スポンサーリンク

青年少女よ春を貪れ1話ネタバレ考察感想あらすじ!わからないまま始まった恋

漫画ネタバレ

2020年12月17日発売の週刊ヤングジャンプ2021年3号で、た山田シロ彦先生による新連載作品『青年少女よ、春を貪れ。』1話が掲載されました。

 

『青年少女よ、春を貪れ。』1話は、恋愛に不器用どころか全く理解出来ない主人公・勝之と、色々と何かを抱えているようなクラスの美少女百々瀬がヒロインの今作。

 

ここからどう物語が進んでいくのか、1話の終わり方に展開が読めなくなってしまいます。

 

本記事では、『青年少女よ、春を貪れ。』1話『ないよ、絶対』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

一覧 2話 >>

 

スポンサーリンク

 

\ 3000冊以上のマンガが無料/

①登録も毎月の利用もタダ!

②yahoo!IDなら手続きもナシ!

③初ログインで半額クーポンGET!

青年少女よ春を貪れ1話のあらすじネタバレ

とある中学校の授業風景。

 

島崎藤村の初恋を音読するメガネの掛けた男子生徒。

 

『やさしく白き手をのべて、林檎をわれにあたへしば、薄紅の秋の実に、人こひ初めしはじめなり』という部分を訳すように指名されたのは、胸元まで伸ばしたロングヘアーの女子生徒、百々瀬でした。

 

『あなたは優しく白い手をのばして、わたしに林檎をくれました、薄紅色のりんごを見て、私は初めて人を好きになったのです』と百々瀬は読み上げました。

 

夏の放課後の帰り道でそんな百々瀬の訳に、ドキッとしたと語るのは、先ほどのメガネ男子の友達の一人、龍樹でした。

 

まるで自分が告白されたかのような勘違いに、もう一人の友人の亮は授業中の発言一つでときめけるのうらやましいわと、しら~っとした表情です。

 

龍樹によれば亮はモテるとのことですが、その亮も百々瀬の標準語のイントネーションにドキッとするのはわかるようです。

 

発音もさることながら去年東京から転校してきたその日、大人びた雰囲気と話しづらそうに見えて優しくて面白いことから、第三中学の付き合いたい女子ランキング一位になったようです。

 

あくまで龍樹の中での話しに、メガネ男子の勝之はそんなランキングの存在に疑問を抱きます。

 

その勝之は、林檎をくれたら好きになるという詩の内容が理解出来ませんでした。

 

当時の林檎が価値のあるものなのかと言いますが、二人は黙ってしまいます。

 

龍樹は甘い林檎をくれたら間違いなく好きになると言いますが、亮は真剣に教えてくれました。

 

林檎をくれたことがすきになったのではなく、それが決定打になっただけで、語り手は以前から相手の少女に惹かれていたのだろうと言います。

 

他の誰かではなく、世界中でたった一人、この人が林檎をくれたから良かったという解説に、龍樹は理解したようですが、勝之はピンとこない様子です。

 

こういうのは自分の経験を重ねて想像を膨らませると、亮は言ってくれました。

 

勝之は未だに恋愛をしたことがないので、わからないのです。

 

全く興味がないわけではないものの、どう恋愛に興味を持てば良いのかわからず、百々瀬の事を可愛いとは思うものの、二人のような気持ちにはなれないと、ずっとこのままなのではないかと勝之は不安でもあるようです。

 

この後は龍樹の家に行くことになったようですが、勝之は学校に弁当箱を忘れて一人で取りに戻りました。

 

教室に行くと、そこには窓から外に足を放り、窓際に座る百々瀬の姿がありました。

 

危ないからと慌てて戻るように勝之は声を掛けました。

 

後ろに倒れるように言いますが、怪我するからやだと百々瀬は言います。

 

真剣な表情で死ぬよりマシやろと叫ぶ勝之に、ぽかんとしつつ、百々瀬は教室の中に戻りました。

 

飛び降りようとしていると勘違いして慌てましたが、そんなわけはなく、百々瀬は教室から見える海を見ていただけでした。

 

潮風を浴びながら足をプラプラさせてたら気持ちよくなってきただけと言う百々瀬ですが、ここは三階で万が一の事があったら危ないと勝之は退きません。

 

真っ直ぐに見つめ、『ないよ、絶対』と言う百々瀬に妙な違和感を覚えた勝之。

 

帰ろうとした勝之でしたが、スマホで写真を撮ることを手伝わされながら、龍樹が言っていた百々瀬はインスタグラマーという言葉を思い出しました。

 

フォロワーが2万人もいてかなり凄いと言われる百々瀬のアカウントに載せる写真を撮れるか不安になります。

 

笑いながら写真を褒める百々瀬に、嘘っぽいと勝之は言ってしまいます。

 

勝之が良いと思う写真を撮らされ、翌日はその写真で盛り上がっていました。

 

誰にとって貰ったかは内緒の写真は、窓際に座って撮ったものでした。

 

フォロワーが3倍にまで増えたという写真に、百々瀬も嬉しそうです。

 

この日から、お互いを『かっちゃん』『ハル』と呼ぶようになり、話すようになりました。

 

恋愛の勉強の為に恋愛小説を読んでいると、百々瀬は主人公の不器用に恋人を愛する姿にウルッと来たと言いましたが、勝之にはアホな男にしか見えなかったと、やはりまだ恋愛を理解出来ないようです。

 

