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センゴク権兵衛190話ネタバレ考察感想あらすじ!千利休が犯した罪状とは?

漫画ネタバレ

2020年10月12日発売の週刊ヤングマガジン2020年46号で、『センゴク権兵衛』190話が掲載されました。

 

センゴク権兵衛190話は、石田治部少輔三成を始めとした奉行衆は、千利休の不正を見つけて追い詰めるために、これまで千利休が関わってきた茶会記を調べていました。

 

しかし、決定的な証拠が中々見つからなかったので、決め手に欠けていたのです。

 

それでも千利休がいる限り、鶴松を中心とし、銭の力で天下を治める事が出来ないため、懸命に探し続けた結果、ある罪状で千利休を蟄居させました。

 

果たして、ある罪状とは何なのでしょうか。

 

本記事では、センゴク権兵衛190話『天下一とは』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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センゴク権兵衛190話のあらすじネタバレ

千利休の不正を探し、追い詰めるために茶会記を調べていた石田治部少輔三成を始めとした奉行衆。

 

石田治部少輔三成は、台子之茶湯の記はどうする、千利休が勝手に豊臣関白太政大臣秀吉の秘蔵の名物を茶会の掛物に利用していたようだが、と皆に聞きます。

 

増田右衛門尉長盛は、それはつまり錦蔵から盗み出したという事か、と言うと大谷刑部少輔吉継は、流石にそれはないだろう、と言ったのです。

 

石田治部少輔三成は、詳細は虚堂禅師の墨蹟の表具の直しを豊臣関白太政大臣秀吉が千利休に命じたとの事、と言うと前田民部卿玄以は、修繕を承った墨書を勝手に茶会で掛けたというわけだが、その程度では無理だろう、と言います。

 

そして石田治部少輔三成は何か考えている様子を見せ始めたので、盟友の大谷刑部少輔吉継は、余計な事を考えずに自分達の業務を全うしよう、と注意したのです。

 

呼応するかのように増田右衛門尉長盛も、千利休を追い詰めるのは全て天下静謐のためであり、銭の力で鶴松が天下を治めないといけないからその銭の価値を無にするくらい権力を持った千利休は追放しないといけないし、千利休を葬れば政権を脅かす者はいなくなる、と言います。

 

やがて千利休の罪が決められました。

 

その罪とは、大徳寺山門に掲げられた千利休の銅像が豊臣関白太政大臣秀吉を見下ろす位置にあると言うものでした。

 

そして石田治部少輔三成は、千利休の茶器を割っていましたがその表情は複雑なものでした。

 

2月13日、千利休は堺の屋敷で蟄居を命じられ、柘植左京亮と富田一白が駆けつけていました。

 

千利休は2人の前で愚痴るかのように、もう豊臣関白太政大臣秀吉を諫言する者は一人もいないのか、呟きます。

 

富田一白は、これは石田治部少輔三成達の仕業であり、このままでは切腹だから逃げ出すのなら自分達は見なかった事にする、と言ったのです。

 

対する千利休は、煙草を吸いながら、何故石田治部少輔三成が自分をこうまで貶める必要があるのか、と疑問を投げかけると富田一白は、噂では伊達左京太夫を始末できなかったから千利休を始末しようとしているのだ、と答えます。

 

実に下らん、と吐き捨てる千利休に富田一白は、天下一の茶聖がこんなどうでもいい理由で失うのは勿体ない、と言うと千利休は、天下一とはいかなるものか分かるか、と2人に問いかけるも、彼らは答えられなかったのです。

 

千利休は、17歳の時に天下一を目指し、長い時を経て天下を得たが、やがて自分の天下一の創作の良さが本当に分かる者は天下に2人もいない事に気づいたと言います。

 

続けて、自分を妄信する者達や茶器の値を吊り上げる者達には自分の作品を凡作だと見極めずに名品だと誤魔化すし、この先も誰も自分の気持ちは分からないし、豊臣関白太政大臣秀吉も天下人になり、その気持ちを理解できないから自分が知己になろうとしたが、あの下衆だけは好きになれん、と吐き捨てる千利休。

 

そして千利休は、全部自分が悪く、自分だけが逃げ延びて生き永らえる事に意味はない、と言いました。

 

そして船に乗った千利休は、泣きながら見送る古田織部正重然を見て、自分の創作を少しでも分かる者達よ、さらばだ、と心の中で言ったのです。

 

船から降りた際、千利休は権兵衛の事を思い出し、豊臣関白太政大臣秀吉に相応しい友もいたな、と心の中で思いつつ、茶杓一さじの友とて大切にすることであり、天下人になってしまったらその座を降りて凡人にならないと、ろくな死に方はしない、と心の中で呟きました。

 

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センゴク権兵衛190話の感想と考察

千利休は自分が天下一の茶人になったため、自分に次ぐくらいの実力者が誰もいなくなってしまい、この憂鬱な自分の気持ちを理解してくれる者は誰もいないと思うようになってしまったみたいですね。

 

それ故に同じように天下人となり、その苦しみを誰も分かってくれない豊臣関白太政大臣秀吉のために少しでも力になろうとしていたようですが、その豊臣関白太政大臣秀吉に見事に裏切られてしまったため、下衆と罵ったのだと思います。

 

千利休はこれから切腹になり、これにより誰も豊臣関白太政大臣秀吉に意見できるような人物はいなくなってしまったので、きっと豊臣関白太政大臣秀吉は唐入りに向けて傾倒していくのでしょうね。

 

次回では、豊臣関白太政大臣秀吉が石田治部少輔三成達の事を褒めるのではないでしょうか。

 

一応罪状は如何であれ、千利休を追い詰めて切腹にまで追い込めたのですから豊臣関白太政大臣秀吉はこれで諸大名達も奉行衆を恐れて、謀反とかを起こす気にはなれないだろうと言って褒めるのではないかと思います。

 

そして奉行衆には、改めて唐入りの準備を命じるのではないでしょうか。

 

唐入りの日も着実に近づいていますし、千利休を葬ったので豊臣関白太政大臣秀吉にとって後顧の憂いはないので命じると思います。

 

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