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アンダーニンジャ42話ネタバレ考察感想あらすじ!ヤンキー漫画がお好き?の巻

漫画ネタバレ

2020年10月17日発売の週刊ヤングマガジン2020年47号で、『アンダーニンジャ』第42話が掲載されました。

 

『アンダーニンジャ』第42話は、九朗がヤンマガの読者であったことが判明します。

 

いじめっ子を撃退したのは九郎であったが、校内では瑛太がいじめっ子を凹ったということになっていた。

 

浮かれる瑛太であったが、再びいじめっ子に呼び出しを喰らってしまう。

 

同じ頃、加藤は公園のベンチで人を待っていた。

 

待ち合わせ時間から45秒後、公園に現れたのは…

 

本記事では、『アンダーニンジャ』第42話[マイルドじゃないヤンキー]のあらすじと感想を紹介していきます 。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アンダーニンジャ42話のあらすじネタバレ

【 公園 】

 

いつもの上忍御用達公園。

 

ひとりベンチに座り、宙を見つめる九朗の目付け役である加藤。

 

加藤は公園である人物と待ち合わせをしていました。

 

そこへ息を切らしながら走って来た生活安全課 忍事担当の刑事、伴。

 

待ち合わせ時間から45秒の遅刻。

 

チクリと遅刻を注意されながら伴は加藤に封筒を渡す。

 

 

封筒の中に入っていたのは、昨日ボイラー室で九朗と対戦した講談高校の主事にまつわる資料でした。

 

加藤はすでにNINから主事の資料は受け取り済み。

 

しかし、上から降りてくる資料には幾重にもフィルターが通されており、真偽が定かでないのが常。

 

NINが提供する「裏」の情報だけでなく、警察が知り得る「表」の情報を知るため、伴に資料を持って来させたのでした。

 

 

加藤が資料に目を通していると、スマホに着信が。

 

それは駅前のパチンコ店駐車場で幼児が一時間以上 車に閉じ込められているという報せ。

 

加藤は伴にそのことを伝えます。

 

この情報は伴が持ち出した資料に対する見返り。

 

わかってはいるものの、自分が手柄を立てるために資料を渡したようで悔しいやら歯がゆいやらの伴。

 

一言二言 文句のひとつでも加藤に言ってやりたいところでしたが、今は幼児の生死が係る一刻を争う事態。

 

覚えてろよっ!と意味不明な捨て台詞を残し、急ぎパチンコ店駐車場に向かうのでした。

 

 

伴が去った公園。

 

加藤が待ち合わせをしていたのは伴だけではありませんでした。

 

加藤の足元に映る人の影……

 

しかし、そこに人の姿は見当たりません。

 

影の持ち主は仲間内からシリアルキラーとまで揶揄される鬼首。

 

加藤のただ一人の弟子です。

 

海外で従事していた忍務を別の忍者と引継ぎ、日本に帰還したばかりでした。

 

挨拶もそこそこに次の戦場はどこかと尋ねるシリアルキラー。

 

加藤はベンチから立ち上がり、すでに戦場にいることを伝えるのでした。

 

 

【講談高校・教室】

 

転入(潜入)二日目。

 

教室に九朗の姿はありませんでした。

 

 

瑛太は九郎の姿が見えないため、いじめっ子から昨日の仕返しがあった場合どうすんだよとビクビク。

 

しかし、いじめっ子 東は入院して休みだわ、教室では瑛太がいじめっ子二人を凹ったことになってるわで驚きを隠せません。

 

まるで世界が一変したかに思え、ビクビクから一転ウキウキ。

 

これはもしやモテてしまうのではないだろうか?とまで。

 

そんな瑛太を現実に引き戻すかのように、瑛太の頭を小突く男子生徒。

 

昨日 東と共に九郎にやられたいじめっ子でした。

 

 

【体育館・裏】

 

いじめっ子は瑛太を再び体育館裏へと連行。

 

仕返しを覚悟し、立ちすくむ瑛太の目の前でいきなり土下座をするいじめっ子。

 

(はい?)

