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溺れる花火7話8話9話1巻ネタバレ考察感想あらすじ!泳太が本当に好きなのは?

漫画ネタバレ

『溺れる花火』は2009年からモバMANにて連載の峰浪りょう先生による人気漫画です。

 

7~9話では、いよいよ小秋と泳太が身体の繋がりも……?という展開がありつつ、新キャラ登場や泳太の気持ちの揺れ動きもみせる波乱の展開です。

 

本記事では、『溺れる花火』7~9話のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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『溺れる花火』7~9話のあらすじネタバレ

7話『今、したい』

無事に入院生活を終え、小秋はセックスが出来るかどうかを医者にも確認を済ませており、将来的には可能と言われたものの、泳太と今セックスをしたいと言いました。

 

人が多いし今は無理と言う泳太に、はぐらかさないでと落胆する小秋。

 

小秋から望んだ事に、泳太は以前夏澄に言われた小秋は生身という言葉の確信を持ちました。

 

帰ろうと言い出した小秋にホッとしたのも束の間で、泳太の家に一緒に帰ろうと言い出しました。

 

家に何もないからと、駅から家までの道中でコンビニに寄ることにしました。

 

万が一に備え、泳太の目は避妊具に向きました。

 

既に夏澄と経験しているため、持っていますがそれを出せば誰かと使っていることがバレてしまうため、出せるわけがありません。

 

買ったところで何もないかもしれないし……と悩んでいるうちに、小秋は自分の買うものを持ってきて、泳太はレジを任されました。

 

外で待っていると言う小秋は、買ってきてねと意味ありげな表情で言いました。

 

もう何も起きないという心配は無く、泳太は避妊具を一つカゴに入れました。

 

泳太の家に着くと、ベッドに座り小秋はこの部屋に誰か来たことあるかを尋ねます。

 

引っ越しの時に親が来たくらいと泳太は言いました。

 

恋人同士ではないので当然夏澄を呼んだこともなければ、夏澄から来たいと言われたこともありません。

 

そんなことを考えているうちに、ようやく自分の家に彼女が来た実感が沸いてきました。

 

大好きでずっと触れたかった彼女が家に来た今、触れたくてずっと我慢していた気持ちもありますが、夏澄やセックスを知らなかった頃ならどんな気持ちなのだろうと泳太は考えました。

 

シャワーを浴び、バスタオル一枚でベッドに戻ってきた小秋は、少し空けて泳太が座るベッドに、そっと座りました。

 

夏澄とは別な生き物と思えるほど華奢な身体は触れただけでも折れてしまいそうでした。

 

震える小秋を抱きしめ、部屋の照明を消して二人はベッドに寝転びキスをしました。

 

バスタオルを剥ぎ、露わになった胸は小ぶりで小秋は恥ずかしがり手で隠してしまいます。

 

その手を押さえ、泳太はそっと乳首を口にくわえると小秋は身体をビクッとさせて顔を紅潮させます。

 

その後も小秋の身体を触るのですが、泳太はこれ以上先を断念してしまいました。

 

初めて同士だからしょうがないと、小秋は笑ってくれましたが泳太は既に経験済みとは言えません。

 

駅まで送り、その帰り道携帯電話に着信がありました。

 

それは夏澄からの電話で、小秋とデートと知りもう家に帰っているかという確認でした。

 

今から行って良い? と言う夏澄。

 

夏澄が来ると言うことで、思わず笑みをこぼした泳太を、小秋は電車の中から見ていました。

 

それから15分ほどで夏澄がやって来ました。

 

セックス出来なかった彼女を送った足で、セックスだけの関係の相手を連れて帰る事にさすがに躊躇いもありました。

 

急に家に来る事に対してどうしたんですかと尋ねれば、夏澄は今すぐしたかったと当然のように言いました。

 

小秋とデートだった事を再度強調する泳太ですが、夏澄はお構い無しです。

 

家に入るなり夏澄は泳太のズボンを脱がせ、泳太の性器を咥えました。

 

したかっただけという夏澄に不満はありつつも、自分も結局したかっただけと言うことを認め快楽に身を任せました。

 

ベッドに行き、今日は大丈夫だからゴムは無しでも良いと夏澄は言いました。

 

いつもとの違いに、更なる快楽に溺れる泳太は、本当の小秋と出来たら夏澄が去るから小秋を抱けないとその心情を心内に留めました。

 

悪いのは自分であり夏澄でもあると思いながら、泳太はただ貪るように夏澄と肌を重ねました。

 

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8話『満たされない』

クーラーを点けっぱなしで、裸で寝てしまっていた事に気づいた翌朝、夏澄はすっかり冷たくなってしまっていました。

 

布団を掛け、まだ眠っている夏澄を背中から抱き泳太は初めて一緒に朝を迎えたことに気付きました。

 

これまではセックスの為に会い、終われば去るというそんな関係であり、それが約束でもありました。

 

