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センゴク権兵衛197話ネタバレ考察感想あらすじ!喧嘩沙汰に頭を悩ませる奉行衆

漫画ネタバレ

2020年12月21日発売の週刊ヤングマガジン2021年4・5合併号で、『センゴク権兵衛』197話が掲載されました。

 

センゴク権兵衛197話は、信濃衆と佐竹勢の喧嘩沙汰は何とか収まったのだが、その知らせが名護屋陣に伝わると火種が再燃しました。

 

その理由は佐竹と関わりがある上杉越後宰相中将景勝と蒲生従三位参議氏郷が味方をし、佐竹とそれ程仲良くない伊達左京太夫政宗も加勢したからでした。

 

奉行衆はこの知らせを聞き、安堵する事になったのだが喧嘩を焚きつけたのは権兵衛だろうと石田治部少輔三成は踏んでおり、信濃衆に関しては頭を悩ませました。

 

果たして、奉行衆はどのような対策を取るのでしょうか。

 

本記事では、センゴク権兵衛197話『名護屋著陣』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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センゴク権兵衛197話のあらすじネタバレ

佐竹勢と信濃衆の喧嘩沙汰は権兵衛のおかげで何とか収まったが、その事が名護屋陣に伝わると何故か火種が再燃しだし始めました。

 

その理由は上杉越後宰相中将景勝、蒲生従三位参議氏郷、伊達左京太夫政宗が佐竹勢に味方したからでした。

 

上杉越後宰相中将景勝は、佐竹家とは代々と協議を交わした間柄、と言って味方し、蒲生従三位参議氏郷は、戦支度じゃ、と嬉々としながら言い、伊達左京太夫政宗は、佐竹とは良好な間柄ではないが加勢する、と宣言しました。

 

この報告を受けた奉行衆は安堵したのです。

 

実際、報告を受けた大谷刑部少輔吉継と長束利兵衛正家は安堵しており、浅野弥兵衛長吉も、事なきを得た、と呟きます。

 

増田右衛門尉長盛は、もし伊達左京太夫政宗が信濃衆についていたら諸大名を巻き込む大火事になっていた、と呟くと石田治部少輔三成は、今回は伊達左京太夫政宗に救われた、と言いつつ、喧嘩の火種となったのは権兵衛だろう、と確信していたのです。

 

浅野弥兵衛長吉は、今回の場合は豊臣太閤秀吉が遅参しているが故に喧嘩沙汰になったのだろう、と言います。

 

実際、これからは奉行衆が中心となって大名達を統制しない中で、今回の事件はその出鼻を挫かれる寸前だったので、権兵衛達には目付をつける事で落ち着いたのです。

 

そんなこんなで権兵衛達は名護屋に到着し、その街並みを見ていると、本当に何もない荒れ地に都を作ったのか、と権兵衛は驚きながら言います。

 

更に多くの人達が名護屋を歩いていたので権兵衛は、数か月で都にしたのだからこれから頭のいい奴の時代なのか、と感心しているように呟いていると商人に声を掛けられる。

 

権兵衛に声をかけた商人はかつての権兵衛の家臣だった斎藤長光でした。

 

権兵衛は最初は驚きながらも思い出すと、早速銭を貸してくれ、と言ったので斎藤は呆れながらも、大名に貸し付けるお金はないが前田加賀宰相中将利家に取次出来る、と言います。

 

続けて、お金を貸す借りるに関しては後ろめたい事ではなく、ちゃんと返済をすれば信頼関係を生む事が出来るし、前田家は豊臣政権の要の一つになるかもしれない、と言うと権兵衛は納得しつつも、恩返ししないとならない人が多いのも面倒だ、と呟いたのです。

 

そして斎藤は、権兵衛の評判は余り良くない、と言うと権兵衛は、良かった事がなかった、と言いつつ、田宮の遺髪を届けてくれた事には感謝している、と言うと斎藤は歯切れが悪そうにします。

 

既に察している権兵衛は、本物の遺髪じゃないのはとっくに分かっているし、斎藤の嘘は良い嘘だという事だ、と言ったのです。

 

斎藤は、仏門に入られたかのように立派になった、と言うと権兵衛は、古渓和尚の弟子になるのは断られた、とお茶を飲みながら言います。

 

4月25日、豊臣太閤秀吉が名護屋に到着したのですが、その10日後に徳川大納言家康と前田加賀宰相中将利家が喧嘩沙汰を起こしました。

 

内容は徳川陣付近にあった清水で前田家の家臣が水を汲んだ事が切っ掛けで、徳川家はこれでは自分達の水が不足すると言って前田家の家臣と言い争いを始め、やがて数が数千人の規模になったのです。

 

徳川四天王の1人である本多忠勝を始めとした家臣が仲裁しようとするも、伊達左京太夫政宗が徳川家に加勢したので、喧嘩が勢いづき始めてしまいます。

 

幸い、伊達家の年寄衆が仲裁した事で、両家は引き下がったのです。

 

しかし、今回の事で奉行衆は頭を悩ませ、天下の航路も異なる方向へと向かっていました。

 

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センゴク権兵衛197話の感想と考察

今回の話で徳川大納言家康と前田加賀宰相中将利家が喧嘩沙汰を起こしましたが、中枢を担っている彼らがそんな事を起こしたのだから、権兵衛達の喧嘩沙汰は本当に序章に過ぎなかったんだなと思いましたね。

 

それにしても水汲みが原因で死人が出るかもしれない事態になるなんて、しょうもないと今の時代なら思うかもしれませんが、戦国の世では水も重要な飲み物になるから場合によっては喧嘩沙汰になるのも無理ないのかなと思いますね。

 

今回の事は奉行衆にとっては寝耳に水であり、滅茶苦茶頭が痛い事態でしょうね。

 

今は豊臣太閤秀吉が来ているから、喧嘩沙汰を起こそうなんて言う愚かな大名はいないだろうと高をくくっていたかもしれませんが、それがまさか豊臣政権の中枢を担う2人とは思っていなかったでしょうね。

 

豊臣太閤秀吉がいるのにも関わらず喧嘩沙汰を起こしたのだから、それなりの処罰を下す必要がありますが、相手が相手な上に権兵衛達の時とは訳が違うのでどこで落とし前をつければいいのかと奉行衆は頭を悩ませるでしょうね。

 

軽い処罰にしてしまえば、今後豊臣政権を担う事になる際に諸大名に舐められる可能性がありますし、厳しい処分にすれば徳川大納言家康と前田加賀宰相中将利家から怒りを買う可能性が生まれ、内紛が起こるかもしれないとしれませんから余計に悩む事になりそうかなと思いますね。

 

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