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アルキメデスの大戦243話ネタバレ考察感想あらすじ!米国海軍司令官・櫂 直!

漫画ネタバレ

2020年11月21日発売の週刊ヤングマガジン2020年52号で、『アルキメデスの大戦』第243話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第243話は、兵棋演習結果に浮かれる将官たちの頭に櫂のカミナリが落とされます。

 

兵棋演習が青軍(日本)勝利に終わり、将官たちは米国に勝てるぞと大騒ぎ。

 

そんな将官たちに櫂は、勝利後はどうするのかを訊ねた。

 

黒沼は山本の考えを代弁するかのように勝利後のプランを櫂に説明。

 

しかしそれはあまりに楽観的と言わざるを得ないものだった…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第243話[奇襲のその後]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦243話のあらすじネタバレ

【兵棋演習・統監室】

 

青軍・赤軍に分かれて戦っていた将官たちが統監室に全員呼ばれ、演習の総括が行われていました。

 

結果的に青軍(日本)のワンサイドゲームとなった兵棋演習。

 

この結果に青軍の将校たちはもちろん、赤軍(米国)の将校たちも興奮を隠せません。

 

 

日本が米国に勝った!

 

我々は米国に勝てる!

 

 

そんな浮足立つ将官たちにいても立ってもいられなくなった櫂。

 

たまらず身を乗り出し、「勝利した後」はどうするつもりですかと声を張り上げます。

 

 

キョトン…

 

 

静まり返る統監室。

 

いち主計長が何を言い出すのかと、皆 呆気にとられて言葉が出ません。

 

しかし黒沼と山本だけは櫂の突発的発言にも”さもありなん”といった様子。

 

櫂は戦争には金がかかる以上、主計という立場から意見したいと申し出ます。

 

山本はこれを承諾するも、先に黒沼に奇襲作戦勝利後に起こす作戦について語らせることに。

 

山本は黒沼と共に奇襲作戦勝利後についても以前から話し合っていたのです。

 

 

黒沼の語る奇襲作戦の勝利後の計画とは…

 

・日本軍はオアフ島に上陸しこれを占拠。

 

・ハワイにて本土と西太平洋を分断し、制海権を掌握。

 

・本土攻撃をちらつかせ米国政府に講和を提案。

 

・講和に応じなければ本土攻撃、応じるならハワイから撤退という条件で交渉し、妥結に持ち込む。

 

といったものでした。

 

黒沼は自信満々に奇襲作戦から講和まで三ヵ月で事は足りるとまで豪語。

 

 

ざわ…

 

ざわざわ…

 

…たった三ヵ月で…

 

 

黒沼が発した三ヵ月という具体的なキラーワードが将官たちの心を揺さぶります。

 

 

説明を終え、どうだ!と言わんばかりに櫂を見る黒沼。

 

しかし櫂は全く動じません。

 

逆に呆れたように黒沼を見据え、三ヵ月で終わるはずがないでしょうと諭すのでした。

 

櫂は将官たちが米国民を理解していない、甘く見過ぎていると断じ、米国は必ず反撃に転ずると断言します。

 

実際に米国で圧倒的国力差を見せつけられ、大統領や参謀たち、そして日本人に敵意むき出しにする国民に直で接してきた櫂。

 

米国民の根底には白人至上主義、米国至上主義ともいうべきものがあり、アジア人如きに損害を与えられて米国民が黙っているはずがないと説明。

 

必ず大統領は「打倒日本」を掲げ国民を煽り、政府と国民は一致団結、国家総動員で反撃態勢を築くことは間違いないと訴えます。

 

そして米国は敵(日本)が敗北を認め降伏するまでは攻撃の手を休めることなど決してないと……

 

 

山本は櫂の説明を聞き終え、いずれ米国が主力艦隊を率いてハワイに向かって来るということかと確認。

 

櫂は必ず米国は反撃に来ますと言い切ります。

 

山本は櫂の想定通りに米国が反撃に転じてきた場合どうするかを黒沼に訊ねました。

 

黒沼の答えはいたってシンプル。

 

米国を海戦で返り討ちにするだけ…

 

山本はそれを聞き、日米が太平洋上で史上最大の海戦か…と面白がり、その兵棋演習を今からやってみようと提案。

 

南雲らが演習に反対するも山本は聞き入れません。

 

急遽 独断で新たな兵棋演習を行うことを決定した山本。

 

日本軍の司令官を黒沼に命じ、米軍の司令官を櫂に命じます。

 

 

!!

 

なぜ!?

 

なんで櫂が!?

 

 

主計である櫂が何故に司令官!?とザワつく将官たち。

 

自分が米国司令官役と思っていた南雲は主計大佐ごときが司令官など前代未聞だと猛反対。

 

しかし山本は南雲の反対意見を無視し、櫂に米国司令官をやれるか訊ねます。

 

櫂は山本や黒沼たちの雲った目を覚まさせるべく、司令官役を引き受けるのでした…

 

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アルキメデスの大戦243話の感想と考察

予想通りといいますか…これで櫂が自らの手で戦艦「大和」を葬らなくてはなりましたね。

 

おそらく米国のGDPを基に計算した圧倒的な兵力と兵器でもって日本軍を叩くのでしょう。

 

周りの将官たちや南雲あたりから米国の兵力について何らかの文句が出そうですが、櫂のことですから具体的な数字を並べ立て黙らせるに違いありません。

 

気になるのはやはり櫂の「大和」対策です。

 

敵射程外から一方的に攻撃できる大和に直接打撃を与えることは至極困難であるはず。

 

米国も日本同様の技術を確保していると想定し、米国版「大和」でも登場させるのでしょうか。

 

それともB-29のような高高度爆撃機によってオアフ島の基地に停泊する日本軍を爆撃し、大和を航行不能にさせるのか。

 

櫂は大和を発案する際に敵(米国)の艦船や兵器を調査しています。

 

敵よりも優位に立てる能力と設備を大和の設計にぶっこんだのですから敵を調べているのは当然のこと。

 

であるならば、現時点で大和を叩ける能力を持ち合わせた兵器、艦船が米国にないのは承知のはず。

 

いったいどうやって無敵の戦艦「大和」を叩くつもりなのでしょうか…

 

櫂は以前、大和を米国に販売する案を考え出した時、大和が米国に渡れば日本にとって脅威は脅威だが、すでに丸裸の状態で渡すのであり大丈夫だと言っていました。

 

つまり弱点を知っているから大丈夫だということでしょう。

 

その弱点が何であるかは語られていませんでしたので具体的にはわかりませんが、櫂はこの演習でその弱点をついてくるのかもしれませんね。

 

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