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アルキメデスの大戦256話ネタバレ考察感想あらすじ!沼田が仕掛けた奸計

漫画ネタバレ

2021年3月8日発売の週刊ヤングマガジン2021年15号で、『アルキメデスの大戦』第256話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第256話は、沼田が考案し、晴彦に承諾をもらった奸計が描かれます。

 

海軍造船事務所に何者かから密告書が届く。

 

桑野たちは真偽を確かめるため、すぐさま捜査を開始。

 

密告書に書かれた場所には裏帳簿が……

 

怒りが納まらない桑野は尾崎社長と中川常務を呼び出し、感情をぶつける。

 

紛糾する海軍事務所を尻目に、晴彦はこれで鏡子には自分しか頼る人間がいなくなるとブヒヒヒヒ♡

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第256話[密告]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦256話のあらすじネタバレ

【横浜・海軍造船事務所】

 

1939年 12月8日 午後2時

 

櫂は桑野と解決策を練る前に、急ぎ外務省へと出かけました。

 

この緊急時に、と怪訝な顔を浮かべる桑野でしたが、今回の事に関して何か用事があるのだろうと黙って見送ります。

 

櫂は丹原と直接会って話すため、外務省に急ぎ向かったのでした。

 

 

櫂が事務所を出てすぐ、桑野のもとへ密告書が届きます。

 

密告書には、尾崎造船の常務・中川が海軍を欺いて裏金工作をしていると書かれていました。

 

桑野はこれを尾崎造船内の者の仕業と読みます。

 

混乱に乗じて経営陣を貶めようとしているのかもしれない、いわばよくある内輪揉めではないかと……

 

とはいえ、万が一という場合も考え、桑野は密告書に書かれた内容を確認することにします。

 

海軍特別警察隊に連絡を取り、尾崎社長と中川常務の身柄を拘束するよう指示を出し、中川常務の妾宅へと向いました。

 

 

【中川常務の妾宅】

 

突然現れた桑野たち将校に驚き、慌てふためく女性。

 

桑野たちは半ば強引に家の中へ押し入り、密告書に書かれていた押し入れの戸袋の上を探索。

 

すると密告書に書かれていた通りに、戸袋の上から帳簿が数冊出てきました。

 

桑野は部下から帳簿を受け取ってすぐさま中を確認。

 

帳簿に書かれていた内容を見て、信じられないといった様子。

 

そんな桑野に駄目押しするかのように、部下が帳簿と一緒に隠されていた札束を発見するのでした……

 

 

家の外では、桑野たちが妾宅に捜査に入ったところを物陰に隠れて見ていた人物が。

 

晴彦の秘書、沼田でした。

 

沼田が中川に全ての罪を負わせるため、密告書を海軍事務所へ密かに送り付けていたのです。

 

沼田は部下を使い、証拠となる改ざん済みの裏帳簿を戸袋の上に隠させ、密告書で桑野たちを誘導したのでした。

 

自身が考えた通りに事が運んだのを確認すると、沼田は奸計の成功を晴彦へ知らせるため、この場を後にします。

 

 

【再び海軍造船事務所】

 

海軍特別警察隊によって身柄を拘束され、事務所へ連れてこられた尾崎と中川の二人。

 

まるで犯人扱いな海軍の態度に尾崎は憤慨して抗議しますが拘束は解かれません。

 

やがて中川の妾宅での捜査を終えた桑野が事務所へ戻ります。

 

桑野は二人が待つ部屋に入り、何も言わずに押収してきた帳簿の山を机の上に置きました。

 

中川は帳簿を見て思わず席を立ち上がってしまうほどに驚愕。

 

言葉を失っているような状態の中川の横で、何のことやらさっぱりわからない尾崎は桑野にこの帳簿が何かを訊ねました。

 

桑野は怒鳴りたい気持ちを必死で抑え、中川が隠していた裏帳簿であることを説明します。

 

尾崎はたまらず大声を上げて中川に真偽を訊ねますが、中川は下を向いて知りませんの一点張り。

 

ここにきてまだとぼけ通そうとする中川の態度に、桑野は抑えていた感情が爆発。

 

机を叩き、知らばっくれるな!と怒鳴り声を上げて詰め寄ります。

 

尾崎も桑野の様子から、中川が今回の件に何かしら関与したのではないかと半ば確信。

 

裏帳簿とはどういうことだ!説明しろ!と、中川の襟首を掴んでぶん殴る勢い。

 

裏帳簿に尾崎が関与していないことを知らない桑野は、内輪揉めしてる場合か!と、これまたぶん殴る勢い。

 

殴り合いでも始まりそうな状況に、後ろで見ていた将校たちは慌てて二人を取り押さえ、落ち着いて下さいと諭す始末。

 

将校たちに押さえられ、全員椅子に座らされ、何とか落ち着きを取り戻します。

 

怒りの納まらない桑野はやや怒り調子に裏帳簿が示すカラクリを説明し、この不正を指示して実行したのは中川だと糾弾。

 

中川はこれだけ証拠が上がっているにもかかわらず、下を向いたまま知らぬ存ぜぬの一点張りを続けます。

 

桑野は自身が押収現場で部下にダメ押しとばかりに見させられたように、中川の前に押収した札束をドサッと置き、これでもまだシラを切るつもりかと詰め寄るのでした……

 

 

【興洋銀行・副頭取室】

 

すっかり沼田の奸計が上手くいくと信じ込んでいる晴彦。

 

 

これで尾崎造船は潰れてしまうだろう……

 

戦艦「大和」を発案し、実質的に指導していた櫂は引責辞任となって葬られるだろう……

 

となれば……

 

鏡子は後ろ盾と想い人を失い、ひとりぼっち。

 

頼れる人間はこの晴彦様だけ……

 

ブヒ♡

 

ブヒヒヒヒ♡

 

 

どこまでも楽天的な晴彦なのでした……

 

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アルキメデスの大戦256話の感想と考察

沼田が画策したのは、前回 考察したような裁判所へ訴えるなんてまどろっこしいことではありませんでした。

 

即座にトカゲの尻尾きりに出ましたね。

 

晴彦や沼田が知らぬ存ぜぬでやり過ごすとわかってはいましたが、まさかこんな強硬手段に打って出るとは……

 

戸袋の上から出てきた裏帳簿は晴彦から中川への絶縁状でしょう。

 

中川も裏帳簿を見てそれを理解したはず。

 

はずですが、どこかで晴彦に一縷の望みを抱いているのかもしれません。

 

ですがラストで桑野から札束を見せられ、さすがに中川も絶望したのではないでしょうか。

 

自分一人が罪に問われるなんて納得いかないでしょうから、晴彦と共謀していたことを自供しそうですね。

 

追及の手は中川の証言で晴彦へ向かうことになりそうですが、何の証拠もありません。

 

そこで登場するのがやはり鏡子なのでしょう。

 

晴彦が夜中に中川から帳簿を手渡されているところも、翌日にその帳簿を持って出勤しているところも鏡子は目撃しています。

 

侍女たちはたとえ帳簿を見ていたとしても、仕事を失うのが怖くて口を割らないかもしれませんが、鏡子は違いますからね。

 

桑野にその時のことを話すのではないでしょうか。

 

マキコの件の時のように、また櫂の知らぬところで鏡子が活躍しそうな気配です。

 

櫂と鏡子の物語を知っている読者からすれば、これを内助の功と見て取れてしまうのは致し方ありません。

 

マキコといい、鏡子といい、櫂は天然罪男ですね。

 

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