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ゴールデンカムイ269話ネタバレ考察感想あらすじ!アイヌ達を始末したのは?

漫画ネタバレ

2021年2月25日発売の週刊ヤングジャンプ2021年13号で、『ゴールデンカムイ』269話が掲載されました。

 

ゴールデンカムイ269話では、ウイルクを守るか始末するかで揉めたアイヌ達による戦いで、ウイルクを含めた7人のアイヌが命を落とし、老人のアイヌ以外の者は首だけの状態になっていたのです。

 

しかし、首だけになっている者達の顔の皮は剥がれていて、目玉もない状態になっていました。

 

鶴見は仲間の一人はキムシプであり、実際は8人のアイヌがいて、誰かがキムシプと言う遺体を使って自らの死を偽装したのだと分析したのです。

 

果たして、死を偽装したのは何者なのでしょうか。

 

本記事では、ゴールデンカムイ269話『ウイルクのやり方』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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ゴールデンカムイ269話のあらすじネタバレ

ウイルクを巡ってアイヌ達の戦いが起こり、ウイルクを含めた6人のアイヌが命を落とし、何者かによって首だけの状態になっていました。

 

生き残って鶴見達にその事を伝えた老人のアイヌも重傷で命を落とし、鶴見達は6人のアイヌ達の首を持ってきたのです。

 

宇佐美は、誰が遺体から首を切断したんだ、と言って6人のうち1人のアイヌの顔を掴んだら顔の皮が剥がれました。

 

その結果、全ての顔の皮が剥されていて、目玉もくりぬかれている状態にあったのです。

 

鶴見は、中身の1つはキムシプであり、彼もこの場で争っていて、実際には8人のアイヌがいて、キムシプの遺体を利用して死を偽装した者がおり、偽装した者の目は特徴があるからくりぬいたのだ、と言います。

 

死を偽装した者はウイルクだと判断した鶴見は宇佐美に、応援の兵を呼べ、と指示し、菊田には、現在の保護をしろ、と命じると、自分はウイルクを追いかける、と言ったのです。

 

菊田は有古の父親の首を見て、彼の死に自分達が関わったのを有古が知ったらどう説明してあげればいいか、と呟くと宇佐美は、ウイルクの正体を伝え、仲間割れした事を話せばいい、と言うと菊田は、その仲間我も元はと言えば自分達が仕向けた、と呟きます。

 

現在に戻り、白石達は有古と合流し、移動中の菊田は何処か哀し気な表情をしていたのです。

 

鶴見はアシリパ達に、ウイルクが自分の顔の皮を剥いだのは、自分が犯人だと悟られないようにするのと、アシリパを守るためであり、キロランケに金塊を諦めさせてもらうためだった、と言います。

 

そして、本来なら自分の顔の皮を剥ぐと言う判断はそう簡単に出せるものではないが、ウイルクは迷うことなく実践したのは良かったが、自分が追跡者だったのが彼にとって誤算だった、と言う鶴見。

 

過去に戻り、鶴見に見つかったウイルクは彼の顔を見て、長谷川さん、と呟いたのです。

 

そしてボートに乗って逃げようとするウイルクに対し、鶴見は狙撃して彼はボートと共に転落します。

 

しかし、それでもウイルクは逃げおおせると、監獄部屋へと逃げ込むと共に第七師団と犬猿の仲である犬童が支配している網走監獄に移動し、そこでのっぺら坊となりました。

 

現在に戻り、アシリパは鶴見に、キロランケはどうしていた、と聞いたのです。

 

過去に戻り、キロランケはウイルクが亡くなった事を悲しみ、自分も家族を持てばウイルクの気持ちが分かるのか、と考え始めていました。

 

日露戦争に参加して戻った際に、あの7人の遺体にキムシプがいて、その事を皮切りに土方がアシリパを探しに来た等が起こったから、のっぺら坊がウイルクではないかと考え始めるキロランケ。

 

キロランケはウイルク同様に家族を持つが考えが同じにはならず、むしろ極東連邦に対して金塊を使えばアイヌのためになるのではないか、と思います。

 

それ故にウイルクが群れの中で弱くなった狼だからと言う理由で、ウイルクが最も憧れていた狼のやり方で彼を始末したのです。

 

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ゴールデンカムイ269話の感想と考察

鶴見の言う通り、自分の顔の皮を剥ぐと言うやり口は普通だったら思い浮かびませんね。

 

現代の殺人犯でもやろうとはしないでしょうし、今の時代と昔の時代の殺人犯に対する処分の差もあったから、決して捕まりたくないと言う意思がウイルクにはあったのかなと思いますね。

 

それに幼いアシリパが不当な扱いを受けないようにするためと言うのもあったのでしょう。

 

鶴見の追撃から何とか逃げおおせたウイルクはのっぺら坊として網走監獄の中でやり過ごし、そして事実を知ったキロランケに始末されたのでしょうね。

 

ウイルクが捕まっている間にもキロランケにも家族が出来ましたが、彼の台詞から金塊は極東連邦のために使った方が家族やアイヌを守れると言う考えに至ったのだと思いますね。

 

アイヌの人達の武器は旧式の武器ばかりで、西洋の武器を使うようになって日清戦争や日露戦争を勝ち抜いてきた明治政府、負けたとはいえ強大な土地を所有しているロシアが本格的に牙を剥いたら無理だとキロランケは判断したのだと思います。

 

そして自分とは正反対の考えのウイルクを始末しましたが、彼の台詞から察するにウイルクが憧れていたやり口で始末したのは、これまで苦楽を共にした彼に対するせめてもの情けだったように感じですね。

 

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