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マイホームヒーロー116話ネタバレ考察感想あらすじ!兄弟は他人の始まり

漫画ネタバレ

2020年10月26日発売の週刊ヤングマガジン2020年48号で、『マイホームヒーロー』第116話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第116話は、教祖・郷一郎と弟、次郎の過去が明らかとなります。

 

今から十数年前のこと…

 

郷一郎が天照と出会ったことで鳥栖家全員の運命が大きく変わった。

 

やがて郷一郎は天照を柱とした教団を作る。

 

教団の失敗を望んでいた次郎だったが、いつしか教団を裏から支えるポジションに…

 

本記事では、マイホームヒーロー第116話[天罰]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー第116話のあらすじネタバレ

【 郷一郎と次郎の過去 】

 

今から数十年前のこと。

 

郷一郎は母親と次郎に天照と結婚して宗教団体を創ると告げる。

 

目を輝かせ、天照には不思議な力があると力説。

 

これには母親も次郎も驚き猛反対。

 

しかし郷一郎の意思はすでに固まっており、もはや母親も次郎も止めることは出来なかった…

 

 

次郎は郷一郎がやがて過ちに気付くだろうとたかをくくっていました。

 

 

今はちょっと変わった女にハマって周りが見えなくなっているだけ…

 

教団なんて上手くいきっこない…

 

 

だが次郎の予想に反し、信者となる人間は日ごとに増え続け、教団は巨大化、また孤立化も進みました。

 

教団の隆盛には時代が後押しした背景があります。

 

この時代、世界中で深刻な公害問題が叫ばれ、石油危機による経済の混乱など、目に見えない閉塞感が社会を覆っていたのです。

 

やがて郷一郎は信者だけの住む村で「理想の世界」を実現。

 

しかし大きくなった教団には記者などを含め興味本位で近づく無数の外敵が現れ始めました。

 

郷一郎はそれら外敵を排除する云わば裏仕事を次郎に命じたのです。

 

内心では郷一郎と天照の失敗を誰よりも願っていた次郎でしたが、いつしか教祖の弟というポジションに居心地の良さすら感じはじめていました。

 

 

【 次郎の決意 】

 

歌仙が村に戻る少し前の出来事…

 

この日、次郎は確固たる決意を胸にします。

 

 

外敵を排除し続け、社会の闇と繋がり教団の金を増やしてきたのは自分…

 

自分こそが教団を支え、守ってきた…

 

そんな自負が次郎にはありました。

 

郷一郎はシンボルにすぎず、実質的な教団オーナーは自分なのだと。

 

ところが郷一郎は常に上から物を言い、苦労して作った果実を感謝もなくただ享受するだけ。

 

もはや我慢の限界だと次郎は思っていました。

 

 

次郎は郷一郎を呼び出し、自分たちは教団を抜けることを告げます。

 

郷一郎の反応は特に驚くでもなく、実に薄いものでした。

 

村から出たとして、神と教団を見捨てたお前たちを助ける者など誰もいないが生きていけるのか?と半ば呆れたように次郎に問います。

 

次郎もまたそんな郷一郎の言葉に、こりゃあ何を言っても無駄だなと呆れて思わず失笑。

 

郷一郎やオガミメを含め、今まで教団を守ってきたのは自分たちであり、自分たちの「金」と「力」だと捨てセリフを残しこの場を立ち去りました。

 

 

その日の夜…

 

次郎と妻と洋二の親子三人は食事中に倒れます。

 

料理に毒が盛られていたのです…

 

 

寝室に運ばれ、布団で横になっていた次郎。

 

ふと気が付くと枕元には郷一郎が。

 

次郎が目を覚ましたのを見て、「天罰」が下るのが随分と早かったなと郷一郎は語りかけました。

 

この程度の天罰ですんでよかったなあ…と、脅しとも取れる呟きを添えて。

 

毒を盛ったのが郷一郎の仕業であることは明白。

 