 

予想だにしなかった土下座に驚く瑛太。

 

驚きは続きます。

 

土下座したいじめっ子が瑛太に放った言葉は謝罪などではなくて懇願でした。

 

頭を地面に着けるいじめっ子。

 

(へっ?)

 

いじめっ子は九郎が「忍者」であり、ひょんなことから瑛太の家に居候していると断定に近い想定。

 

九朗さんに頼みたいことがあるから会わせて欲しいと瑛太に願い出たのです。

 

いじめっ子からのまさかの懇願に瑛太はどう答えていいものかと、しどろもどろ…

 

その時!九朗が瑛太の背後から突然顔を出します。

 

驚く瑛太の存在を無視し、九郎は自分に何の用事があるのか、いじめっ子の話を聞いてやることに。

 

 

いじめっ子は九朗に自分と一緒に他校とケンカをしてほしいと直談判。

 

父親の影響で「ビーバップ」や「ゴリラーマン」を幼い時から読んできたことを伝え、ずっとヤンキーにあこがれてきたと熱く語ります。

 

九朗はコクコクと首を縦に振り、自分も読んでいたと同調。

 

ヤンキーにあこがれを抱くいじめっ子でしたが、ヤンキー自体が今は絶滅危惧種。

 

そのため漫画にあるような他校とのケンカなど、夢のまた夢であると現状を嘆きます。

 

九朗はそれを聞き、相手がいないのにどうやって自分が他校とケンカするのかを訊ねました。

 

いじめっ子はたった一校だけケンカが出来そうな高校があると伝えます。

 

絶滅危惧種のヤンキーが集まる、シーラカンスみたいな高校があると……

 

 

その高校は、練魔区立 楊紀伊(やんきい)学園!

 

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アンダーニンジャ42話の感想と考察

今回も過去の名作を思い起こさせるオマージュともとれるセリフや描写が盛り込まれていて面白かったですね。

 

例えば…

 

九朗さんはひょんなことからお前んちに居候してるんだろ?

 

このいじめっ子のセリフは明らかに「ハットリくん」設定を比喩したもの。

 

忍犬ならぬ忍猫といい、ハットリくんネタ多いです。

 

そして今回「ゴリラーマン」と「ビーバップ」も。

 

ゴリラーマンの舞台である白武高校はブレザー、ビーバップの舞台である愛徳高等高校は学ランです。

 

講談高校はブレザー、楊紀伊学園の制服は学ランで、生徒たちはまんまビーバップでしたからね。

 

制服に伝説的ヤンキー漫画二作品へのオマージュが隠れていることは間違いないと思われます。

 

ヤンマガだけに。

 

 

さて、今回 九郎の潜入とは別に動きがありました。

 

加藤の弟子・鬼首が日本に帰還しましたが、これが上からの指示で帰還となったのか、加藤が呼び寄せたのかがわかりません。

 

加藤は上忍や中忍仲間から距離を取られているフシがあります。

 

以前、他の中忍には知らされていた情報が加藤には知らされていなかったことがありました。

 

加藤もなぜ自分には何も…と訝しがっていましたよね。

 

頭がキレ、腕も立つ加藤は上層部から特別視、危険因子扱いなのかもしれませんね。

 

弟子もシリアルキラーと異名をもつ戦闘マシンですし。

 

なぜ上層部はそんな加藤に弟子でもない九朗の目付けをさせているのでしょうか…

 

おそらく加藤と九朗の間には何かしらの因果関係が隠されているのでしょう。

 

これは何の根拠も無い、あくまでただの予想ですが、実は目付けをしているのは九郎の方なのではないでしょうか。

 

ただし、九郎は目付けであることを知らないとは思いますが……

 

それと、加藤がNINから受け取っている主事の情報はおそらく、元お仲間だという情報だと思います。

 

つまり主事は抜け忍。

 

何年か前に起きたペロン共和国の日本大使公邸テロ事件。

 

その作戦に従事した生き残り二人の内の一人だと思いますが、いかがでしょう?

 

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