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アルキメデスの大戦240話ネタバレ考察感想あらすじ!櫂と戦争ごっこ

漫画ネタバレ

2020年11月2日発売の週刊ヤングマガジン2020年49号で、『アルキメデスの大戦』第240話が掲載されました。

 

『アルキメデスの大戦』第240話は、各将官たちがキャッキャして兵棋演習に取り組む様が描かれます。

 

櫂はこの演習が「暁作戦」のお披露目の場であることを知り、半ば呆れていた。

 

しかし、将官たちは対米戦の演習だと知って皆 大興奮。

 

用意された艦船模型や戦闘機の模型を手に取り、まるで童心にでも戻ったようにはしゃぐ将官たち…

 

本記事では、『アルキメデスの大戦』第240話[玩具遊び]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アルキメデスの大戦240話のあらすじネタバレ

【戦艦「長門」演習会場】

 

居並ぶ将官たちを前に巨大なハワイ島模型をお披露目した黒沼。

 

将官たちはこの演習が対米戦と知って大騒ぎ。

 

そんな様子を冷めた目で見ていた櫂。

 

兵棋演習とは名ばかりの、山本長官と黒沼による「暁作戦」お披露目会ではないかと心内で思っていました。

 

 

黒沼はこの演習で使う艦船模型や戦闘機の模型を自慢げに披露。

 

細部にまで精巧に作られた模型の数々、これらは全て黒沼自身の手によるもの。

 

将官たちは模型を手に取り、目を輝かせます。

 

黒沼が細かいところまで拘ったというだけあって模型の出来は普段演習で使われるものより水準は上。

 

その模型が何の戦艦で、どの戦闘機なのかがひと目でわかるほどでした。

 

将官たちは自分が乗船、或いは関りをもったことがある模型を手に取り、ゴゴゴゴゴゴ、ブウゥゥゥゥゥン、と擬音まで発しながら子供のように大はしゃぎ。

 

 

ゴホン!

 

 

櫂はその光景に呆れ、将官たちを我に返すべく咳ばらいをひとつ。

 

将官たちは今はしゃいでいたのが嘘のようにスッと真顔に戻り、模型を置いてあった場所に戻します。

 

その時、将官の一人が模型の置かれている横に不自然な桐の小箱があるのを目にします。

 

何だろうと将官がその小箱を手に取ると、すぐさま横から黒沼が手を出してきて小箱を奪われてしまいます。

 

予期せぬ黒沼の慌てた様子に櫂を含め一同は一瞬 唖然茫然。

 

黒沼はこの小箱の中身はいずれ後で見せるのでお楽しみにとっておいてくださいとひと言。

 

含みを持たせたその言いぐさに将官たちの興味は増すばかりでした。

 

しかし櫂は箱の中身が「大和」の模型だろうと読みます。

 

演習の最後に登場させて将官たちを驚かせる腹づもりなのだろうと。

 

櫂はそんな黒沼の魂胆などよりも、今しがた目にした将官たちの大はしゃぎする光景にショックを受けていました。

 

 

あれではまるで四、五歳の子が興じる「戦争ごっこ」の姿…

 

まさに子供そのもの。

 

軍人とは「戦争ごっこ」が大好きな子供がそのまま大きくなったものなのか?

 

まさかそんなことあるはずが…

 

いや、絶対にそんなことあってはならない!

 

 

子供に見えた自分の目が間違いであることを願う櫂でした。

 

 

【兵棋演習】

 

兵棋演習は、

 

・青軍(連合艦隊)

 

・赤軍(敵)

 

・統監部

 

の3部屋に分かれて実施される。

 

開始時、青軍赤軍は自営陣と周辺の状況しか把握できず、実戦同様に索敵等を行うことで初めて敵の位置を知ることができる。

 

統監部は中立の立場から各種状況判定を行い演習を運営する。

 

時間は作戦開始から終了時刻までリアルタイムで進行。

 

その間、両軍からもたらされる情報の管理・計算・処理は全て手作業で行われる。

 

櫂は統監部にて両軍からもたらされる情報を記録に残す任務が主計長として課せられた。

 

 

赤軍(米国)陣営の指揮を執るのは司令官・南雲中将。

 

先任参謀は人見中佐。

 

青軍(日本)陣営の指揮を執るのは司令官・黒沼先任参謀。

 

 

両軍 それぞれの部屋で机上のハワイ島模型にこの作戦に必要、或いは確認されている種々兵器を並べます。

 

統監部に両陣営の細かな布陣、戦力配置が届き、後は山本のGOサインを待つのみ。

 

 

【青(日本)軍】

 

ドアが開き、伝達係の将官が山本からの伝令を読み上げます。

 

”作戦開始せよ”

 

待ってましたとばかりに黒沼は机上の盤面に並ぶ連合艦隊に「全軍進軍」の号令をかけるのでした。

 

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アルキメデスの大戦240話の感想と考察

将官たちが模型を手に取ってキャッキャする場面は、さすがにそれは誇張し過ぎでしょと思えるものでつい笑ってしまいました。

 

ただ将官たちの気持ちはわからないでもありません。

 

個人的見解ですが、男はどんなに歳を重ねても精神的に子供な部分が残ると思います。

 

大人になっても童心を持ち続けるのが男。

 

たとえオモチャであろうと武器や兵器を手にしたら「戦争ごっこ」とまでいかなくても、「その気」になるのは想像がつきます。

 

まして軍人にとっては兵器や武器は仕事に必要な立派な道具。

 

模型に目を輝かせるのも致し方ないのではないでしょうか。

 

そんな将官たちを櫂はいまいち理解できないようでしたが、櫂だって算盤や数式に特別な何かを感じるはずです。

 

確かにあのキャッキャする姿は行き過ぎたものがありましたが、決して不自然とは思えませんでしたね。

 

ただ櫂の言うように軍人という仕事が「戦争ごっこ」の延長くらいに考えているようなら大問題であることはたしかです。

 

櫂はあまりのキャッキャぶりにそのことを危惧したのでしょう。

 

今回読んでいて気になったのが、模型が細かいところまで拘って作ってあるということ。

 

これは明らかに模型の「大和」への布石です。

 

櫂の読み通り、桐の小箱に隠されているのは大和だと思います。

 

ただ、その大和の模型には秘密があり、それは櫂を驚かせるものなのでしょう。

 

だからこそ今回 模型の細かさに焦点を当てたのではないでしょうか。

 

例えば双子のようにそっくりな大和が二隻とか?

 

ただ櫂は統監部の部屋にいてその模型を確認できません。

 

統監部に入って来る情報から異常に気付くのかもしれませんね。

 

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