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少年のアビス35話ネタバレ考察感想あらすじ!令児を死に招く新たな手

漫画ネタバレ

2020年12月03日発売の週刊ヤングジャンプ2021年01号で、『少年のアビス』35話が掲載されました。

 

『少年のアビス』35話は、三者面談から帰宅後、そして翌日の欠席の理由が描かれています。

 

家庭内にある複数の問題に疲弊した母は、希望を見いだしていました。

 

令児と母の長い夜が始まります。

 

本記事では、『少年のアビス』35話『母と夜と』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス35話のあらすじネタバレ

三者面談の帰り道に、令児が自殺しようとしていた事を知った母は、それを否定するのではなく、いくなら一緒にと言い出しました。

 

ただ驚くばかりの令児でしたが、通行していた自転車のベルの音に我に返り、早く帰ろうと母に傘を渡しました。

 

家に帰れば、居間では祖母の粗相の後始末の為に窓を開けていると、その祖母から寒いと激怒されてしまいます。

 

ようやく眠りにつこうという頃、令児がスマホを見てみると担任の柴沢先生からメッセージがありました。

 

勝手に進学希望である事を伝えたことを、最善だったと思っているという内容に、令児は返事をしませんでした。

 

深夜0時を回る頃、兄の怒号と暴れる音が聞こえてきました。

 

これからの兄の生活を不安視する母の言葉を思い出していると、部屋のドアノブが開きました。

 

令児の頭の中で、母が言っていた『殺すために部屋から出てくるのかな』という言葉がよぎりドアの方を見てみると、ドアを開けたのは母でした。

 

今日ここで寝ていい? と尋ねる母に令児は戸惑いました。

 

生理前には匂いに敏感になると言う母は、居間が臭くて眠れないと言います。

 

それならと、令児は自分が居間で祖母と寝ると提案しました。

 

しかし、母は二人で一緒に寝ようと言い、再び令児を困惑させます。

 

布団から出ようとする令児の手を掴み止める母は、今夜だけ一緒にいてと懇願し、令児は結局一緒に寝ることになりました。

 

背を向けながら、令児は高校を辞めて働くからこの町を出ようと言いました。

 

けれど、そんなこと出来るわけないと即否定する母。

 

その理由を尋ねると同時に、兄の怒声と壁を叩く音が一段と大きくなって聞こえてきました。

 

令児にしがみつく母に対し、冷静に、今日は特別荒れてると言いました。

 

毎日毎日飽きもせず……と母は呆れている様子で、自分と令児がこの家から急に消えたらこの家はどうなるんだろうと言いました。

 

その言葉に振り返る令児が見たのは、笑みを浮かべた母でした。

 

自分も同じく高2の頃に死のうとしたことがあったと言う母。

 

咄嗟に『心中』という言葉を令児は口にしてしまいます。

 

未遂と続ける母は、知っていた事に驚く様子もありません。

 

『春の棺』は本当にあったことだとチャコから聞いたという令児は、母の心中相手が似非森なのかを尋ねました。

 

しかし、吹き出した母はあんなヘタレが心中なんてできるわけないでしょと言い、令児の推測は見事に外れました。

 

その口ぶりに何かを感じたような令児でしたが、母は続けます。

 

心中未遂の相手は当時付き合っていた人で、お互いに将来を悲観して心中しようとしたところ、直前になって怖くなって母は逃げたものの、相手は一人で死んでしまったと言いました。

 

あのとき死ななくて良かったと言う母は、令くんと死ぬために令くんを産んだのかもと言う母。

 

家族四人で町は出られないけれど、二人でなら出ていけると、まるでキスでもするかのような距離で母は言います。

 

そんな言葉や母を前に、令児は今の今まで見えていたナギの顔が急に思い出せなくなってしまいました。

 

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少年のアビス35話の感想と考察

前回の最後に、三者面談の翌日の学校では令児が欠席で担任が随分と怖い顔をしていました。

 

ただ自分から逃げた可能性もあったからではなく、メッセージを無視していた事もあの表情には含まれていたようです。

 

家に帰れば老人介護に引きこもりの兄という問題が押し寄せ、母を疲弊させます。

 

これまでならただ疲れ怯えていたところですが、令児が自殺したがっている事を知り、一緒に死ぬことを希望としているようにも見て取れました。

 

令児が心中を誘ったナギを希望としたように、母もまた、一緒に死んでくれる相手、死んでも良い相手を求めていたのかもしれません。

 

せっかく令児が心中はもうしないと決めて、ナギとも決別されたというのに、また死に招かれてしまいます。

 

実際、介護疲れや将来の不安から自殺する事件もありますし、実際にはこうして死んでしまいたいという気持ちを抱えながら生きている人も少なくはないのかもしれません。

 

そして、物語は同時にミステリーの側面も見せ始めています。

 

『春の棺』は本当にあったことだとされつつも、心中なんかできるわけがないと言う同級生だった母。

 

令児が以前新聞で調べたこの町の心中事件の当事者が母である可能性も出てきましたし、また別な心中事件があったのかもしれません。

 

似非森という人物は一体何者なのかという点や、当時の事件で生き残った女子生徒を知っていたような口ぶりのナギについても疑問は残るままです。

 

そんなナギに希望を見ていた令児でしたが、決別されたことや『死』という希望をもたらしてくれる人が目の前にいる事で、ナギの顔を思い出せなくなったという終わりでしたが、母と令児の夜はどうなって行くのでしょうか。

 

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