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アルキメデスの大戦247話ネタバレ考察感想あらすじ!ぬか喜び!黒沼の落胆

漫画ネタバレ

2021年1月4日発売の週刊ヤングマガジン2021年6号で、『アルキメデスの大戦』第247話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第247話は、戦力を分散させた櫂の狙いが明らかとなります。

 

ミッドウェーをかけて全面対決となった兵棋演習第二戦。

 

黒沼の日本軍機動部隊の前に櫂の米軍迎撃部隊は苦戦を強いられる。

 

この結果に敵味方関係なく誰もが櫂の采配ミスを指摘するが……

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第247話[アメリカの視座]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦247話のあらすじネタバレ

【赤軍(米軍)室】

 

櫂は軍を第一任務部隊と第二任務部隊と二手に分け、それぞれに作戦行動を指示。

 

第一任務部隊は青軍(日本軍)の空母機動部隊を迎撃させ、第二任務部隊を南西に向かわせました。

 

 

櫂の指示に横で聞いていた将校たちは皆ビックリ。

 

それは第一任務部隊と青軍の空母機動部隊とでは戦力差が歴然であり、とてもじゃないが勝負にはならないと考えたからでした。

 

たまらず将校の一人が第二任務部隊も北上させて第一任務部隊の援護充てるべきだと櫂に進言。

 

けれども櫂は将校の進言をすげなく却下します。

 

であるならば!と将校、ミッドウェー島の航空基地に駐留する300機を発進させて第一任務部隊の援護に向かわせるべきだと再び進言。

 

これにも櫂はミッドウェー基地に現在駐留しているのは爆撃機と雷撃機が主体であることを理由に300機は待機だとし、将校の案をまたもすげなく却下。

 

将校も櫂の言っていることは頭では理解、重たい爆弾を抱えた爆撃機や雷撃機で攻撃機に敵う筈がないと。

 

しかし感情的に納得がいきません、爆撃機や雷撃機でもないよりはマシでしょうがと櫂に吠えます。

 

第一任務部隊の戦闘機は140機、誰が見ても青軍の300機相手ではどう考えても明らかに負けが見えていたため、将校が吠えるのは無理もありませんでした。

 

これでは”虎の子”の空母が青軍の爆撃機によって失われてしまうと将校は嘆きます。

 

しかし、この”虎の子”発言に櫂は何言ってんの?と呆れ顔。

 

櫂は将校に空母が虎の子だという考えはあまりに日本的だと指摘し、自分たちは今 アメリカの視点に立って考えなければならないと注意します。

 

ポカーンとする将校たち。

 

アメリカにとって空母が”虎の子”な訳ないでしょと櫂は暗に言っているのですが、将校たちにはその意味がイマイチわからなかったのです……

 

 

【統監室】

 

青軍・赤軍それぞれから動きが伝えられます。

 

山本も南雲も戦力を分けた赤軍の行動の意味を計りかねていました。

 

ミッドウェー基地から援軍も送らないこの状況では赤軍の第一任務部隊が負けるのは必然。

 

南雲は櫂の失策だと決めつけ、所詮は主計係だと鼻で笑います。

 

それは櫂を贔屓目に見ている山本へ向けてのものでもありました。

 

山本は櫂が戦力を分けた意味が何かあると思いつつも、今の状況から青軍の局地的勝利の判断を下します。

 

 

【青軍(日本軍)室】

 

統監室から空母攻撃部隊が赤軍の空母二隻撃破の判定が届きます。

 

ミッドウェー基地攻撃に向かっていた攻撃隊を赤軍の第一任務部隊撃破に向かわせた黒沼の采配が認められた形となりました。

 

将校たちは黒沼に対して拍手喝采。

 

してやったりの黒沼は意気揚々と次の指令を出します。

 

迅速に攻撃機を収容し、装備を爆装に整備するよう指示。

 

敵艦隊の掃討を後回しにしてミッドウェー基地へ向かわせます。

 

黒沼は基地を爆撃して敵の航空戦力を無効化し、青軍主力部隊の到着を待って陸兵による強襲上陸を敢行する腹づもりでした。

 

 

【赤軍(米軍)室】

 

統監室から空母二隻を失ったという判定が届きます。

 

周りの将校たちは ほれ見たことかと蔑んだ視線を櫂に向けますが、櫂は判定に全く動じてはいない様子。

 

それどころかこの時を待っていたとばかりに第二任務部隊を北へ反転させ青軍本隊に向けての攻撃を指示。

 

 

【青軍(日本軍)室】

 

黒沼が指示を出し終え、統監室から判定が届くのを待っていると突然急報がもたらされます。

 

青軍の索敵機がようやく赤軍の別動隊を発見したとの判定が統監室より届いたのです。

 

ここにきてはじめて赤軍の別動隊が動きを知った黒沼は焦ります。

 

さらにその別動隊が青軍本隊南300海里の位置にいることを聞かされ、黒沼の焦りは驚愕へと変わるのでした……

 

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アルキメデスの大戦247話の感想と考察

兵棋演習第二戦はなんだかちょっとややこしい展開となってきましたね。

 

どうやら櫂は「肉を切らせて骨を断つ」といった作戦のようです。

 

櫂の狙いははじめから青軍(日本軍)の本隊でした。

 

青軍の本隊を確実に仕留めるためには第一任務部隊の損失は致し方ないと櫂は考えていたことになります。

 

この考え方はいかにもアメリカ的。

 

大きな目的を達成するためには物質的損害も人的損害もぜーんぜん厭わない。

 

歴史的にアメリカは自作自演とも疑われるような事件の後に他国との戦争に踏み切っています。

 

国民を納得させるようなわかりやすい大義を作るために、無理やり恥ずかしげもなく大義を自作するのが慣例になっている節が昔からアメリカにはあるのです。

 

櫂はこの演習でアメリカこそが世界基準だというアメリカ人の共通認識、そして大量生産・大量消費こそが幸福基準という認識を我がものとし、まさにアメリカ人になり切って指揮しているのでしょう。

 

日本にとって空母は”なけなしの資源の塊”ですが米国にとって空母は”豊富な資源の一部”にすぎず、「虎の子」でもなんでもありません。

 

便宜上アメリカそのものな立場の櫂はおそらく「人」すら資源の一部としか今は見ていないでしょう。

 

櫂をしてアメリカは合理的で強引、ともすれば冷酷な国だということがわかります。

 

 

あれ?

 

なんかそれって……

 

なんかそんな人物をずっと前から毎週月曜日にどこかで見てる気が……

 

 

いずれにせよこの兵棋演習第二戦の第二幕は、戦闘機に爆装させてしまった時間があだとなって青軍本隊が壊滅的損害を受けるものと思われます。

 

黒沼の落胆した顔が描かれるでしょう。

 

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