スポンサーリンク

鬼滅の刃読み切り番外編ネタバレ!煉獄杏寿郎の初任務!感想あらすじ

漫画ネタバレ

2020年10月5日発売の週刊少年ジャンプ2020年44号で、『鬼滅の刃』特別読切が掲載されました。

 

鬼滅の刃特別読切は、煉獄杏寿郎が炎柱になる前の物語。

 

話は父親のある言葉から始まります。

 

その言葉の意味を考えながらも、鬼殺隊としての初任務へと向かう杏寿郎。

 

初任務で杏寿郎が目にしたものは。

 

そこに待ち受ける鬼とは!?

 

そして、杏寿郎が思う事とは、、、。

 

本記事では、鬼滅の刃「特別読切」のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

鬼滅の刃 一覧
煉獄杏寿郎外伝ネタバレ前編!感想考察あらすじ!心の炎を宿す、十二鬼月との戦い!
2020年10月12日発売の週刊少年ジャンプ2020年45号で、『鬼滅の刃 煉獄杏寿郎外伝』前編が掲載されました。 『鬼滅の刃 煉獄杏寿郎外伝』前編は、煉獄杏寿郎が炎柱になる前の姿が描かれています。 父のような炎...
スポンサーリンク

 

\ 最新話も最新刊も無料試し読み!/

31日間の無料トライアル期間中に解約すれば、月額利用料は一切発生しません。
登録・解約方法を事前にチェック

 

鬼滅の刃読み切り番外編「煉獄杏寿郎の初任務」のあらすじネタバレ

「炎柱は俺の台で終わりだ。お前は炎柱になれない」

 

目も合わせずに言い放つ、煉獄杏寿郎の父・煉獄槇寿郎。

 

杏寿郎は去っていく父の後ろ姿を見つめながら考えます。

 

100人中100人が口を揃えて認めるような才能を持っていなければ、夢を見てはいけないのか。

 

そして、弟・千寿郎が血豆が潰れる手で懸命に竹刀を振る姿を見て、杏寿郎は思います。

 

強烈な才能と力を持たない者が、夢を叶えるために努力する事や、誰かの力になりたいと思う心には何の価値もないのだろうか。

 

杏寿郎の視線に気がつき、千寿郎は杏寿郎に声をかけます。

 

杏寿郎の気配に全く気がつかなかった事に恥ずかしいと、顔を赤らめる千寿郎。

 

そんな千寿郎に対し、杏寿郎はそれだけ稽古に打ち込んでいたのは素晴らしい事だと声をかけます。

 

その言葉に表情が明るくなる千寿郎。

 

杏寿郎はこれから初めての任務に向かうことを伝え、その間家を守るよう千寿郎に託します。

 

任務に向かい走り出す杏寿郎を呼び止め、頑張って「兄上みたいに」なると叫ぶ千寿郎。

 

その姿が、杏寿郎はある日の事と重なります。

 

杏寿郎の脳裏には、「貴方みたいになりたい」と涙ながらに言う1人の少年の姿が。

 

その言葉に謙遜しながらも、「一緒に頑張ろう」と声をかけようとしますが、少年の顔を見て言葉が詰まる杏寿郎。

 

それは、鬼殺隊の最終戦別の時の事。

 

杏寿郎には、自分と同い年の少年が鬼に折られた刀を持って震える姿に、何故か彼が“死んでしまいそう”に見えたのです。

 

その時、父が杏寿郎達に冷たくなったのは、“死なせたくないから”ではないかと頭に浮かんだ杏寿郎。

 

しかし、本当の気持ちは槇寿郎にしか解りません。

 

杏寿郎の初任務の地には、年老いた姿の1人の鬼が待ち構えていました。

 

鬼は、増援に来た杏寿郎に仲間達の死骸を見せつけます。

 

9人のうち5人は子供達。

 

子供を庇うように倒れている鬼殺隊。

 

命尽きた女の隊士の腕の中には、1人だけ生きている子供の姿があります。

 

杏寿郎に、みんなで仲良く三途の川渡るが良いと言う鬼。

 

杏寿郎は父がよく言っていた言葉を思い出します。

 

つい先日、笑い合った仲間が死ぬのはよくある話。

 

鬼の言動には反吐が出る、と。

 

