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寄生列島27話ネタバレ考察感想あらすじ!千尋に向けられた感染者達の無数の目

漫画ネタバレ

2021年2月8日発売の週刊ヤングマガジン2021年11号で、『寄生列島』27話が掲載されました。

 

『寄生列島』27話は、島の厄災を払うための贄火として、千尋が犠牲になろうとしている中、瑞樹や寛太とそれぞれが救出の為に動きます。

 

その一方で、密かに動きを見せる二人組がいました。

 

本記事では、『寄生列島』27話『贄火』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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寄生列島27話のあらすじネタバレ

島にある貯水施設で見た真実を、寛太は祖父に伝えました。

 

疑うことも否定することも無く寛太の祖父はその話を聞き入れてくれました。

 

島の貯水施設の存在は知っていたという祖父は、今回の寄生虫騒動もそれなら納得いくと言い、理解してくれました。

 

だったらと、対策を取ろうとする寛太に対し、それでも島を捨てることは出来ないと言いました。

 

島のみんなはひとつの家族であり、自分たちだけ逃げるわけにはいかないというのが祖父の主張でした。

 

何も反論の言葉が見つからなくなった寛太は、部屋を出て千尋に知らせようとしました。

 

東京もんとして認識のあった祖父は、寛太に一つの鍵を渡しました。

 

それは港のはずれにある祖父の家の倉庫の鍵で、修理中の釣り船があるから使えという意図のものでした。

 

祖父の思わぬ行動に、寛太は何も言えませんでした。

 

あの親子の事はずっと気になっていたという祖父でしたが、そんな矢先に太鼓の音が聞こえてきました。

 

もう手遅れかもしれないと焦燥を見せる祖父。

 

そんな寛太達から離れた場所では、藁で出来た二体の巨象がそびえ立っていました。

 

千尋も、父の瑞樹もそれぞれに捕らえられており、抵抗は出来ません。

 

厄災は火と共に払うと言う町内会長の鴻島。

 

厄災が大きければ大きいほど大きな犠牲を払わなければいけないと言いますが、これから行われようとしていることを瑞樹は理解出来ません。

 

残念ではあるが……と言いつつ鴻島は島の為である事を主張します。

 

瑞樹の肩を叩き、子はまたそこらの女と作ればいいと言われ、ようやく瑞樹はこれからなされることを理解しました。

 

今度は島の女と島の子をと言う鴻島に、何も言い返すことが出来ませんでした。

 

一方では、千尋を縛り付ける為の台座が着々と組み上げられていました。

 

抵抗も虚しく、縛り付けられる千尋。

 

そんな中、これまで温厚でありながらも千尋を守るときばかりは、その力を見せつけてきた瑞樹。

 

千尋の危機を救おうと、瑞樹を取り押さえていた男達が殴られ蹴られ倒されました。

 

千尋を解放するため、首謀者である鴻島に殴りかかろうと駆け出したその時でした。

 

島の老人が背後から草刈り鎌で瑞樹の腹部を突き刺したのです。

 

血が滲み、血が流れるほどの負傷にさすがに瑞樹も膝を着いてしまいました。

 

倒れながらも千尋の名を呼び、手を伸ばす瑞樹に千尋もまた手を伸ばします。

 

厄災を払えと叫ぶ島民達。

 

燃えさかるいくつもの松明と、縛り付けられた厄災とされる千尋を見る幾多もの島民達の目。

 

その目にはいずれも寄生虫が這い回っていました。

 

千尋の足下に灯された火は、たちまち炎と化して燃えさかります。

 

もう抵抗の術も無い千尋でしたが、どうすることもできないの? と自問し、まだ諦めてはいません。

 

そんな折り、島のある場所では蜷川が誰かを待っていました。

 

やって来たのは島の『始末屋』である柿島で、蜷川は準備は出来ましたかと問います。

 

指図するなと相変わらず態度はつれないものの、手を叩きショーを始めましょうかと乗り気の蜷川との共闘開始です。

 

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寄生列島27話の感想と考察

1話目から千尋の父であり唯一の家族である瑞樹は、普段はとても温厚な様子を見せながらも、ここぞと言うときはその暴力性を発揮して娘を守ってきました。

 

今回も例に漏れず……といったところでしたが、刃物には残念ながら勝てませんでした。

 

致命傷になってしまったかはわかりませんが、この島ではおそらく自分で治療するしかないと思われるので、今後どうなってしまうのかというところです。

 

この島の古い住人でもある寛太の祖父が、素直に話を聞き入れてくれた挙げ句に、逃げるための船まで貸してくれたのは意外でした。

 

孫の為だけというわけではなく、ずっと千尋達を気に掛けていたというのもまだ千尋たちにとって救いはあったように思えましたが、既に手遅れとなってしまいました。

 

もっと早く島の脱出に協力してもらえていれば……という展開でもありましたが、ここまで感染が広がった土壇場だからこそ船の鍵を貸してくれたのかもしれません。

 

今回は寛太でしたが、他にも委員長や駒井と言った千尋の理解者というべき友達はいるのでそちらの動向にも期待したいところです。

 

そんな友人達の前に注目すべきは、やはり蜷川と柿島の共闘による奪還作戦ではないでしょうか。

 

トリッキーな蜷川と、島の中でも『始末屋』と称される柿島が一体どんな作戦で千尋の奪還に向かうのでしょうか。

 

前回までの流れもそうでしたが、寄生虫の研究をしに来ただけの蜷川が千尋を助ける動機はどこにあるのか気になるところです。

 

やはり島の寄生虫と、よそ者である千尋に対して何らかの関係があるからこそ蜷川は助けるのでしょうか。

 

そして、これだけ感染者が島に増えているにも関わらず、町内会長である鴻島が感染していないのは、感染源であった魚を食していなかったか、意図的に感染を広げた首謀者だからという事でもあるのでしょうか。

 

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