自分はただセックスの虜であり、夏澄と少しでも長く触れていたいと思っていると、夏澄は目を覚ましました。

 

泳太の手をあっさりと振りほどき、夏澄は仕事に行くためにシャワーに向かいました。

 

社会人は月曜は会社に行くと、自分と泳太の違いを強調しますが、泳太も学校があると思いつつ反論はしませんでした。

 

見送る際に、ゴムを着けなかったことが本当に大丈夫か確認した泳太に、夏澄は笑って大丈夫と言いました。

 

しかし、ドアを閉め外に出た直後、夏澄を安心する泳太をあざ笑うように舌を出します。

 

学校に行き、講義の最中も泳太はずっと眠っていました。

 

友人の魚多にどうしたのかと聞かれますが、ゲームしすぎたと誤魔化します。

 

十九歳の貴重な一日を消費したと言われますが、何度しても実るものは何もなく、それでもいつまでも彼女の体が欲しくなってしまう泳太は、また夏澄に会おうとメールを送ろうとします。

 

そうこうしていると小秋からメールが来て、思わず固まってしまいました。

 

昨日は楽しかったことや、次はどこに行こうかという内容でしたが、泳太は返信しませんでした。

 

そのメールを送った小秋は、一日中考えてそんなメールしか送れなかった自分に落胆していました。

 

電話で話していたのは大学の友達なのか、嬉しそうだったのは私が帰ってホッとしたからなのか、入退院の繰り返しで進学も出来ず、退院しても家の中に閉じ込められて、泳太と会う以外にろくに外出も出来ない小秋には、泳太しかいませんでした。

 

だから早く抱いてと言う、様々な想いは全く伝えることが出来ませんでした。

 

このままじゃ透明人間になっちゃうと、小秋は一人の部屋で呟きました。

 

その夜、小秋を帰らせたあとメールの一つもしなかったのは夏澄の訪問があったせいだと泳太は枕に顔を埋めながら思いました。

 

出来なかった事で気まずくてメールもしないと、小秋がくんでくれていると考え、勝手な解釈に甘えて返信すらしていませんでした。

 

それにも関わらず、夏澄からの呼び出しの電話には眠る直前まで耳を澄ませていました。

 

その二日後、夏澄にメールを送ってからバイト中も頻繁に携帯を見ますが8時間経っても返信はありません。

 

バイト先のナナちゃんに彼女からおあずけを食らっていると勘違いされ、ドキッとしてしまった泳太はネームプレートに図星と書かれてしまいます。

 

あの酔った日の事があってからも、仲良くしていてあの夜のことは受け流されて無かったことになっていました。

 

そんなナナは髪を下ろしたり、眼鏡からコンタクトに変えたりと泉君へのアピールが増えたようです。

 

もしもナナとしていたら、夏澄を待ってイライラすることもなかったのだろうかと考えてしまう泳太は、彼女は小秋である事を自分に言い聞かせます。

 

深夜11時半で、仕事も終わっている時間だというのに返信がない事に泳太は苛立ちました。

 

自分だって小秋に二日も返信していない事を思いだし、このまま無視するわけにもいかず、会えばまたやることになると考えとりあえず……と夏川さんに電話しました。

 

出ない事にぼやいていると、呼んでもいないのに魚多が迎えに来ました。

 

行き先を尋ねれば海に行くと言うことで、話を聞けば女の子も何人か連れて集まっているとの事でした。

 

電話の相手を訪ねられましたが、親と答える泳太は童貞卒業の第一歩として無理矢理海に連れて行かれました。

 

どうせ夏澄からもう来ないだろうと思い、渋々付いていくことにしました。

 

魚多と同じ科の沖田ちゃんのバイト仲間として、トモコとアヤ、そして、少し離れたところで一人花火をしている佐保(サオ)をと紹介されました。

 

魚多はアヤちゃん狙いだと言い、泳太にはサオを奨めました。

 

ハイテンションの魚多達を尻目に、一人座り込んで携帯を見るとやっぱり夏澄からの連絡は来ておらず落胆する泳太。

 

そこに、やって来た佐保に誘われて二人で花火を始めました。

 

魚多にかなり奥手であることを既に聞いていた佐保は、自分とくっつけようとしてここに呼ばれたと泳太に告げます。

 

童貞だということも既に聞いているらしく、魚多がそう言ったときに他の男子も顔が引きつっていたと佐保は淡々と話しました。

 

男も女も人が童貞でも処女でもほっとけって思わない? そう聞かれて泳太は同意しました。

 

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9話『雨のせい』

花火を楽しんでいる一同でしたが、雨がぽつりと降り始め、どしゃ降りになる前に解散することになりました。

 

帰るの一点張りの女性陣に必死に食らいつく魚多でしたが、その頑張りは実らず、魚多はアヤを送っていくことにしました。

 

連れて来られた泳太は、帰る手段もありません。

 

佐保を送ってこいと言われますが、自転車だからいいと断られてしまいました。

 

