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ハンチョウ85話ネタバレ考察感想あらすじ!異次元麻雀の開局

漫画ネタバレ

2021年1月18日発売の週刊ヤングマガジン 2021年8号で、『1日外出録ハンチョウ』85話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』85話は、大晦日を終え、元旦を迎えた地下労働者達。

 

その一室には、四人の班長達が集まってなにやら始まろうとしていました。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』85話『混沌』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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1日外出録ハンチョウ85話のあらすじネタバレ

地上とはほぼ隔離された生活を送る、帝愛地下労働者達にも平等に訪れる大晦日。

 

年越しそばを食べ、カウントダウンも行われて無事に新年を迎えた地下労働者達はひと盛り上がりして夜も更け、皆が眠りに就く頃ある一室では麻雀卓を囲みある男達が集まっていました。

 

一日の計は元旦にあり……と缶ビールを手に言う男は、A班班長板井です。

 

この麻雀によって一年の班長の格付けが決まると言うことで気合いが入るところですが、一日では無く一年の計と大槻に訂正されます。

 

B班班長岩田も楽しくやりましょうやと言いつつ、缶ビールを飲み、いよいよ毎年恒例の班長麻雀が始まります。

 

東(トン)一局、まず仕掛けたのはC班班長の小田切です。

 

いきなり立直(リーチ)と言い盛り上がりを見せますが、その直後立直を取り消します。

 

どういうことかと尋ねれば、至極簡単な話……と言いよく見たらまだ張っていなかったとのことです。

 

当然険悪な雰囲気になりそうなものですが、この日はそれなら仕方ないと大槻も笑い、とりあえずかんぱいと事なきをえました。

 

地下の年越しイベントは1年で最もハメを外せる圧倒的ハレの日となっており、当然班長達も卓を囲む前からしこたま飲んでいました。

 

つまり、既に4人とも酔った状態であり、普段なら麻雀巧者の大槻もビール片手に顔を赤くして笑みをこぼしながら実に楽しげです。

 

しかしその数巡後、張ったことに気付きました。

 

大槻がテンパイ(和了(アガリ)に必要な牌が残り一つになること)となり、立直を掛けても二翻と言う状況でしたが、岩田がドラ表示牌(『ドラ』とは、アガリ時に『ドラ牌』を持っていると、1枚ごとにアガリの点数が高くなる特殊な牌のことで、配牌を取った後、親が第1打を切る前に王牌の左から3枚目の牌を表向きにして表示します)をめくり忘れていたことで、ここでめくりました。

 

これにより、大槻が立直を迷ったゴミ手も一気にマンガン(満貫はアガリ時にもらえる点数のことで、子で八千・親で一万二千と高得点となります)の手に変貌しました。

 

一方で、その数巡後に小田切もテンパイとなりました。

 

五種の牌待ちと広く、高めなら三杯満(満貫の三倍の点数)も狙える面清(メンチン……六翻)の怪物手です。

 

しかし、小田切はここですぐに立直とはいかず長考しました。

 

自らの手牌に、全く別の思考を巡らせていたのです。

 

しこたま飲んで酔いの回りきった今の小田切には、こんな複雑な手が来てもわかりませんでした。

 

一体どんな待ちになっているのかもわからない一方で、岩田も自分が2牌も多牌(麻雀では手牌の枚数が決まっており、決まった枚数以上の牌を保持すると反則です。この場合、岩田は2枚超過しているという反則です)していることにも気付かず立直をかけました。

 

その直後、さすがに多牌に気付いた岩田は、板井のカン(カンをした場合、手牌が1枚不足することになります)により1つ欠けた嶺上牌(リンシャンハイ……王牌の内、ドラ表示牌の隣の4枚で、カンの時に配牌する牌)の上に大胆に乗せることに成功しました。

 

そして、もう一つのあぶれた牌は、板井の手配にそっと置くことにも成功し、無事に多牌という反則は免れました。

 

これにより、今度は板井が多牌となってしまう岩田の無法の荒技が炸裂したのでした。

 

しかし、満足そうな岩田は気付いていませんでした。

 

板井はそもそもツモり忘れ(牌山から一枚持ってくることをツモといい、板井は持ってくるのを忘れていたため手持ちの牌が少なかったのです)により少牌でありましたが、岩田の暴挙により手は復活した上に知らないうちに張っている事に気づきました。

 

結果としてこの局を制することになりました。

 

その後も、東3局(4人でやっているので4局まであり、三回戦目という意味)に至るまでツモる向きが間違っていることにも気付かず対局は続きました。

 

そんな混沌とした麻雀を見かねた沼川が口を挟み、チョンボが多すぎるとダメ出しをします。

 

罰符(バップ……誤ロン・誤ツモやノーテンリーチなど、局の進行に対して重大な反則行為(チョンボ)に対する罰則で、一般的に満貫相当の支払いとなります)をもっと重くした方が良いと提案します。

 

10万点くらい? と言う板井でしたが、全然足りないと言う沼川。

 

この異次元麻雀は夜通し続き、結果として2位に1億点以上の差を付ける大差で大槻が圧勝しました。

 

以下結果です。

 

1位大槻……2億18万2500点

2位小田切……9009万200点

3位岩田……2994万3200点

4位板井……-3億2021万5900点

 

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1日外出録ハンチョウ85話の感想と考察

麻雀回ということで、麻雀を知っている人は楽しめたのではないでしょうか?

 

一応、自分のように完全な無知でも少しでもわかるように用語説明を入れましたが、まだまだ麻雀を理解するのは難しいです。

 

興味がある方は、これを機に麻雀を始めてみてもいいかもしれません。

 

最終的に、酔った人達が麻雀をやった結果、8000点が高得点と言われるゲームで2億点という馬鹿げた数字になっていることが面白ポイントだったのではないかと思います。

 

桃鉄みたいな数字になっていますが、酔った頭で計算しているのでもっとおかしな事になっているのかもしれませんね。

 

現実社会ではカウントダウンイベント等は自粛されていましたが、帝愛地下では黒服も一緒になって行われていました。

 

カイジ本編とは違って、やはり地下生活が楽しそうに描かれています。

 

今回は麻雀でしたが、実際に泥酔状態でトランプや人生ゲームなどでも盛り上がれると思いますが、つまるところ結局楽しいのは酔いが回っているからということになるのかもしれませんね。

 

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