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アルキメデスの大戦258話ネタバレ考察感想あらすじ!大和が大事、あとは些事

漫画ネタバレ

2021年3月22日発売の週刊ヤングマガジン2021年17号で、『アルキメデスの大戦』第258話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第258話は、前回に続き、戦艦「大和」火災に端を発した騒動が描かれます。

 

櫂は裏帳簿から大和に使われた鋼材が一般構造用と知り動揺。

 

頭を冷やすことも兼ね、倒れた尾崎の見舞いに病院へ。

 

絶対安静状態の尾崎との面会は叶わなかった櫂でしたが、ある人物と鉢合せに……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第258話[混乱]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦258話のあらすじネタバレ

【海軍造船事務所】

 

外務省から戻るや、櫂は桑野の部下に連れられ取調室へと案内される。

 

ドアを開け中に入ると床には散乱する紙幣と倒れたままの椅子。

 

そして机を挟んで互いに目も合わさず、ただ黙って椅子に座り込む桑野と中川の姿。

 

状況が呑み込めない櫂は桑野に何があったかを訊ねます。

 

桑野は黙ったまま机の上の裏帳簿を櫂に手渡しました。

 

コレがどうかしたのかと桑野に訊ねつつ、パラパラと帳簿をめくる櫂。

 

桑野はもはや説明するのもウンザリといった感じで、それが裏帳簿であることを教えました。

 

そして床に散らばっている紙幣は中川常務が不正を働いて隠していた金であることも……

 

 

!!

 

 

桑野の言葉を聞いて櫂は絶句します。

 

帳簿をめくり、大和に使われた鋼材が何であるかをすぐさま確認。

 

帳簿に記されていた鋼材は特殊鋼ではなく、予想通り一般鋼材。

 

いくら予想していたとはいえ、一縷の望みがあったのも事実。

 

その望みが消えてしまった現実を目の当たりにし、櫂はただ押し黙るばかり……

 

それでも半ば「大和」完成を諦めている桑野とは違い、櫂の目はまだ死んではいませんでした。

 

とはいえ、櫂も頭の中がまだ整理できない状態。

 

頭をクリアにするためにも少し時間を置いた方がいいと考え、桑野と共に尾崎社長の見舞いに行くことにします。

 

 

【病院】

 

櫂と桑野が病院へ行くと、そこには連絡を受けてひと足早く駆けつけていた春彦の姿が。

 

互いに軽く挨拶をかわし、櫂は尾崎の容体を訊ねました。

 

晴彦は尾崎が脳卒中であることを伝え、突然の発症であることから何か海軍事務所で突発的な出来事でもあったのかを逆に櫂に訊ねます。

 

まるでその場で見ていたような晴彦の推測と口ぶりに櫂も桑野も一瞬ビックリ。

 

当然、機密事項に関わる案件ですから尾崎の身に何が起こったのか答えることはできません。

 

黙る櫂と桑野に晴彦も察します。

 

軍に立ち入る質問をしてしまったことを詫び、尾崎は重篤であり、面会を禁じられていることを伝えました。

 

櫂と桑野はこれを承知し、病院を後にします。

 

 

海軍事務所に戻る道すがら、桑野は晴彦の口ぶりに違和感を覚えたことを櫂に話しました。

 

それは櫂も同じ。

 

晴彦の態度は義父を心配するというより、別のことを探っているように感じていたのです。

 

桑野は中川ひとりで今回の不正をやったとは思っておらず、別に黒幕がいると踏んでいました。

 

先の晴彦の態度がどうしても引っ掛かる桑野は、晴彦こそが事件の黒幕ではないかと疑います。

 

ひとり熱くなり、晴彦を連行して徹底的に追及することを櫂に提案しますが、櫂の返答はつれないものでした。

 

今、不正を暴いたところで「大和」の強度不足が即座に解決するわけではないとピシャリ。

 

自分たちが早急に取り組まなけれなならないのは、いかにして「大和」建造を続行させ、納期内に完成させることだと話して聞かせる櫂なのでした……

 

 

【晴彦宅】

 

父である尾崎が倒れたと連絡を受け、鏡子は動揺し大慌て。

 

急ぎ病院へ向かおうとしますが、突然陣痛が鏡子を襲います。

 

侍女たちがうずくまる鏡子を支え、医者を!産婆を!と屋敷は大騒ぎに……

 

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アルキメデスの大戦258話の感想と考察

櫂が横浜出張を許されているのは3日間だけ。

 

ですからイベントが矢継ぎ早に起こりますね。

 

米国交渉編がまるで嘘のような展開の速さ。

 

テンポよくていいです。

 

前回考察で櫂と鏡子、晴彦の三人が病院で鉢合わせになると予想しましたが、鏡子は病院へは行かれませんでした。

 

こうなってくると櫂と鏡子は彦星と織姫の如く、滅多なことでは会えないのかもしれません。

 

だとしたら作者は意地悪ですねぇ。

 

二人の前に置けるだけ障害を置くつもりなのかも。

 

置くと言えば、今回で犯人探しはひとまず横に置いておくことになりそう。

 

次回からは「大和」をいかにして完成させるか模索する内容に重きを置くのではないでしょうか。

 

櫂が横浜にいられるのは、あと1日ちょっとです。

 

この間に道筋をつけなければなりません。

 

おそらく次回あたりに平山や嶋田が櫂の前に現れ、こんな戦艦は廃艦だと騒ぎ立てることでしょう。

 

その渦中で櫂は呉で竣工中の平山版「大和」の存在を知る事になるのかもしれません。

 

平山版「大和」を利用することを思いつくのか、何か劇的な改修案を思いつくのか。

 

いずれにしても櫂も大和も時間的猶予がありませんね。

 

あれ?

 

この感じ、ちょっと前にもありました。

 

そう、日米和平交渉です。

 

あの時は制限時間ギリギリで櫂がスカッと交渉をまとめてくれました。

 

今の流れからして、和平交渉時における「大和」売却案の時のように、櫂の一発逆転サヨナラホームランがまた見られそうですね。

 

 

それにしても晴彦が当て馬としていい感じ。

 

卑屈で粘着質、見た目も残念、でもセレブ。

 

意外にポジティブで、飄々と悪党街道を突き進む姿が段々かっこよく見えてくるから不思議。

 

頭がキレないところもまたご愛敬。

 

ここでお役御免はもったいないキャラなので、今回の件で捕まらないほうが先々面白いかも。

 

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