しかし、送ってくれなくていいけど傘貸してあげると言われついていくことになりました。

 

雨が強くなりましたが、佐保は自転車を引いて歩いてくれました。

 

近所ということもあり、いきなり呼び出されたと佐保は言います。

 

だから一人だけ格好がラフなのかと口にしてしまい、ただでえ気まずい空気の中、更にムスッとされてしまいます。

 

もう傘要らないから戻りたいと思っていると、佐保の家に着きました。

 

ずぶ濡れのTシャツ一枚が肌に張り付き、着替えようかと思った佐保ですが、そのまま行くことにしました。

 

どしゃ降りの中ボーッと立たされているこの状況は、全部魚多のせいであり、段々イライラしてきた泳太でしたが、佐保がやってくると既に手遅れながらも傘とタオルを貸してくれました。

 

今日会ったばかりの人を家に入れられないと、頬を染めながら佐保は唐突に言いました。

 

そんな気は無かった泳太は、残念そうにする素振りもなく帰ろうとしますが傘をいつ返そうかと尋ねます。

 

ビニール傘だしまた買うと言う佐保でしたが、それでも悪いと言う泳太に、また今度会ったときにと佐保は言って部屋に入りました。

 

海岸に戻ると、既に魚多も戻ってきていました。

 

雨の中バイクに乗りたくないということで、もう一人の男子、三船の車でみんな帰ったようです。

 

結局雨もあがり、魚多のバイクで帰ることになった泳太ですが、佐保とタイプが似てるからと薦められると、泳太も似ていることには同意しました。

 

魚多も電話番号も聞けなかったということで、負け惜しみのようにブスと連呼しますが、可愛いから迫ったと思っている泳太は疑問でした。

 

魚多はすぐさせてくれそうだと思ったから迫ったと言い、好きな子とか欲しくないのかと真面目な表情で泳太は聞きました。

 

好きとかはよく分からず、今はただやりたいを優先していると魚多は悪びれもせず言いました。

 

だからいっぱいやらせてくれる子がいたら好きになるんじゃないかと魚多は言い、泳太もぼんやりとその言い分が理解出来たようです。

 

この日の雨によって、風邪で数日寝込んでしまった泳太でしたが、その間も夏澄から連絡はありませんでした。

 

大学は夏休みに入り、まだ連絡はありません。

 

ゴム無しでいいと言ったのは最後のつもりだったのかと思い、いても立ってもいられず、泳太は夏澄のマンションに向かいました。

 

この日は日曜なので、いるかと思いましたが、マンション入り口にあるインターフォンを押しても返事はありません。

 

中から人が出て、自動ドアが開いたタイミングで泳太は中に入りました。

 

夏澄の部屋のインターフォンを押しても返事がありません。

 

いきなり来て怒られるかもしれないと思っていながらも、それでも会いたい気持ちの方が強くなっていました。

 

ドアを殴りつけようとしましたが、握ったその拳は静かにおろされ、帰ろうとしましたが、結局向かいのコンビニで時間を潰すことにしました。

 

タクシーが停まり、中からは夏澄が降りてきました。

 

男も同席していたようでしたが、降りたのは夏澄だけでした。

 

タクシーが去り、コンビニを出て声を掛けるといつもの笑顔で振り返る夏澄。

 

その裏にある思惑など考える気にもならず、泳太は抱きしめました。

 

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『溺れる花火』7~9話の感想と考察

9話というか、魚多の台詞が核心を突いていたと思うのですが、いっぱいやらせてくれる人を好きになるという事を、泳太も理解していたのではないのでしょうか。

 

だから気持ちは完全に小秋よりも夏澄に向いているし、けれど小秋と付き合わないなら夏澄は小秋の代償ということが条件であるために関係も終わることになります。

 

勿論、小秋本人を抱けば、『代償』は不要になるのでそれでも夏澄との関係は終わります。

 

泳太はこのままずるずると小秋に嘘を隠し通したまま関係を続けるしかないと思われますが、もういっそ両方と終わって佐保ルートで良いのではないかと思います。

 

くっつけること前提で会っているせいか、佐保はわりと気に掛けてくれているようにも見えました。

 

もしも泳太に興味が無ければ、傘を貸すこともないし、本当にビニール傘を返す必要もないと思います。

 

個人的に佐保にもっと登場して欲しいだけというのもありますが。

 

夏澄は思惑があるように、生でした翌日に分かれた後で嘲笑するような様子を見せましたが、その意図はまだ読めません。

 

読んでいると始めは泳太に対して、小秋と身体の関係を求めながらも身体のことを考えて我慢して、その若さゆえの性衝動に揺れ動いているだけと思っていましたがもう夏澄と付き合えよと思って若干イラッとします。

 

完全に気持ちも夏澄に向かっているなら、小秋とは終わってきっちり夏澄に告白して欲しいところですが、それは2巻で行われるのでしょうか。

 

ただ小秋がかわいそうな感じになってきましたね。

 

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