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首を斬らねば分かるまい14話ネタバレ考察感想あらすじ!幸乃助の武器

漫画ネタバレ

2020年2月10日発売の週刊ヤングマガジン2020年11号で、『首を斬らねば分かるまい』14話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』14話は、アメリカの上議員チャールズの非人道的な女性への行動に激怒した幸乃助は、女性を助けるべく動きます。

 

しかし、相手は上議員という事もありすぐに保安官が駆け付け銃を向けられてしまい……。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』14話『剣(フルーレ)』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい14話のあらすじネタバレ

チャールズが指名したアフリカ系女性が壁に両手を縛り付けられ、尻を向けさせられています。

 

中世では浣腸は上流階級の特権であり、ルイ14世も在位中に何前回もクリスターを使ったと興奮気味のチャールズ。

 

イノシシの胆汁を注ぎ込んでやろうとしているところに、幸乃助がやって来ます。

 

問答無用で剣を向ける幸乃助にも、チャールズは慌てることなくあの女を君も買ったのかと尋ねます。

 

その女は俺のものであり手を出すなと宣言する幸之助。

 

するとチャールズは女を開脚の姿勢で抱え上げ、自分と同様にその剣で痛めつける趣味だと見たようです。

 

死姦の趣味は無いから殺してはダメだと言うチャールズは、神経が集中していてひと刺しで動けなくなると、膀胱に刺す事を提案します。

 

よく狙えと笑うチャールズ。

 

動くなよと言う幸乃助がひと刺ししたのは、チャールズの膀胱でした。

 

助けられたと思ったのも束の間に、待機していたかのような早さでやって来た保安官のリチャードに銃を向けられ、チャールズへの暴行容疑で逮捕拘留を言い渡されます。

 

しかし、幸乃助は保安官にも剣を向けチャールズに言います。

 

国際法をご存知かと。

 

外交使節団の一員として派遣された外交官である幸乃助は、『外交資格証明』を持ち、外交特権が発動すると笑みを見せます。

 

『外交特権』が正式に明文化されたのは一九六一年のウィーン条約ですが、十九世紀後半から『国際慣習法』といて存在はしていました。

 

外交特権とは、外交官の身体不可侵・刑事裁判権の免除といった、外交官が訪れた国での権利を保障するものです。

 

つまり、この場でお前を殺そうとしても誰も止められないと、再びチャールズに剣を向ける幸乃助。

 

退散したチャールズ達に続き帰ろうとする幸乃助ですが、女性に引き止められお礼の性行為となりました。

 

アフリカ系女性も、幸乃助と出逢った事で自分は一人ではなく、皆が平等に幸せに暮らせる社会が作れると気付いたようです。

 

南北戦争の終結は一八六五年ですが、戦いは現在も続いているのです

 

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首を斬らねば分かるまい14話の感想と考察

以前、吉原で銃を向けた事はありましたが、今回は剣でした。

 

普段は大人しいというか、冷静な人ですが怒ると幸乃助は攻撃的になるようです。

 

以前はその銃を使う事が出来ずに達臣の支援によって『権力』で見事に場を治める事が出来ました。

 

今回はその時の事もあって学んだのか、或いは木戸辺りの入れ知恵があったのか、外交特権を武器に戦いました。

 

外交官の身体不可侵・刑事裁判権の免除といった、外交官が訪れた国での権利を保障するもの。

 

そして、チャールズを殺しても問題は無いと断言した事から考えると、他所の国でやりたい放題出来るのがこの『外交特権』になってしまうのではないかと思いますが、どうなのでしょうか。

 

それほど当時は『外交官』というものが特別視されていたのかとも思いますが、調べてみるとやはり現在でも悪用はあるようです。

 

幸乃助もこのストーリー上は正義に在りますが、外交先での上議員への暴行と考えれば立派な罪になります。

 

対抗手段として、相手国に『好ましくない人物(ペルソナ・ノン・グラータ)』という通告をして強制的に退去させる事も出来るようです。

 

今後、幸乃助にこれが発動してしまうのでしょうか。

 

最後のコマに、

 

『我々の目の前に残された偉大な事業にここで身を捧げるべきは我々自身なのである』

 

というエイブラハム・リンカーンの1863.11.19に行われたゲティスバーグ演説での言葉がありますが、自分自身も戦わなければ現状は変わらないという事なのでしょう。

 

この最後まで名前が出てこなかったアフリカ系女性も今後は娼婦として留まるのではなく、社会に出る為に戦おうとするのかもしれません。

 

名前を出していないのは敢えての事で、今後の伏線なのでしょうか。

 

娼婦から成りあがった歴史上の人物がいたりするのでしょうか。

 

この作品に限らず、史実を元にした作品は調べてみるとネタバレになる恐れがあるのであまり調べたくないという気持ちもあります。

 

さて、次回15話の予告に『沙夜の知られざる過去』とあるので、アメリカ編は一旦休みで沙夜の話になるのでしょうか。

 

メインヒロインでありながらあまり出てこないという珍しい作品でもあると思いますが、話の展開上出る幕が無いというのも事実です。

 

色々な女性と(色々な)経験を重ねて、最後に辿り着くのが沙夜なのでしょう。

 

そして、単行本1巻が3月6日に発売決定という事で、今1話から読み直すとまた違った見え方がして来るのではないかと思います。

 

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