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溺れる花火4話5話6話1巻ネタバレ考察感想あらすじ!心と身体、二人の小秋

漫画ネタバレ

『溺れる花火』は2009年からモバMANにて連載の峰浪りょう先生による人気漫画です。

 

4~6話では、泳太と小秋にとって山あり谷ありの展開が待っていました。

 

そんな二人を応援する夏澄は、泳太にある条件を提示して相談にのります。

 

本記事では、『溺れる花火』4~6話のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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溺れる花火4~6話のあらすじネタバレ

4話『夏澄(おんな)の肌』

駅で夏澄に誘われるように電車に乗った泳太は、そのまま夏澄の部屋に行くことになりました。

 

引っ越してきてからまともに整理していないと話す夏澄に、言われるまま部屋に入る泳太。

その30分前の事でした。

 

乗り込んだ電車で、駅で言いかけた『あなたは……』の続きを聞かれ、小秋のスパイだと思っていることを言い当てられた泳太は、夏澄が勝手に告げ口する事はあっても、小秋が疑うことはないと反論します。

 

そんな軽い仲じゃないと言う泳太に、夏澄は謝りますが窓に映る泳太の表情は険しいものでした。

 

こんなに頑張って我慢しているのに小秋が疑っていいわけが無いというのが泳太の言い分でした。

 

夏澄に会うまで我慢していることに気付かなかったと言い、思わず涙も流れてしまいました。

 

抗えないことで夏澄に怖さを感じながらも、泳太はそのまま連れられ部屋まで来たのでした。

 

引っ越してきて四ヶ月も経つのに、まだ段ボールが置きっぱなしの部屋に自分のずぼらさを見せる夏澄。

 

自室ということもあり、何の躊躇も無く上着を脱いでノースリーブ姿になると泳太の緊張は一層増します。

 

窓を開けようとしたものの、何かを考えてクーラーを点けることにした夏澄は、突然泣き出して驚いたことと切り出します。

 

謝るしかない泳太が話しにくそうにしているのを見かね、夏澄は泣くだけじゃ無理なことを言い当てます。

 

否定しなかった泳太を抱きしめ、助けてあげると言います。

 

部屋の照明を消し、ベッドに座る二人。

 

キスをして、夏澄は服を脱がせるように言います。

 

決して抗わず、仰向けになった夏澄の胸の間に手を触れると泳太はもう我慢できず抱きつきました。

 

汗くさいのを気にしてシャワーをあびようかと提案した夏澄でしたが、夏澄の匂いを嗅ぎたいとそのまま続行しました。

 

消毒液に洗剤や冷たい歯磨き粉の香りしかしない病室の彼女に対し、『あれ』は何? と思ってしまうほど、今ここに確かにある女の肌や香りに夢中になっていました。

 

何度も何度も夏澄と呼ぶ泳太に、小秋と呼ぶように命じました。

 

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5話『無音の花火』

小秋と身体でも繋がりたかった泳太の心を読み、夏澄は自分を小秋と呼ぶように言いました。

 

初めて会ったときに泳太が小秋と夏澄がそっくりと言ったことからも、こうして薄暗い中にいると小秋に見えてこない? と言われ泳太は咄嗟に立ち上がってしまいました。

 

カバンを持ち帰ろうとする泳太は、夏澄を最悪だとまで言い放ち、小秋の名前を出したことに憤慨しました。

 

しかし、夏澄は冷静に罪悪感が泳太にもあると言い当てます。

 

あると言いながらも、そういうのは後回しにしようとする泳太に、後じゃダメと言う夏澄。

 

後に回せばいつだって面倒なことになると、意味ありげな表情で夏澄は言いました。

 

小秋の完璧な代償であり、それ以外の何でもないと言う夏澄は、始まりから終わりまでずっとそれを続けることを条件にしましたが、泳太は部屋を後にしました。

 

小秋から聞いていたとおり小心者と、夏澄は一人笑みを浮かべました。

 

自分の部屋に帰った泳太は、小秋を思いながらもうしないと誓いつつ、自慰行為にふけりました。

 

お見舞いに訪れると、ちょうど小秋が着替えていたときに遭遇してしまい、小ぶりな胸を見てしまい咄嗟にカーテンの裏に隠れて泳太は謝りました。

 

まだ2時なのに来たことにどうしたのかと尋ねると、泳太は小秋に会いたくて大学をサボったと言いました。

 

それに今日は花火大会と言いかけた小秋に、泳太はキスをしました。病室には今誰もいないからと、小秋の身体を求める泳太でしたが、当然拒否する小秋に落ち着きを取り戻しました。

 

みんなのように普通には付き合えないことを思いだし、改めて口にして泳太は帰っていきました。

 

一人残った小秋は、もっと力ずくで入ってきて欲しい事を吐露しました。

 

病室を抜けたその足で、泳太は夏澄の部屋に向かいました。

 

会うなり夏澄を抱きしめ小秋と呟く泳太。

 

全てを察した夏澄は泳太を抱きしめ、ベッドに向かいました。

 

初めての性行為、身体の繋がりに溺れるように泳太は夢中になりました。

 

その外では、約束していた花火が上がっていました。

 

音のしない小さな花火を一人で見ながら、小秋は涙を流していました。

 

