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少年のアビス37話ネタバレ考察感想あらすじ!また一つ剥がれた令児の嘘

漫画ネタバレ

2020年12月17日発売の週刊ヤングジャンプ2021年3号で、『少年のアビス』37話が掲載されました。

 

『少年のアビス』37話は、前回の最後にネットカフェに現れた柴沢先生視点から、ドアの前に立つまでが描かれています。

 

その一方で、チャコに迫られた令児が出した答えとは……。

 

本記事では、『少年のアビス』37話『指導者』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス37話のあらすじネタバレ

ネットカフェの一室で、半裸のチャコに迫られ部屋を出ようとする令児と、そのドアの向こうで待つ担任の柴沢先生という令児にとっては進むも戻るも究極の選択を迫られています。

 

この日、柴沢先生は令児に送ったメッセージに既読が付かないことからブロックされている可能性があるという事をネットで見て知りました。

 

運転しながらそんな記事を見て、幼稚だなーと呟き向かう先は令児の家でした。

 

無断欠席を続けている令児に対して『担任』として家庭訪問をするのは当たり前の事であり、本当に世話が焼けるとぼやきながらも家に向かおうとすると、令児が出てきました。

 

声を掛けようとするも、令児はチャコとの電話中でその様子から後をつけることにしました。

 

同級生らしき女の子と笑う楽しげな姿、そしてバスに乗った二人を見て更に尾行を続けます。

 

令児がとても辛い状況にあるという事は柴沢先生も理解していました。

 

見知らぬ女の子と手を繋いで川に身を投げようとした時の、絶望しきった白い顔が今でも浮かんで来るほどです。

 

そんな令児が藁をも掴む思いで縋ったのが自分だと思っています。

 

しかし、日々に追われるうちに家族や町に飲み込まれてしまった令児は何も考えたくない、逃げること自体から逃げたいのだと考えながら、ショッピングモールでの令児を遠くから見ていました。

 

おためごかしで逃避しても何も現状は改善されるわけでもなく、逃げることに怖じ気づいてしまったのだと、柴沢先生は考えていました。

 

罪悪感を備え付けられて縛られることに安心を得ようとしている自分の気持ちを、令児はわかっていないと考える柴沢先生も、かつてはその通りの人間だったようです。

 

しかし、自分の本心と向き合うきっかけをくれたのは令児であり、だからこそ救いたいと思うものの、先生でもあり人間でもあるからこそ傷付けるような裏切り行為だけはやめてと、ネットカフェのドアの前に至ったのでした。

 

そのドアの先の令児は、ドアノブに掛けた手を離し、チャコの頬を撫でました。

 

緊張感と令児に対する想いからチャコは頬を赤く染めます。

 

はだけた胸の間に触れ、汚してしまったような錯覚に令児は陥ります。

 

オレにつかまったらチャコは深く暗いとこに落ちるだけと言う令児。

 

それでもいいからというチャコの本心は、青江ナギとやったことの記憶を消してというものでした。

 

ナギが令児にとってたった一人の特別な人のままなのが嫌だと言いますが、令児は他の人ともやってると言い、特別なのはチャコだけと言います。

 

タイツを脱がせながら、今からその特別も変わってしまう事を告げると、チャコは令児を制止してただ一言『最低』と言いました。

 

ドアの向こうから聞き耳を立てていた柴沢先生は、そんな令児の選択を偉いと褒めました。

 

自分との約束を守ってくれたこと、そして自分は特別でなくて良いことや一緒に落ちて這い上がってあげて、そしていつか手放してあげると、令児への想いを溢れさせます。

 

女も教師も全部使って導いてあげると誓う柴沢先生。

 

言葉も無くネットカフェを出てきた令児達を照らしたのは、迎えに来たよと両手を上げる柴沢先生の車の光でした。

 

まるで自分が女神とでも言わんばかりにヘッドライトを後光にみたてて出迎えた先生に、令児は何を思うのでしょうか。

 

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少年のアビス37話の感想と考察

前回の裏側とでもいうような冒頭からの柴沢先生パートでした。

 

ちょっと暴走気味というか令児に過去の自分を重ねてしまっているが故に、令児の全てをわかったつもりでいるのかもしれません。

 

実際にナギとの心中を邪魔されて救いを求めましたが、それがたまたま柴沢先生だっただけの話で令児にとっては特別でもなんでもありませんが、厄介なのはそれも理解した上で令児を追っている事です。

 

告解ごっこでも言わなかった柴沢先生との関係を、いつかチャコにも明かす時が来るのかもしれないと思っていましたが、こんな形になるとは令児も思っていなかったはずです。

 

他の人ともやってると言った、『他の人』である事がチャコなら察するだろうし、それが担任とわかれば令児に言った『最低』という言葉も更に強くなってしまうかもしれません。

 

令児はチャコに対して卒業まで嘘をつき通す事が、自分のやるべき事だと思っていたようですが、その嘘もどこまで続けられるかわからなくなってきました。

 

こんな出来事があってからも、チャコは令児と共に東京に行きたいと考えられるのでしょうか。

 

ネットカフェから出てきた二人の空気の悪さが、たった3コマでも充分過ぎるくらい伝わりました。

 

夕方までには帰ると母と約束した令児ですが、先生に捕まってしまい無事に帰ることが出来るのでしょうか。

 

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