったかはわかりません。

 

桃鉄やるなら沼川や石和も連れて来て4人でやれば良かったのにと思うものの、3人で寛ぎまくっていたらどうなっていたかと考えただけで宮本が可愛そうに思えます。

 

風呂くらい……と考えつつマンガや飲み物を持ち込んでしまう辺りから、段々大槻の中でストッパーが外れ始めたような気もしますが、風呂の前に既に酒が入っているせいかもしれません。

 

自分の都合だったとは言え、肉も食われて荷物まで開封されたことを知った宮本の反応もみたかったところです。

 

終盤で大槻はベランダで優雅に星見酒を始めましたが、地方に住んでいた頃は『東京は星が見えない』などとよく言われていましたが、実際に住んでみるとそんな事は無く普通に見えたので、田舎の偏見は怖いなと思いました。

 

水道水を飲んだら死ぬと言っていた中学校教師もいたので、地方と東京の壁は人によっては分厚いようです。

 

話が逸れましたが、首都高を走る車の光を見つけたとき、ご苦労なことだと笑みを見せていた大槻。

 

自分が晩酌をしている中でも働いている人たちを見下しているのではなく、予期せず1人で過ごしたからこその孤独感が少なからずあって、他にも人がいることを確信できた嬉しさもあったように思えました。

 

こんな時間まで起きているのは自分だけでは無かったという台詞が、それを強調しているようにも見えます。

 

このタイミングなので、出来る人はベランダからステイホームでの花見酒も良いかもしれません。

 

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