行為が終わり、花火が終わった事を告げる夏澄に言葉に泳太は約束を果たせなかった事に気付きました。

 

窓の外を眺め、終わった事を確認した泳太に、まだ夏は始まったばかりで何度も上がると夏澄は言いました。

 

そんな夏澄を小秋と呼び、再び泳太は快楽に沈みました。

 

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6話『うまくいく』

会社をサボってまで、昼間から泳太との性行為をする事に学生に戻ったみたいで楽しいと言う夏澄。

 

すっかり夏澄を小秋と呼ぶことにも慣れてしまい、条件を突き出されてから五日が経った今、泳太が通うのは病院ではなく夏澄の部屋になりました。

 

病室に行かずとも小秋はここにいると錯覚している泳太は、夏澄との行為を楽しみます。

 

そんな折り、小秋のお母さんから夏澄宛てにメールが届きました。

 

五日前から体調を崩したために退院が少し先延ばしになったという連絡でした。

 

日付も一致したことから、病院に行っているか夏澄は尋ねます。

 

正直に行ってませんと答える泳太。

 

自分と会うことで小秋を遠ざけているならこういうことはしないと言いかけた夏澄に、ちゃんと小秋の事が好きだと泳太は強調します。

 

一人で花火を見たのだろうかと小秋を思う泳太は、会社に向かう夏澄と別れ病室を訪れました。

 

脚の重さを感じながら、五日ぶりなのに懐かしさすらある病院を歩いていると、露出の多い格好の女性につい目が向かいました。

 

ついさっきまで夏澄とセックスしていてその足でお見舞いに来ることに、さすがに無神経すぎると思いながらも病室を訪れました。

 

ケンカして以来会うことに恐怖を感じながら声を掛けると、カーテンに覆われたベッドの上で小秋は横になっていました。

 

ついさっきまで、お母さんがつきっきりだったというナイスタイミングで訪れた泳太。

 

本当なら今日退院するはずで、こっそり泳太の大学に行って驚かせるつもりだったと話す小秋に、モテない奴らばかりだから小秋みたいな可愛い子が来たらみんなにやっかまれると泳太は話します。

 

今まで以上に大切にしていけると、ベッドに突っ伏しながら思う泳太でしたが、小秋の表情は堅く、何か思うところがあるようです。

 

泳太が病院を出ると、夏澄と遭遇しました。

 

他人行儀に久々に会ったことを演じる夏澄の意図を察した泳太は、これからも上手くやって行けそうですと言いました。

 

それなら相談にのった甲斐があったと言いつつ、泳太が平気な笑顔を浮かべている事を指摘し、夏澄は病院の中に入っていきました。

 

その言葉に何かを感じたものの、泳太は考えられませんでした。

 

それから一週間後、小秋は退院して二人で一日デートをすることにしました。

 

約束よりも二十分前に到着しようとした泳太を読んで、小秋は二十五分前に到着していました。

 

デートに生花は邪魔だろうと、泳太は造花の花を渡しました。

 

枯れない花の方が好きと、小秋も嬉しそうです。

 

体調を心配し気を配る泳太は、門限についても尋ねますが、もう高校生のデートじゃないと小秋は言い、みんなと同じ普通のデートをしようと言います。

 

わかったと言う泳太に、意味ありげに本当に? と問う小秋。

 

普通の付き合いは出来ないと言ったのは小秋の方なのに、という皮肉は心に留めました。

 

これから本当の付き合いが始まると思う泳太は、水族館の水槽に映る小秋に、夏澄の姿を重ねました。

 

水族館を後にした二人は、あまり調子が良くない小秋にベンチに座ろうと促します。

 

そろそろ帰ろうかと言う泳太に、医者にセックスしてもいいですかと聞いたと小秋は言いました。

 

体調などに気遣えば将来的には大丈夫と言われたと言う小秋は、今したいと言い出しました。

 

一月前に夏澄に言われた『小秋は生身』という言葉が、生々しく泳太の心で蘇りました。

 

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溺れる花火4~6話の感想と考察

この3話で随分と展開しました。

 

夏澄の意図は確実に裏があるように思えて仕方ありません。

 

小秋と泳太が上手く行くために自分が身体の関係を持つという発想が、健全に応援しようとするならあり得ないと思います。

 

それに完全に乗ってしまった泳太は、一度はその誘惑を振り切ったもののもう抑えきれず病室で小秋を求めてしまいます。

 

完全に性衝動に駆られてしまっていた泳太でしたが、夏澄という向ける先が無ければ無関係な人を襲いかねなかったかもしれません。

 

そう考えれば夏澄に感謝するしかありません。

 

その夏澄のせいでもあり、花火の約束が果たせなかった泳太でしたが、小秋の気持ちはそこで冷めたというわけでもなさそうです。

 

ただ、久々に病室に訪れた泳太に対して何かしら思うところがあったのは表情からも分かりました。

 

その答えは小秋自身もセックスしたいという事と、もっと強引に迫って欲しいというところなのかもしれません。

 

小秋の知らないところで身体の関係を持ってしまった泳太に、少し違和感も覚えたのかもしれませんが、6話では泳太としたいと言っていたのでまだ気持ちは泳太に向いているようです。

 

泳太が求め続けた小秋本人との身体も心も深い関係になることが出来るのでしょうか。

 

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