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マイホームヒーロー127話ネタバレ考察感想あらすじ!哲雄の代わりに代理戦争

漫画ネタバレ

2021年3月1日発売の週刊ヤングマガジン2021年14号で、『マイホームヒーロー』第127話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第127話は、哲雄の演出に踊らされる半グレと洋二たちが描かれます。

 

哲雄の放ったスリングショットは郷一郎の部屋の窓ガラスを突き破り、半グレと洋二たちを鉢合わせにすることに成功。

 

お互いに状況が呑み込めないまま対峙する半グレと洋二たち。

 

互いに銃を突きつけ合い出方を窺う。

 

一方、屋敷の外で待機していた窪は異変を感じ取り……

 

本記事では、マイホームヒーロー第127話[戦争開始の銃声]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー127話のあらすじネタバレ

【鳥栖家屋敷・郷一郎の部屋】

 

哲雄の狙い通り、郷一郎の遺体の前で半グレと洋二たちは鉢合わせとなりました。

 

双方、瞬時に隠し持っていた拳銃を取り出し、相手に向けて威嚇。

 

これまで幾多の修羅場を経験してきたであろう半グレと洋二。

 

銃を突きつけ合うも、むやみに発砲することはありません。

 

互いに驚きはしたものの、冷静に状況を見極めます。

 

この時、洋二はわずかな違和感を覚えていました。

 

 

数分前に突然入った教祖襲撃の情報……

 

屋敷に入った瞬間に割られた窓ガラスと胡蝶の叫び声……

 

あまりにもタイミングが良すぎる……

 

そして一番の違和感は叔父(郷一郎)がいつ死んだのか?

 

 

洋二は半グレの二人が銃を取り出したのが「今」であった事と、郷一郎が頭をすでに撃たれている事とが結びつかず、何か引っ掛かるものを感じていたのです。

 

 

叔父の口がガムテで塞がれているのは、騒がれなくするための手段……

 

つまり、生きたまま拉致するつもりだったのではないのか?

 

だとしたら、こいつらが叔父を殺してない可能性も……

 

 

わずかに覚えた違和感が疑惑へと変わり、洋二の中で確信へと昇華されようとしていたその時、騒ぎを聞きつけ天照が部屋に。

 

半グレによって郷一郎が殺されたことを胡蝶が伝えます。

 

胡蝶の言葉に動揺する天照。

 

信じられないといった様相で部屋の中へ入ろうとしますが、身体を気遣った胡蝶と侍女たちがそれをせき止めます。

 

しかし天照は制止を振り切って部屋の中へ。

 

 

!!

 

 

無残な姿で横たわる郷一郎を前に、天照は我が目を疑い言葉を失います。

 

やがて大粒の涙をこぼし、郷一郎を殺した者に天罰を!必ず殺しなさい!と激情に駆られるがまま絶叫。

 

洋二はこの天照と胡蝶のやり取りによって、抱き始めた疑惑を解明する前に「犯人はこの半グレ二人」ということが確定してしまったことを少し残念に思うのでした。

 

 

【村内・細道】

 

 

暗闇の中、哲雄は次の行動へ移るべく、細道を走っていました。

 

道中、一抹の不安が頭をよぎります。

 

冷静に現場状況や死体を調べれば、洋二たちは別の誰かが郷一郎を殺したとの結論に辿り着き、おそらく仕掛けはバレる……

 

哲雄はそんな不安を払拭するように自身に言い聞かせます。

 

 

”他人の家に銃を持って侵入した犯罪集団”と”教祖の死体を目の前にした教団の警護隊”とが鉢合わせという状況下で、互いに冷静に話し合う余裕などは生まれない、生まれっこない……

 

 

そして実際、結果的に天照の絶叫によってではありましたが、哲雄の読みは当たるのでした。

 

 

【郷一郎の部屋】

 

銃を突きつけ合い、緊迫した空気に包まれた室内。

 

