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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが11話ネタバレ感想!本当の笑顔を見せた信長

漫画ネタバレ

2021年2月1日発売の週刊ヤングマガジン2021年10号で、『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』11話が掲載されました。

 

『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』11話は、信長に圧倒的な忠誠心を見せ、奮闘した鎧武者。

 

その正体が遂に判明しますが、誰もが予想だにしないまさかの人物でした。

 

本記事では、『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』11話『鎧武者の正体』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが11話のあらすじネタバレ

元信長の家臣であった蘭丸達は、島津軍の撤退により自分たちの命も危ういと判断し、一気に逃走しました。

 

何もしていないうちにまた活路が開けた事に、信長は驚きますが次の敵襲がいつなのかも分からない今、自分も一刻も早く逃げなければいけないと駆け出そうとしました。

 

しかし、この活路を切り開いてくれた鎧武者を見捨てていくことは出来ませんでした。

 

まだかすかに息がある事から駆け寄ってみると、見た目の割に出血も少なく、刺しどころが幸いしたのだろうと判断した信長は、突き刺さったままの刀を一気に引き抜きました。

 

民は避難して家は開いているはずと考え、せっかくの手勢を失いたくない信長は鎧武者をおぶって走りました。

 

意識を取り戻した鎧武者は、意識が飛んだことを一生の不覚と言いつつも殿直々に運んでもらえたことに感激していました。

 

信長も若干ひくくらいにガツガツと食べるその鎧武者の正体は、女でした。

 

幸いなことに、鎧の下には鎖帷子と何重にもきた着物があり致命には至っていませんでした。

 

顔を見てもその女を全然思い出せず、家臣の娘という繋がりかもしれないと信長は見ていました。

 

一体誰で、なぜあそこまで自分を守ったのかと芋を食い続ける女に問う信長。

 

少し考えた女は、金平糖ですと答えました。

 

女は名を『遥(よう)』といい、七年前に金平糖を貰った侍女のお遥だと言いました。

 

それを聞いた信長は、光秀の切腹を止めた現場を見られてしまった時の出来事を思い出しました。

 

確かに泣きそうな侍女をあやすために金平糖を与えたことがあり、あの時の侍女と一致しました。

 

今でも鮮明に思い出しますと遥は語りました。

 

食べたことのない金平糖の味は、この世のものとは思えない衝撃だったと言い、それからも良く面倒を見てくれたと言います。

 

遺体を隠し見つかりそうになる度に金平糖を渡し、調子や変わった事はないかと声を掛けていた信長。

 

一介の侍女に優しくしてくれたことに喜ぶ遥でしたが、信長はただ必死に隠し事をしていただけで別な意味で気が気ではなかったのだろうと自分で振り返ります。

 

そんな事があって、この命が尽きるまで守ると決めたと遥は言いました。

 

あまりの興奮ぶりに吐血する遥を、重傷には違いないのだから大人しくしろと窘める信長。

 

貰った金平糖があるから大丈夫だと遥は言い、一粒食べるなり大暴れします。

 

落ち着いた遥に、頭を打ったようで記憶が飛んでいるという建前でこの戦の動向や敵勢力を尋ねました。

 

たくさんと答える遥のポンコツぶりに、地図を描いて渡した信長は敵がどう攻めてきたのか描き加えろと言いますが、雑すぎてわかりません。

 

改変の幅がこれまでの比ではないことから、どんな情報でも欲しいと信長は言い、どうやってその屈強な術を手に入れたかを聞こうとしましたが、盛大に腹が鳴ってしまいました。

 

すると、遥は血まみれの金平糖を差し出してくれました。

 

まだたくさんあると見せてくれた袋から、何人も暗殺し、そのたびに金平糖で口封じして来たことが窺えました。

 

腹が減っては戦は出来ないと言う遥は、当時のように夕餉の支度が出来ておりますと言い笑顔を見せました。

 

こういうのも久しぶりだと思い、信長も笑い金平糖を口にしました。

 

そんな笑っている温かな時間も束の間で、信長をあぶり出すために近隣の家にが放たれ燃えさかっていました。

 

それは、信長達のいる家屋も同様で、平穏な時間はすぐに終わりを迎えるのでした。

 

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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが11話の感想と考察

ついに鎧武者の正体が判明しました。

 

全く予想していないところから手勢がやって来ましたが、これを予測できた人はいるのでしょうか。

 

人を殺さないというルールがあったにも関わらず、このルートでは暗殺する度に遺体を目撃しそうになる遥に金平糖で手なずけていたようです。

 

自分のためにやっていた、必死な誤魔化しでしたがそれが実を結んでこうして命が助かったので、やはり人に優しくする事で自分にも帰って来るというのが教訓なのではないでしょうか。

 

一緒にいる信長としてはこのポンコツ具合は大変そうですが、読者視点で見ると個人的には癒やしキャラのようなポジションで読んでいました。

 

特に、夕餉の支度が出来ておりますと当時を再現して見せたシーンはコマの演出もあり、尚更癒やしキャラに見えました。

 

このルートでのヒロインキャラとなるか、この放火によって再び命を落とし戻ってしまうかどうなるかというところです。

 

今の記憶を持って再び七年前まで戻ると、侍女への対応が変わってしまいそうですが、それによってまた状況が変わってしまう可能性も出てきます。

 

ポンコツながらも兵としては優秀な手勢を得た信長は、このまま反撃の機会はあるのでしょうか。

 

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