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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが6話ネタバレ感想!ハゲに厳しい天下人

漫画ネタバレ

2020年12月21日発売の週刊ヤングマガジン2021年4・5号で、『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』6話が掲載されました。

 

『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』6話は、遂に信長は光秀の謀反の原因にたどり着きました。

 

しかし、時既に遅く、その為には再びあのクマの元へ行きやり直す必要がありました。

 

本記事では、『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』6話『ご乱心王』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが6話のあらすじネタバレ

光秀から信長に宛てた手紙の存在を、帰蝶に知らされた信長は屋根裏の光秀の遺体から回収しました。

 

その内容は謀反に関することかもしれないと考え、心して読もうと信長は一呼吸した後、椅子に座るかのように光秀に腰掛けて手紙を読みました。

 

それは四国・土佐の長宗我部家についてのものでした。

 

この頃、長宗我部元親は四国を統一しようと奔走中でした。

 

『尾張の織田』と『土佐の長宗我部』は両家の公約により信長は長宗我部の四国平定を認めていましたが、天正9年に四国統一を果たした長宗我部に対して占領地の返還を要求し、翌年の天正10年には四国攻めを開始しました。

 

三男の信孝を筆頭に四国に渡るつもりでしたが、本能寺の変によりその計画は立ち消えとなりました。

 

どうでもいいれんちゅうだったしと、公約を破った事を思い出した信長は手紙の続きに目を通すと、光秀からの願いが記されてありました。

 

一つは元親公による四国切り取り・領有を認めることと、もう一つはいかなる事態になっても兵を用いての四国侵攻をしないことというものでした。

 

土佐の使者からの願いと思っていた信長でしたが、光秀自身の想いの強さが感じられ自分自身のために四国を守ろうという意志まで垣間見えました。

 

そこで信長は気付きました。

 

信孝に四国侵攻を指示した日は天正10年の6月2日で、本能寺謀反も同年同日の明朝という偶然にしては出来すぎた流れに、信長は四国進軍を白紙にするために裏切ったのだと考えました。

 

何故裏切ってまで蛮族が如き他の連中に肩入れするのか聞こうとしても、すでに光秀は死んでしまっていました。

 

十年以上の付き合いだというのに光秀のことを何も知らなかったと、光秀に座りながら思う信長。

 

謀反の原因が分かった以上、光秀に四国は攻めないと伝えれば良いと判断したものの、死人に耳なしであり既に手遅れです。

 

仕切り直す必要があると考えた信長は、酒盛りをしている家臣達の部屋に行きました。

 

頼みがあると言う信長に、それまで盛り上がっていた家臣達も平伏します。

 

そんな部屋に、光秀の遺体が投げ込まれれば当然家臣達は驚愕するしかありませんでした。

 

一体誰がこんなことをと伺ってみれば、わしが殺ったと悪びれもしない信長。

 

手討ちの理由を聞かれて困った信長は、咄嗟に『じゃあ生理的にハゲ面がムリだった』という暴君ぶりをみせつけます。

 

家臣達に、信長は生理的にハゲ面がムリだったから光秀を斬ったと世に伝えろと命じました。

 

ハゲを許すな、ハゲに生きる資格なしと鬼の形相で叫ぶ信長は狙い通り本能寺の変まで時が進みました。

 

周りが燃えていても喜び、殺されても喜び、クマの元で目を覚まして完全に狙い通りです。

 

正気を失ったの? というクマの無垢な質問に『不殺の掟』は認知されなければ該当しないということで、公にして掟を破れは戻るという狙いを得意げに説明しました。

 

使い方は悪くとも、ルールを使いこなし始めていることはクマも認めるしかありませんでした。

 

軍議を打開した事を褒め、暴君ぶりを出さないことで光秀は今日なら進言が叶うと踏んだと言うクマに対し信長はそれだけのことで事態が変わったことに驚きました。

 

軍議の後、光秀が腹を斬る直前に戻すことを希望する信長に、指定してくれればどこにでも戻せるとクマは答えます。

 

策があるのかとクマが尋ねてみれば、信長は自分が天下人であることを主張し、本能寺で8回も死んでいながらも謎の自信を見せました。

 

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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが6話の感想と考察

森林に転がる丸太にでも座るように、当然のように光秀の遺体に座るところに、言葉は無くとも人を人と思っていない信長の暴君ぶりが描かれていたと思います。

 

道徳的な考えを抜いても、そもそも遺体自体に座ろうと思えないのですが、それは現代人の感覚であってこのいくつもの戦をくぐり抜けて数多の遺体を見てきた信長にとっては道ばたの草木や石ころと同じ程度なのかもしれません。

 

いよいよ謀反の原因もわかったようですが、これが本当に謀反の原因となっているのかはまだわかりません。

 

もしかしたら、また別なところに謀反の原因はあったのかもしれませんし、次に転生して光秀と話したときに別な理由を作ってしまうかもしれません。

 

ここをクリアしてもまだまだ謀反の原因はありそうなので、とりあえず第一段階突破と言うことになるのでしょうか。

 

シリアスとギャグの緩急がとても良く、今回も面白かったです。

 

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