 

ガガッ

 

コンコンッ……

 

 

突然 半グレの一人が持っていた無線機がつながり、軽く何かを叩くような音が。

 

それは屋敷裏で待機していた窪からの「何かあったか?」という意味の無言の確認でした。

 

 

窪は返信が30秒待っても来ないことから異変を察知。

 

よからぬ事態が起こったと判断し、屋敷から引き上げることを即決します。

 

一緒に待機していた部下と共に、屋敷の敷地内から脱出。

 

 

無線に気づいた洋二は仲間を呼ばれては厄介と、銃を床に置くよう半グレに命令します。

 

洋二の部下も無線に気づき、近くに半グレの仲間たちが潜んでいる可能性があると、屋敷の周囲を索敵するため外へ。

 

半グレはその様子を見て動揺し、窪たちを逃がさなければと、咄嗟に無線機に手を伸ばしてしまいます。

 

命令に従わず、仲間に連絡を取ろうとする半グレを洋二が見過ごすはずがありません。

 

撃ち合いは先手必勝がセオリー。

 

洋二は半グレの手が動いた瞬間、構えた銃の引き金を引きました。

 

 

パンッ

 

 

阿吽の呼吸で洋二の部下たちも次々に半グレ二人に向け銃を発砲します。

 

 

パンパンパンッ パンパンッ

 

 

先手を取られた半グレ二人、哀れ蜂の巣状態となって絶命……

 

そこへ索敵に出た部下から、山の方へ逃げていく半グレたちを発見したとの報せが入ります。

 

洋二は部下たちに追うぞ!山狩りだ!と発破をかけ、窪たちを追いかけるため屋敷の外へ。

 

 

こうして哲雄が意図した”半グレvs村”という潰し合いの図式はめでたく?完成のはこびとなったのでありました……

 

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マイホームヒーロー127話の感想と考察

これで半グレvs村の全面戦争突入となったわけですが、対峙していたのが洋二と窪であったならば、哲雄の意図した図式にはならなかったかもしれませんね。

 

今回はそう思わせる回であったと思います。

 

冷静沈着な客観的目線と犯行思考は洋二の専売特許というわけではありません。

 

窪も同じ、或いは数段上でしょう。

 

あの場所に窪がいたならば、たとえ天照が喚き騒ごうが今回のような結末には至らなかったのでは?

 

結局タラレバですけれど、一気に哲雄と歌仙、小沢が窮地に陥った可能性はあります。

 

哲雄はあの状況では半グレと洋二たちが話し合うことなど不可能と考えていましたが、それは窪と洋二ではなく、窪の部下と洋二だから不可能と考えていたのでしょうか。

 

もしそこまで考えていたのだとしたら、哲雄の観察能力と読みの深さに震えますね。

 

この先ですが、哲雄は事の結末を見届けなければ安心できないでしょうから、おそらく村に留まるでしょう。

 

その一方で半グレと洋二たちが殺りあっている間に出来る隙をつき、歌仙と零花を逃がすことを考えているはず。

 

準備、或いは用意に奔走するのかもしれません。

 

歌仙と哲雄はどこかで落ち合う約束を交わしているでしょう。

 

その後二人で零花を探すのか、或いは歌仙を先に逃がして一人で零花を探すのか?

 

で、忘れちゃ可哀想なのが小沢。

 

哲雄は小沢に仇を取らせてあげる演出をちゃんと考えているような気がするんですよ。

 

なんかいかにも舞台劇!といった劇的な感じで。

 

現在 小沢は村人に保護され、いわば囚われの身でもあります。

 

哲雄が解放させるのか、はたまた自力で抜け出るのかはわかりませんが、小沢はこの状況から抜け出る必要があります。

 

そこで月夜見と何らかの接触があるのかもしれませんね。

 

いがみ合いながも協力する二人って、”いかにも”劇的ですから。

 

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