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アルキメデスの大戦253話ネタバレ考察感想あらすじ!キーマンはまたも鏡子?

漫画ネタバレ

2021年2月15日発売の週刊ヤングマガジン2021年12号で、『アルキメデスの大戦』第253話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第253話は、「大和」炎上の事態に右往左往する関係者たちの様子が描かれます。

 

呉にいた平山は「大和」船殻鋼材不良の電報を受け取り、一筋の光明を見出していた。

 

その頃、興洋銀行の副頭取・渡辺晴彦の家に尾崎造船の常務・中川が訪れる。

 

一夜明け、火災の起こったドックにはあの男の姿が……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第253話[裏金工作]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦253話のあらすじネタバレ

【呉・海軍造船事務所】

 

平山造船中将に届いた「大和」の鎮火後調査についての電報。

 

平山は書かれていた内容を知り驚愕します。

 

それは「大和」の船殻に問題があり、建造計画に甚大な影響を及ぼす恐れがあるとの報せであったからです。

 

平山は部下の小石川造船大尉を呼び寄せ事情を説明。

 

小石川も船殻に問題と聞いて驚きます。

 

”横浜の”「大和」は竣工が目前に迫っていた状況で、ここで致命的な欠陥が露呈となれば根本的な改修は困難になり、最悪 廃艦もあり得ないことではありません。

 

それがわかっているからこそ、平山はこの事態に希望や期待の思いが沸き上がるのを禁じ得ませんでした。

 

なぜなら、これで秘密裏に建造を進めてきた”呉の”「大和」に光明が差し、我らの「大和」が表舞台に躍り出れるかも知れないと考えたからです。

 

平山は正確な情報を得るため横浜に行くことを決め、その旨を小石川に伝え急ぎ駅へ。

 

天は結局 櫂ではなく、最後は自分に味方したかとほくそ笑む平山でした。

 

 

【横浜・尾崎造船所「大和」ドック】

 

12月7日 午後1時58分

 

桑野造船少佐は部下と共に「大和」艦内をくまなく見て回っていました。

 

火災現場だけでなく、どこか他にもクラックが起きていないかを調べていたのです。

 

桑野は尾崎造船の帳簿の押収が済んだかを部下に確認。

 

製鉄会社の納品書と尾崎造船の帳簿を徹底的に精査するよう厳命し、人手が足りないようなら艦政本部に人員要請するとまで。

 

もし艦全体に基準以下の鋼材・鋼板が使われていたとしたら取り返しのつかないことになると桑野はわかっているのです。

 

 

その頃、尾崎造船の事務所では桑野の命を受けた将校たちが帳簿や関係書類を接収中でした。

 

身に覚えのない嫌疑に憤懣やるかたないといった尾崎社長でしたが、潔白である以上、隠し事などは無いと素直に協力。

 

しかし尾崎の横にいた常務の中川は隠し事があるため心中穏やかではありませんでした。

 

 

【興洋銀行副頭取・渡辺晴彦邸】

 

12月7日 午後10時46分

 

中川は興洋銀行副頭取の渡辺晴彦の家へ。

 

深夜に突然訪れた中川に対し、露骨に迷惑そうな表情を浮かべる晴彦。

 

中川と晴彦は結託して裏金作りをしていた関係。

 

海軍が指定していた特殊鋼ではなく、一般建築用の鉄を使い、その差額分を着服していたのです。

 

しかし今回の火災で海軍の調査が入ることになり、ビビった中川は裏帳簿を抱え、逃げ込むように晴彦のもとを訪れたのでした。

 

中川は裏帳簿を晴彦の銀行の貸金庫に保管して欲しいと頼みます。

 

晴彦は中川の狼狽ぶりから裏帳簿をこのまま中川が持っていることに不安を感じ、渋々ながらも帳簿を預かることに。

 

ひとまずホッとする中川を尻目にマズいことになったと思う晴彦でした。

 

中川は裏帳簿を預け、そそくさと帰宅。

 

その姿を階段の影から鏡子が見ているとも知らずに……

 

 

【尾崎造船所・「大和」ドック】

 

12月8日 早朝

 

四国沖での演習を終え、急ぎ駆けつけた櫂の姿がそこにありました。

 

櫂は見た目に「大和」が黒焦げになっているでも大破しているでもないことから、とりあえずホッと胸をなでおろし、「大和」の雄大な姿を感慨深く見つめます。

 

「大和」がこれまでもいくつのも困難を乗り越えてきたことに思いを馳せ、今回の火災もきっと大丈夫、必ず「大和」は再起すると信じる櫂なのでした……

 

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アルキメデスの大戦253話の感想と考察

今回のポイントは鏡子です。

 

鏡子は中川がそそくさと家を出る光景を見ていました。

 

中川の訪問が深夜だったことから”何かあったのでは?”と訝しがっていましたので、この先の展開上、何処かで鏡子が絡んでくるのは間違いありません。

 

なんせこの騒動、諸悪の根源は中川と晴彦です。

 

それも晴彦の方がより比重が大きそう。

 

これまでも櫂の知らないところで櫂を援護する動きをしてきた鏡子。

 

それはまるで内助の功のようにも見えました。

 

当然、晴彦はそんな鏡子の思い人である櫂をよく思っていませんし、自身の保身も兼ねて櫂の追及を何としても逃れようとするでしょう。

 

しかし鏡子が裏帳簿の存在に気付き、櫂のため、父親の会社を守るため、晴彦に引導をわたすのではないでしょうか。

 

櫂と鏡子の関係を成就させるには晴彦は邪魔以外の何でもありませんから、今回の騒動で作中から排除されちゃうかもしれませんね。

 

そして平山。

 

おとなしく呉にいれば櫂に呉の「大和」の存在を知られずに済んだかもしれないのにノコノコと櫂の目の前に登場しそうです。

 

平山が口を滑らすのかはまだわかりませんが、櫂が呉の「大和」を知った時にどんな反応を示すのか気になります。

 

その時はおそらく裏で動いていた嶋田と山本までたどり着くはず。

 

そうなると再び櫂vs軍人の構図が顕著となりそうですね。

 

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