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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが1話ネタバレ感想!人生のループが始まった織田信長

漫画ネタバレ

2020年11月9日発売の週刊ヤングマガジン2020年50号で、『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?(略称:なんじゃが)』1話が掲載されました。

 

『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』1話は、今週から新連載として始まった、本能寺の変で死んだ信長が謎の生物によって生き返るというループ系の作品のようです。

 

復活した信長は今度こそ天下を治めることが出来るのでしょうか。

 

本記事では、『何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?』1話『織田信長』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが1話のあらすじネタバレ

天正10年、京・本能寺にて逗留中の織田信長を家臣である明智光秀が襲撃したという『本能寺の変』は有名な話です。

 

焼け落ちる本能寺で自刃したと伝わる信長ですが、その真相は違ったようです。

 

燃えさかる寺内を歩きながら信長は、なぜ光秀は裏切ったのかと思いを馳せました。

 

光秀の働きに見合う報酬は、地位も城も名誉も与えて来たはずと皆目見当のつかない信長は『人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり』という詞と共に暴れ回り寺内を破壊していきます。

 

絶対に生きのびてやるという決意の叫びも虚しく、頭上から落ちてきた天井の梁が直撃して死んでしまいます。

 

天下を取り覇道という夢が叶うまであと一歩という所まで来ていた信長は、薄れゆく意識の中でお前に天下は取れないという声を聞きました。

 

声の主を何奴と見てみれば、それは餅のような謎の生き物でした。

 

『大正10年、織田信長は本能寺で死ぬ』というのが信長の運命であり正史という謎の生物。

 

その言葉よりも見慣れない生き物の方に疑問が沸く信長でしたが、餅では無く、自称かよわいクマとのことでした。

 

どの辺が熊かはさておき、信長はその言葉の意味を改めて問いました。

 

天下を治めるのが自分の運命だと断言する信長ですが、死んでしまった今もそう述べる信長は笑われてしまいます。

 

死んでしまった事実に、反論できない信長ですが、クマは信長の謀反による死を自業自得だと言いました。

 

だからやりなおしさせてやると言うなり、信長は光に包まれました。

 

『やりなおし』の意味を理解出来ないまま目を覚ますと、濃姫(帰蝶)に膝枕されていました。

 

更に、武田を追撃するか和睦か、丹波攻めが優先事項だと言い合う家臣達の姿がありました。

 

丹波平定の指揮を誰にするかを決めようと言い出す者の頭を、たたき伏せた男がいました。

 

それは柴田勝家で、その任を任せろと名乗り出ました。

 

混乱する信長に、帰蝶が気分でも悪く? と声を掛けると信長は唐突に貴重の着物をはだけさせて胸を揉みしだきます。

 

手に余る乳圧と指を弾かんとする弾力に、現実であると判断した信長はこれまでの事を夢だと決めつけました。

 

下知を求める家臣の声に従い、武田勝頼への攻め手は家康に任せ向こうの出方を伺えば良いと欠伸をしながら言う信長。

 

これ以上の戦はお互いに削り合うだけで和睦を求める家臣に、戦国最強の武田を倒してこそ天下布武があると、信長は言い切ります。

 

大戦を仕掛けられないようこちらの動向に和平の兆しを含みつつ、水面下では勝頼配下を内応させろと命令を下す信長は、その間に朝廷に働きかけて勝頼を朝敵とする名分を得て大手を振って武田を屠るという算段を立てました。

 

腐っても武田の将であり、先代信玄からの繋がりをそう易々と……と反論する家臣に対し、信長は親を人質として差し出すことを命じます。

 

反対意見は許さないと睨みを効かせていると、勝家が丹波攻めを任せるように再び名乗り出ました。

 

しかし、勝家には越前を守り上杉と共に武田を見張る任があるとのことで意見は却下されました。

 

加えて、せっかくの案に対しむやみに頭を使うんじゃないと言い、脳筋ヒゲだるま呼ばわりした事に引っかかったようです。

 

丹波平定陣頭に名乗りを上げたのは、あの光秀でした。

 

地域周辺に顔が利くということから利があるという光秀に任せることにした信長。

 

着物の花模様から謀反の記憶が蘇った信長は、光秀に向かって謀反を考えていないかと尋ねました。

 

笑えぬ冗談と言い返す光秀でしたが、顔中に汗を浮かべて怪しげな笑みを見せた途端に信長は斬り殺してしまいました。

 

当然驚く家臣達でしたが、謀反起こす気満々のツラだったと言い切る信長。

 

顔だけで判断したことに家臣達の信頼は下がっていました。

 

血で汚れた顔を洗っていると、目を開けたときにまた本能寺が燃えている場面に変わっていました。

 

近くにいた森蘭丸に尋ねてみれば、やはり謀反による炎のようで光秀の手によるものかと信長は言いました。

 

蘭丸は驚きながらも光秀は7年前に殿が手打ちにしたと言います。

 

今回の謀反は柴田勝家によるもので、馬鹿殿呼ばわりした勝家が殺意をむき出しにして信長に向かって来ました。

 

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何度時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが1話の感想と考察

今週から始まった作品です。

 

歴史物かと思いきや、異世界転生ものでもなくループ系のお話のようです。

 

信長が行ってきた覇道を目指すための冷酷な仕打ちが復活後のやりとりで分かりますが、信長の死はそれらを含めた『自業自得』だと謎のクマは語りました。

 

そのクマ自体がまず作品の画風の中で浮いていて、信長にとっても読者にとってもまだまだ謎の存在となっています。

 

何度も繰り返すうちに信長が天下を治めるのが先か、それとも諦めて大人しく死を選ぶ結末なのかはわかりませんが、コメディ感もあって楽しめる作品となっています。

 

個人的にループ系の作品は好きですし、読みながら歴史の勉強にもなりそうなので非常に楽しみな新連載です。

 

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