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マイホームヒーロー122話ネタバレ考察感想あらすじ!初めての計画的犯行

漫画ネタバレ

2021年1月9日発売の週刊ヤングマガジン2021年7号で、『マイホームヒーロー』第122話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第122話は、哲雄の計画的犯行、その下準備が描かれます。

 

零花の脱走発覚からおよそ三時間前のこと。

 

哲雄は郷一郎の屋敷に潜入していた。

 

屋敷の間取りを確認しながら郷一郎の部屋を探していると、各部屋の異変に気がつく……

 

本記事では、『マイホームヒーロー』第122話[里帰り]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー122話のあらすじネタバレ

零花の脱走劇にも何ら動じることない郷一郎。

 

果報は寝て待てばかりに屋敷へ戻ることに。

 

その背後に哲雄が尾行しているとは知らずに……

 

 

【零花脱走発覚3時間前】

 

天照と村人たちの「祈り」が延々と続く最中、哲雄は一度祭りを抜け出します。

 

それは郷一郎の住む屋敷の間取り図を作るために人気のなくなった屋敷に潜入するため。

 

20年前に一度だけ訪れたその記憶を頼りに屋敷へと向かいます。

 

 

やがて屋敷に到着。

 

20年前と何ら変わらぬ屋敷に、文明を否定的に捉えている教団の教祖の家、哲雄はさもありなんと思っていました。

 

玄関には鍵がかかっておらず、難なく屋敷内への潜入に成功。

 

計画のためには郷一郎の部屋を確認しておく必要がありました。

 

足音をできるだけ立てず、一部屋一部屋チェック。

 

 

ゴト……

 

 

哲雄は廊下で不自然な物音を聞きます。

 

 

祭りで使用人も皆 出払っているはずなのに……

 

 

身構えつつ、物音が聞こえた部屋を確認しますがそこには誰もいませんでした。

 

それでも注意深く辺りを見渡してみると、畳の上に木くずが落ちていることに気がつきます。

 

木くずは明らかにノコギリで切った時に出るそれであり、家の中、それも畳の上になぜそんなものが?

 

さらに畳の上を歩いてみると他の部屋では感じなかった柔らかい感触が。

 

床板でも腐っているのか?と疑問を持った直後、哲雄の頭に別の可能性が浮かび上がります。

 

床板は腐っているのではなく、ノコギリで切られているのでは?

 

不自然な木くず、足元の柔らかい感触、この二つの疑問から考えられるのは……

 

半グレ!?

 

小沢から半グレたちが教祖の拉致を企んでいることを聞かされていた哲雄は確信します。

 

半グレが屋敷への潜入のために畳の下の床板を切って出入り口を作っているのだと。

 

だとしたら先ほどの物音は半グレ、つまり今 半グレはこの下で息をひそめている!

 

教祖同様に自身も半グレたちのターゲットである哲雄は焦ります。

 

ここで床下の半グレに捕まっては計画が丸潰れ。

 

哲雄はあくまで自分は村人だと半グレに思わせるため「教祖様の忘れ物はどこだったかな?」と声を出して演技。

 

半グレにしてもここで村人とトラブルを起こすことは避けたいはずだと読んでの行動でした。

 

その読みは当たり、この窮地を村人Aになりきることで脱します。

 

 

その後 哲雄は複数の部屋の床板が切られていることを確認。

 

木くずがまだ掃除し終わっていないことから、半グレたちはまだ作業中であることが窺えました。

 

つまり半グレたちはまだ郷一郎の部屋を突き止めてはいないということ。

 

それは半グレたちにアドバンテージはまだないことを意味します。

 

とはいえ哲雄に余裕はありません。

 

目的を成功させるには、半グレたちが動き出すまでのわずかな時間しか自分にはないことをあらためて自分に認識させるのでした。

 

 

半グレたちが床下から潜入することを知り、自身はそこ以外に隠れなければならないと考え、屋根裏を思いつきます。

 

各部屋を回り、押し入れから屋根裏へ潜入が可能な部屋をチェック。

 

より安全に潜入できそうな部屋に目星を付けました。

 

やがて哲雄は布団の敷かれた部屋にたどり着きます。

 

枕元には神棚が設置されており、ここが天照の部屋だと確信。

 

教祖・郷一郎の部屋は天照と繋がっている部屋に違いないと読んでいた哲雄。

 

天照の部屋と繋がっていたのは、茶室みたいな部屋と掛け軸のある部屋の二つ。

 

どちらが郷一郎の部屋なのかまではわからないものの、どちらかが郷一郎の部屋であることは確か……

 

 

【村道(現在)】

 

村人たちに捜索を任せ、付きの村人たちと共に屋敷へと帰りはじめた郷一郎。

 

その後ろには村人に紛れた哲雄がいました。

 

郷一郎が屋敷に入ったことを確認し、3時間前に作った間取り図を頼りに哲雄も屋敷内へと潜入します。

 

屋敷内にはすでに使用人たちが戻っており、見つからないように屋根裏に続く押し入れのあるある部屋まで行くのは至難の業。

 

それでも運も味方して何とか押し入れ内に身を隠すことに成功します。

 

哲雄は半グレたちが計画を実行に移すのは村人たちが寝静まった深夜だと読んでいました。

 

それまでに自分の計画を実行しなければならないと天井を見つめながら考えていると、ふと匂いに気付きます。

 

古い木と、お香の染みた布団の匂い……

 

これが歌仙の生まれ育った家の匂いなんだなと、初めて会った時の歌仙を思い浮かべるのでした……

 

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マイホームヒーロー122話の感想と考察

思えばこれまでは なし崩し的に犯行に手を染めてきた哲雄ですが、今回は計画的、確信的な犯行。

 

立場が変われば正義も変わるとはいえ、客観的にみれば哲雄もこれで郷一郎と窪と同じ穴の狢となるのです。

 

三者それぞれの計画に巻き込まれ、この先 惨殺される村人たちが気の毒でなりません……

 

しかし本作は「マイホームヒーロー」ですから。

 

哲雄一家以外に正義はないのです。

 

心情的にキツイものがありますが、哲雄同様に村人たちを悪の手先と思わねばなりませんね。

 

 

さて、哲雄の計画ですが…未だ明かされません。

 

半グレたちの計画は郷一郎の強制拉致ですが、哲雄は少し違うようですね。

 

哲雄が腕力に物を言わせて郷一郎をどうこうすることは考え難いですが、自らの手で郷一郎を殺すのかもしれません。

 

ベタですがそれを窪たち半グレの犯行だと村人たちに思い込ませるのではないでしょうか。

 

敵の敵は味方じゃないですけれど、村人たちが半グレたち相手に決死の戦いを挑まざるえない仕掛けを哲雄は考えているはず。

 

その仕掛けに必要なのが郷一郎なのかと。

 

哲雄の考えるシナリオがどんなものなのかわかりませんが、半グレ退治に教団を動かすのは確実だと思います。

 

教団を動かせるのは教祖かオガミメ。

 

哲雄は歌仙か零花を使って教祖殺しを殺せ~!とか村人に命令させちゃうつもりでしょうか……

 

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