時は流れて冬になり、この時期になると百々瀬に告白する男子が多いらしく、百々瀬の友達の音無紗衣子はそんな男子を身の程知らずと笑っていました。

 

同意を求められたもう一人の友人わゆは、一緒に笑うことはしませんでした。

 

そんな二人の元に戻ってきた百々瀬は、紗衣子に抱きつかれたはずみで静かに座っていた女子の古崎にぶつかってしまいます。

 

告白した男子に対し、勝之は軽い男だと理解出来ない様子です。

 

そんなノリで告白出来るものなのかと考えていると、廊下でその男子を見つけました。

 

ダメ元だったけどそれでも凹むと言いながらも、既に次に向かう決意をしている男子に驚くしかありませんでした。

 

百々瀬に誘われて一緒に帰っている時、『告白』について自分の考えを述べる勝之でしたが、中学生の恋なんてたいしたことないと百々瀬は言います。

 

漠然と付き合って恋愛をしている自分に酔いたいだけと達観した様子を見せながら、勝之を真面目と茶化すわけでもなくました。

 

そんな二人の背後から、金髪の男が声を掛けてきました。

 

百々瀬の肩を掴み、ラインの返事が無いことや悪いところがあるんだったらいうてやと詰め寄る男の前に、勝之が割って入りました。

 

百々瀬に手を引かれ逃げた先で、ストーカーかと思い尋ねたところ、百々瀬は元カレと答えました。

 

そもそも彼氏がいたことに驚いた勝之でしたが、百々瀬は悪評が流れるほど色々な人と付き合った事があると言いました。

 

中学生の恋愛なんか遊びと言いつつ、かっちゃんも遊んでみる? と頬を撫でながら言う百々瀬。

 

嫌だとしか言えない勝之に、もっと真面目な女の子が似合うよと言い、百々瀬と分かれました。

 

数日後、大雪になり雪合戦やろうとはしゃぐ龍樹ですが、勝之は教室の百々瀬にしか目が行きません。

 

紗衣子達と話している中に割って入り、百々瀬を屋上に呼び出しました。

 

嫌だと言ったきり何も言わずに別れた事を、土下座して勝之は謝りました。

 

普通は引くから仕方ないと百々瀬は言ってくれましたが、勝之は引いたわけではありませんでした。

 

亮や龍樹、ハルの友達がいろんな人と付き合っても何も思わないけれど、ハルだけは嫌だと言う勝之。

 

昔付き合った人がいるというだけのことなのに、そいつら全員に腹立って眠れなくて全部嫌になって……と言い、勝之は改めて謝りました。

 

ハルは泣きながらそれって告白? と問いました。

 

遊びじゃなくて本気で付き合ってみよっか? と百々瀬は言い、二人は付き合うことになりました。

 

唐突に付き合うことになった勝之は、恋もまだわかっていないものの、時間をかけてゆっくりわかれば良いかと考えていました。

 

自分の事ばかりでハルの想いやどんな風に生きてきたかを想像も出来ませんでした。

 

ハルが亡くなったのはそれから三週間後のことでした。

 

スポンサーリンク

青年少女よ春を貪れ1話の感想と考察

冒頭、男にとって初恋の人は特別なんだと昔小説に書いてあったとありました。

 

確かに……と思いながら読んでいると、普通に中学生から高校生に上がって恋愛ものかと思いきや、最後の強烈な引きにこれからも読んでいこうと思いました。

 

単純に百々瀬が可愛いというのもありますし、勝之は一見大人しそうな見た目ですが、話している女子の中に割って入れたり百々瀬を守ってあげたり意外なキャラクター性を見せてくれたのも良かったです。

 

イケメンの友達とちょっとおバカな友達と、高校は一緒になったのかわかりませんが、また別な友人も出来るのかもしれませんし、あまり高校の選択肢の無い地方なのかもしれません。

 

途中で出た大人しい女子の古崎も何か今後あるかもしれないと思って拾いましたが、メガネを取ったら美少女パターンというものがあったりするのでしょうか。

 

中学生の時、たしかに付き合っている人たちの噂話を聞いたことはありましたが、当時の自分は中学生で付き合って何が出来るのかと疑問でした。

 

大して遊ぶところもないような地方在住だったこともあり、東京に出て行くことしか考えていませんでしたが、百々瀬が言うように漠然と付き合って恋愛している自分に酔っているだけなのかもしれないと腑に落ちました。

 

けれど、真剣に付き合ってそのまま結婚した例もあるので一概には言えません。

 

次回からは付き合うことになった勝之と百々瀬が亡くなるまでの話なのか、亡くなった後の話なのかわかりませんが楽しみです。

 

亡くなるとわかっていて楽しんでいる笑顔とか見るのは辛いですね。

 

タイトルが『青年少女』なので、勝之が大人になってからが本編なのかもしれません。

 

次回以降に期待しましょう。

 

一覧 2話 >>

 

\ マンガ読むならebookjapan!/

  • 会員登録も月額費用も無料 ※Yahoo!IDをお持ちの方は登録不要
  • 初めてログインすると50%OFFクーポンがもらえる
  • 60万冊以上の国内最大級の配信数
  • 2000作品3000冊以上が無料で読める(毎日更新)
  • 割引・SALE・ポイント還元キャンペーンを頻繁に開催

50%OFFクーポンの割引は最大500円までです。1冊だけでなく、2~3冊分をまとめて購入すると最大限に割引分を使い切ることができます。

漫画ネタバレ 青年少女よ、春を貪れ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マンガのZOO



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました