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ハンチョウ79話ネタバレ考察感想あらすじ!ありがとう、ねりまえん

漫画ネタバレ

2020年10月12日発売の週刊ヤングマガジン2020年46号で、『1日外出録ハンチョウ』79話が掲載されました。

 

『1日外出録ハンチョウ』79話は、閉園の決まった遊園地に訪れた大槻・沼川・石和と、監視役の宮本。

 

初来園のミーハー客でありながら、1日楽しんだ4人には惜別の想いがこみ上げたようです。

 

本記事では、『1日外出録ハンチョウ』79話『遊園』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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ハンチョウ79話のあらすじネタバレ

いつもの3人で外出した大槻一行が今回訪れたのは、練馬区の遊園地『ねりまえん』です。

 

90年以上親しまれ続けてきたこの遊園地は、この夏を最後に、幕を閉じると言うことで、年季の入ったアトラクションや、シートが掛けられ既に一足先に終わったアトラクションなどが並びます。

 

閉園が決まった遊園地に来ることはなかなか無い経験だと大槻は言い、何十分も並んで一つのアトラクションに乗るという行為が、現代のエンタメの消費スピードについて行けなかったと分析します。

 

沼川もそれに同意し園内を歩く3人。

 

全員初めての来園であり、特に別れを惜しみに来たわけでもなく、閉まるなら一応行っておくかという典型的ミーハー客です。

 

マスコットキャラを見てもピンとこない大槻と沼川に、見てもいない石和。

 

肝心のアトラクションに乗ろうという前に、大槻は姿を現していない宮本を呼びます。

 

いつもなら監視役でありながら一緒に楽しむ流れなので、今回も誘いましたが、今回は真面目な表情を見せます。

 

あくまでも監視役という仕事であり、一緒に遊園地を回る必要性は無いと言い切る宮本。

 

何を今更……と3人は戸惑いますが、大槻は絶叫系の乗り物が苦手なことを見破ります。

 

否定する宮本ですが、このねりまえんのメイン客層は小・中学生であることから、怖さは子ども向けの甘めの設定と大槻は言い、昔来たことがあるとまでそれっぽい嘘を並べると、宮本はまんまと騙されてしまいます。

 

そんな4人はまずねりまえんの名物の1つである、フライングポセイドンに乗ることにしました。

 

乗った船が前後に振れるというこのアトラクション。

 

動き始めた時は宮本もまだ笑う余裕がありましたが、5振り目ともなれば楽しむ3人とは違い、必死の顔で『し……』と謎の声を漏らします。

 

降りた直後、尻が浮いたと絶叫し、泣き出す始末に周囲の子ども達の視線が向けられます。

宮本を落ち着かせるためにも、ミラーハウスを挟んで昼食に向かうことにしました。

 

ポテトやたこ焼きと言った軽食がテーブルに並ぶ中、遊園地に来るとこういうホットスナックが食べたくなると言う大槻。

 

わかりますと言う石和は一人カツ丼を食べています。

 

味噌汁付きのカツ丼がホットスナックに入らない事に驚く石和でしたが、大槻はその発言にやや引きながら否定します。

 

その後も様々な絶叫系のアトラクションを楽しんだ4人。

 

夕方になることには客足も減り、そろそろ帰ろうかと大槻が言うと、疲れ切った様子の宮本も帰ることに賛成したようです。

 

その途中、沼川が何かを見つけました。

 

ねりまえんの歴史を辿る展示場で、せっかくだから見ていこうと4人は寄ることにしました。

 

何気なく入った展示場では、姿形を変えながら楽しんで貰いたいという想いだけは変わらずに歩んだねりまえんの長年にわたる奇跡が出展されていました。

 

そして、訪れた客がねりまえんへの想いを込めた壁一面にメッセージが書かれた付箋が貼られたスペースを見ると、初来園でありながらも4人の心には喪失感や寂しさがこみ上げたようです。

 

出口を出ると、もう2度とねりまえんに入ることは無いという現実に、名残惜しさから足を止める4人。

 

それぞれ子どもの頃に楽しんだ今は無き遊園地が重なるんだろうと宮本が言い、感傷に浸りながら帰ることになりました。

 

しかし、背広をどこかに忘れてきたという宮本の為に、早々に再来園が実現してしまいました。

 

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ハンチョウ79話の感想と考察

作中では『ねりまえん』でしたが、閉園した『としまえん』の回でした。

 

小・中学生がメインの客層だからと宮本を説得して参加させるあたりに、カイジ本編で見せた大槻の悪魔的な面が垣間見えました。

 

としまえんに限らずですが、客層が小・中学生でも絶叫マシーンはやはり怖いものです。

 

まんまと騙された宮本は、終盤でそろそろ帰ろうと大槻が言い出したとき、一刻も早く帰りたい空気が伝わってきました。

 

しんみりと終わる最後かと思いきや、宮本が背広を忘れて再来園というまさかのオチで終わりました。

 

読み返してみると、昼食時に椅子に掛けてそのままになっていたようです。

 

冒頭で大槻が、何十分も並んで一つのアトラクションに並ぶという行為が、現在のエンタメ消費スピードについて行けなかったと言っていました。

 

しかし、ディズニーランドやUSJなどアトラクションに並ぶのはザラにあるので、それはまた別な話なのかもしれません。

 

それとも昨今のディズニーランドは並ばずに遊べるシステムになっているのでしょうか?

 

数年前の知識しか無いのでついていけません。

 

並ぶという行為自体はタピオカ店などでよく見られた光景でもあったので、やはり老朽化が問題だったのでしょうか。

 

1度としまえんには行ったことがありますが、なかなか楽しんだ記憶があります。

 

そんなに通ったわけではなくとも、90年の歴史に幕が下りたという事実にどこか寂しさは感じました。

 

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