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センゴク権兵衛206話ネタバレ考察感想あらすじ!草案を確認する豊臣関白秀次

漫画ネタバレ

2021年3月15日発売の週刊ヤングマガジン2021年16号で、『センゴク権兵衛』206話が掲載されました。

 

センゴク権兵衛206話では、豊臣太閤秀吉は和平条件の草案をまとめ、その事が書かれている書状が豊臣関白秀次の元へ届き、豊臣関白秀次は内容を確認します。

 

内容は明国の皇女を后にする、勘合貿易の再開、朝鮮の領土の南半分を貰う、朝鮮の王子と大臣を差し出すと言うものであり、豊臣太閤秀吉は勘合貿易で手を打てるように敢えて無茶な条件を3つつけたのです。

 

確認した豊臣関白秀次は豊臣太閤秀吉は頭は良いが、勉強不足であると言いました。

 

果たして、その理由は何なのでしょうか。

 

本記事では、センゴク権兵衛206話『豊臣の前途』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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センゴク権兵衛206話のあらすじネタバレ

1593年6月、豊臣太閤秀吉は明国に送る和平条件の草案をまとめると、その草案を豊臣関白秀次に送りました。

 

豊臣関白秀次は確認すると、内容は明国の皇女を后にする事、長らく途絶えていた勘合貿易の再開、朝鮮の領土の南部分を貰う事、捕まえていた朝鮮の王子を返すが別の王子と大臣を送る事が書かれていたのです。

 

内容からして明国が条件を飲むとは思えなかったが、勘合貿易は明国が立場が上と言う形式での貿易なので、他は無理でも勘合貿易だけは受け入れられるようになっていました。

 

田中兵部大輔吉政は豊臣関白秀次に対して、豊臣太閤秀吉は敢えて無茶な条件を書きつつ、勘合貿易だけは受け入れられるように仕向けており、明国に勘合貿易を譲渡させて交渉を手打ちにしようとしている、と言います。

 

続けて、これで錢、名誉、豊臣の正当性を得る事が出来、領土に関しても今回の戦争で失態を犯した大名の領土を取り上げて渡せばいい、と言う田中兵部大輔吉政。

 

対する豊臣関白秀次は、豊臣太閤秀吉は頭は良いが明国の知識量の多さや議論の厚みを知らないからそこらへんが無知であり、御伽衆は知っていると思うが怒られるのを恐れて言わなかったのだろう、と言います。

 

続けて、明国はこれまで沢山の国と交渉事を行ってきたのだから、経験が不足している自分達の策を明国はとっくに読んでいるだろう、と言う豊臣関白秀次。

 

田中兵部大輔吉政は、それならば草案を却下するのか、と聞くと豊臣関白秀次は、自分に豊臣太閤秀吉の勉強不足を問えと言うのか、言ったのです。

 

結局、草案を却下せずに朝廷へと送り、朝廷から許可を得るとその草案は明国の使者に渡しました。

 

豊臣太閤秀吉は明国の使者に対し、今回の和平条約の内容で手打ちになれば、周辺の国に安寧が訪れるから良き返事を待っている、と伝え、使者達は明国へと帰ったのです。

 

そして豊臣太閤秀吉は部下達に対して、鉄甲船は間に合わなかったか、と呟くと部下達は、完成したとしてもちゃんと運転できるか検見しないといけない、と言うと豊臣太閤秀吉は笑いなら、仕方ない、と答えます。

 

それに自分がわざわざ渡海する必要は無いし、朝鮮国の南部の統治は現地の軍勢で何とかなるし、これで唐入りが終わったから大阪に帰ろう、と言う豊臣太閤秀吉。

 

その頃、7月上旬に豊臣関白秀次の小姓と御弓衆の口論が原因で、刃傷沙汰が起きてしまいます。

 

その原因は茶々の妊娠であり、それによって豊臣太閤秀吉の後継者問題が再び起きるかもしれないから今回の事件が起こったのです。

 

田中兵部大輔吉政は、子供の事は一月経てば分かる事だ、と言って豊臣関白秀次を落ち着かせました。

 

その頃、名護屋では鉄甲船が検見を経て完成したので、見学していた者達は驚いており、それはイエスズ会のジョアン・ロドリゲスも同じ思いでした。

 

しかし、鉄甲船は船体が弱くて船骨に欠陥があり、沈んでしまいました。

 

このように豊臣政権の前途は不安に晒される中、豊臣秀頼が誕生したのです。

 

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センゴク権兵衛206話の感想と考察

先行き不安な感じがしますね。

 

明国との交渉が豊臣太閤秀吉の思い通りになるのか、鉄甲船が完成したが沈んだ事や豊臣秀吉が誕生した事等、下手すれば豊臣政権に暗い影を落としそうな出来事が続いています。

 

何事も無ければいいなと祈るばかりです。

 

次回、豊臣関白秀次陣営が慌ただしくなるのではないかと思います。

 

豊臣太閤秀吉と茶々の間に、鶴松以来の息子である豊臣秀頼が誕生した事で豊臣関白秀次の地位が脅かされるからです。

 

豊臣秀頼は豊臣太閤秀吉の嫡男にして、跡取り息子であり、豊臣関白秀次は跡継ぎであると言う証明である関白の座を受け取りましたが、豊臣太閤秀吉の甥なので豊臣秀頼に比べて立場的には微妙と言えるでしょう。

 

それだけに豊臣関白秀次の陣営が動揺し、慌ただしい動きをすると思います。

 

それに豊臣関白秀次の小姓達が刃傷沙汰を起こしてしまったのも、痛い所だなと思います。

 

まだ男か女か生まれてくるのか分からない状況下で刃傷沙汰が起こったのですから、豊臣秀頼が生まれたと知ったら何をやらかすか分かりません状態です。

 

もし何かやらかせば、豊臣太閤秀吉が部下もちゃんと統率できない者には自分の座は渡さないと言う理由で豊臣関白秀次を廃して、豊臣秀頼を跡継ぎにするのではないでしょうか。

 

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