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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが7話ネタバレ感想!天下人から現代人へのメッセージ

漫画ネタバレ

2021年1月4日発売の週刊ヤングマガジン2021年6号で、『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』7話が掲載されました。

 

『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』7話は、四国を攻めないと光秀に伝えることで、謀反を阻止できると踏んだ信長でしたが、どうにも上手く話しは伝わらない様子です。

 

怒りを飲み込み説得を試みる信長でしたが、その思いは届くのでしょうか。

 

本記事では、『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』7話『明智光秀』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが7話のあらすじネタバレ

明智光秀は、美濃国守護土岐一族という名家に生まれましたが、戦により一家は離散してしまいます。

 

十年の浪人生活を送り諸国を放浪したした後、朝倉家や将軍家の側近を経て織田家直臣となりました。

 

しかし、十年の放浪中に光秀がどこで何をしていたのかという謎は未だに明らかになっていません。

 

信長に進言をするために切腹をしようとしている光秀を、信長は自分が悲しむと言って制止しました。

 

話してみよと言う信長に、見透かされておりましたかと涙を流す光秀。

 

思わず拳を握りひとまずの成功を確信した信長は、物騒なものはしまえと小刀を取り上げると、そこへ夕餉の支度が出来たことを知らせに来た侍女の娘と遭遇してしまいました。

 

やり直しが毎回同じ流れとは限らないというクマの忠告を思い出し、こういうことかと理解した信長は大慌てで切腹ごっこという遊びだと説明しました。

 

織田家に伝わる秘伝の戯れとまで言い、震える娘に金平糖で口止めしようとします。

 

本来なら侍女の娘では口にすることが出来ないようなポルトガルの高級菓子で、まんまと黙らせることに成功した信長は人もいない、そして来ない場所へと向かいました。

 

やり直し前に読んだ手紙を改めて光秀の手から渡され、四国に侵攻するつもりはないと宣言しました。

 

これで本能寺で死ぬことはないと思いきや、光秀からの反応はありません。

 

聞こえなかったのかと思い、再度優しく言ってみると、確かに今は攻めるつもりはないでしょうと光秀は答えました。

 

しかし、心変わりが多い信長は過去にもそう言った後で結局武力侵攻した地は数えきれません。

 

四国もいずれそうなると思う故に、光秀の心も表情も晴れないままでした。

 

図星過ぎて反論も出来ない信長でしたが、みみっちぃハゲという言葉を心に留め、なぜそこまで四国に肩入れするのかを問いました。

 

光秀は、浪人として諸国を放浪し死に場所を求めて土佐に流れ着いたとき、元親公と出会い深い絆と明日に向かう活力を頂いたと答えました。

 

それ故、光秀にとって土佐四国はなんとしても護りたい地という強い意志がありました。

 

このハゲ……と思いつつも、その話しかと胸に刻んだと言う信長は四国を攻めるわけにはいかんとまで言いますが、光秀は全く信用していない表情を見せます。

 

やたらめったら戦がしたいわけじゃないと言い、家臣達にやべえ奴と思われているフシがあると笑って言う信長は、どうにか信じ込ませようと何度も四国を攻めないと親近感も交えて言いますが、光秀の表情は一向に変わりません。

 

光秀はようやく口を開き、自分も殿を信じたいと言いますが、信長の夢が光秀に生きる意味を与えたように、四国もまた光秀にとってはなくてはならないもので、どうすれば自分の心を定められるかわからないと言います。

 

その態度に、それまで押さえ込んでいたものがぷちんと切れた信長は、手紙を破り捨てめんどくせぇと怒鳴り散らしました。

 

何故君主が家臣の顔色を伺わねばならないのか、こちとら天下布武で情ごときと比べられてたまるかと、怯える光秀に構わず激昂する信長。

 

それほどグジグジ言うなら四国に渡り長宗我部にも仕えてウチとの関係保ってこいと命ずる信長は、二君に従事しても働ける男なのは知ってると言い、守りたいものは自分で守れ、お前が汗かけと啖呵を切ります。

 

何も言わず、ただ黙って聞いていた光秀は目を見開き、お前がわしに四国を攻めさせんなと叫んだところで再び時は進みました。

 

やってしまったと思ったのも束の間、本能寺は燃えていないうえに信長は甲冑を身にまとっていました。

 

何が正解だったかわからないと思いつつも、成功を確信した信長はいつものように蘭丸を探しに行くと、そこには傷付いた家臣達がいました。

 

唐突に蘭丸は決断を迫ります。

 

全く状況が掴めていない信長は、戦中である事すら把握出来ておらず、敵は目の前と言われてもその敵すら誰かもわかりません。

 

蘭丸は答えます。

 

敵は明智光秀率いる日の本最大連合軍であり、もはや逃げ場もなく、戦って散るか自決するかの決断を迫ります。

 

過去最悪の状況に、信長はただ絶叫するしかありませんでした。

 

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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが7話の感想と考察

新展開が待っていた今回の終わり方で、信長はこの戦にどう出るのでしょうか。

 

信長が啖呵を切って、二君に従事しても働ける男なのは知っていると言うところや、守りたいものはお前が守れ、お前が汗をかけと言われているとき、光秀の表情が覚醒の兆しを見せていたので成功したのでは? と思いましたが、残念ながら謀反を決断しただけでした。

 

これまでの行いから光秀は信長の言葉を信用出来なかったと言うことなので、次回は自決してもっと前の、殿になる前からのやり直しを行って最終的に光秀から信頼を得るという展開が待っているかもしれません。

 

どこまで遡れば光秀が信頼してくれるかはわかりませんが、日の本最大連合軍を作ってまで謀反を起こすのですから、信長への信頼はそもそもあまり無いのかもしれません。

 

そうなると、光秀がこれまで信長に仕えていた心情も読み取れなくなってくるので、もっと光秀の視点から見た信長を見てみたいですね。

 

そんな信長の理不尽と思わせながらも、光秀への言葉は現代人にも通じる熱いものを感じました。

 

守りたいものは自分で守れ、お前が汗をかけという言葉は、コロナ渦で様々な苦しみがある中、やはり自分を守れるのは自分だけでその為には自分が汗を流し、努力しなければいけないという天下人からのメッセージだと受け取りました。

 

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