憤る次郎でしたが身体が痺れて身動きができません。

 

郷一郎は次郎を見据え、二度と神に逆らわないよう、お前たちのために「金」を全て没収したことを告げました。

 

次郎は返せ…と言葉にするのがやっと。

 

そんな「金」に執着する次郎を嘆き、お前のためなんだと郷一郎は説明します。

 

もしまた神に逆らったら今度こそ「天罰」でお前が死んでしまう、そしたら俺が悲しいだろ?と涙をこぼして訴えました。

 

この瞬間、次郎は悟り、そして決意したのです。

 

 

もはや何を言っても自分の言葉は郷一郎に届かない…

 

ならば茶番に乗っかってやる…

 

そして機を見て郷一郎に取って代わり、自分がこの村の王になってやる…!

 

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マイホームヒーロー第116話の感想と考察

一枚岩とまでは言わないものの、郷一郎と次郎は運命共同体の仲だと思っていました。

 

ですが今回 次郎の秘めた野望が明らかとなり、決して運命共同体などではないことが判明。

 

なんだか関係性が一層ややこしくなってきた感じ…

 

ちょっと主要キャラの現在の状況を整理したいと思います。

 

 

「哲雄」

 

村、そして半グレからの監視を脱出し、現在フリーに動ける状態。

 

歌仙と零花を助けたい、村と半グレとの縁を完全に断ち切りたいと考えている。

 

家族以外みんな死んでもいいと思っている。

 

村人と半グレに潰し合いをさせることを思いつき、絶賛企み中。

 

 

「小沢」

父親の仇討ちは失敗に終わる。

 

甲斐も殺され、自身も負傷してしまい、自らの手で窪を殺すことはもはや不可能な状態。

 

残す頼みは哲雄のみ。

 

現在 動けず足手まといな状態で哲雄に協力中。

 

 

「窪と半グレ」

 

呉服店への強盗は成功。

 

更なる金を求めて村へ来るも洋二たちと相対し、多勢に無勢と一旦引き返す。

 

哲雄殺しはひとまず後回し。

 

窪は志野に増援を要請し、郷一郎の拉致を画策。

 

現在 拉致の準備中。

 

 

「郷一郎」

 

近いうちに訪れる天照の死を悟り、歌仙と零花にオガミメの伝承を強要。

 

次郎と洋二の「金」を隠し、二人の勝手な動きを封じる。

 

オガミメ伝承祭りと窪たち半グレの動向を気にかけ中。

 

 

「次郎と洋二」

 

洋二は歌仙に惚れていたと思え、哲雄を必要以上に注視。

 

次郎は教団との決別を計るが郷一郎によって頓挫。

 

次郎と洋二は村(教団)の乗っ取りという目的意識を共有する。

 

窪たちと敵対。

 

現在 歌仙と零花を目的のために利用することを画策中。

 

 

「歌仙」

 

自己犠牲によって家族を救うことを真っ先に考え、結果 郷一郎によって監禁される。

 

オガミメ伝承か、実の父親である郷一郎との子を作るかを迫られ、オガミメ伝承を選ぶ。

 

出来るならば両親には死んでほしくない?

 

現在 祭りに間に合うよう薬物によって洗脳され中。

 

 

「零花」

 

自分の手で家族を救いたいと考え行動し、結果 郷一郎に捕まり軟禁される。

 

歌仙同様にオガミメ伝承か祖父である郷一郎の子を生むかを迫られ、オガミメ伝承を選ぶ。

 

郷一郎に対し、実の祖父だろうが死んでしまえとさえ思っている?

 

現在 おとなしく従うフリをして祭りの準備をしながら脱出の機会を探し中。

 

 

こうやって整理してみると、いかに現在 村がカオスな状態であるかということがわかります。

 

そして、改めて郷一郎と天照の情報が他と比べて全然少ないということもわかりました。

 

まだ何か秘められていることが郷一郎と天照にはありそうですね。

 

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