その瞬間、杏寿郎の表情に闘志が宿ります。

 

杏寿郎の攻撃をかわす鬼。

 

鬼が笛を加える姿を確認した杏寿郎は、鬼が笛を吹く瞬間、自身の耳を強く塞ぎます。

 

鬼の笛に呼ばれたように、現れる2匹の巨大な犬。

 

杏寿郎は耳を塞いだまま微動だにしません。

 

鬼の笛の音は、神経を狂わせるのです。

 

頭で思った通りの動きができず、転倒してもがくしかないと言います。

 

日々重ねてきた鍛錬も、その笛の音一つで全て無駄と言う鬼。

 

そして、2匹の犬が杏寿郎に襲いかかります。

 

そんな中、杏寿郎は思います。

 

人生は選ぶことの繰り返しだけれども、選択肢は無限にあるわけではない。

 

考える時間も無限ではなく、刹那で選びとったものがその人を形作っていく。

 

誰かの命を守るため、戦おうとする人はただただ愛おしい。

 

誰かに称賛されたくて命をかけているのではなく、どうしてもそうせずにはいられなかった。

 

その瞬間を選んだことが、自分の魂の叫びだった、と。

 

子供達を守って散っていった鬼殺隊士達に「そうだろう、みんな」と呼びかける杏寿郎。

 

その杏寿郎の手は耳から離れ、しっかりと日輪刀を握りしめています。

 

2匹の犬、そして鬼の頸を撥ねる杏寿郎。

 

杏寿郎は耳を塞いでいたのではなく、自身の鼓膜を破っていたのです。

 

困惑する鬼に、仲間が鬼の能力を示してくれていたと言う杏寿郎。

 

断片的な情報でも杏寿郎には十分な情報でした。

 

散っていった仲間のおかげで、一つの命を救えたと杏寿郎は感謝の気持ちを伝えます。

 

自分ではない誰かのために、最後まで戦ってくれてありがとう。

 

そして、杏寿郎は思います。

 

君たちのような立派な人に“いつかきっと俺もなりたい”と。

 

鬼滅の刃無限列車編の漫画は何巻何話?ネタバレあらすじ結末も紹介!
2020年に劇場版「鬼滅の刃」が公開になります。 鬼滅ファンとしては早く公開されないかと楽しみで仕方ありません。 今回の劇場版「鬼滅の刃」は「無限列車編」となっており、アニメ「鬼滅の刃」シーズン1の続きからになり...
鬼滅の刃を漫画BANKやpdfダウンロード以外で無料で全巻読める方法を調査!
本記事では、漫画『鬼滅の刃』の全巻を無料で読むことができるのか調べてみました。 もちろん漫画BANKや漫画タウンなどの海賊版サイトやpdfやzipなどの違法ダウンロードとは違って、安心して安全に無料読みできる方法を調査しました...
スポンサーリンク

鬼滅の刃読み切り番外編「煉獄杏寿郎の初任務」の感想

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編でも活躍する、炎柱・煉獄杏寿郎の原点となるような話。

 

杏寿郎の懐の深さや思いの強さは、こういう思いや経験の積み重ねで作られているんだなと感じました。

 

柱の初任務が見られるなんて、こんな貴重なことはありません。

 

少し幼く、鬼殺隊士の隊服を着る杏寿郎がとても新鮮です。

 

声量はこの頃からもちろん大音量。

 

本編でも父・槇寿郎と杏寿郎達の関係性が深く描かれることはなかったですが、今回少し槇寿郎の気持ちも垣間見えた気がします。

 

真意ははっきりしていないものの、”死んで欲しくない”から冷たい父。

 

そう思っていたからこそ、杏寿郎は冷たい態度の父に対し何か言葉にすることはなかったんだな、と思いました。

 

人を守れる強さを持ちながらも、人に感謝し尊敬できる杏寿郎。

 

読者人気が高いのも頷けます。

 

杏寿郎の強さは、きっと才能だけではなくいろいろな思いの強さからきているのだろうとも思います。

 

本編を読んでいるからこその気づきや発見もありますが、本編を知らなくても、煉獄杏寿郎という人を感じられる短編となっています。

 

杏寿郎の優しさ、元気の良さ、考え方、思い、もちろん強さも惜しみなく描かれています。

 

この話を読むと、もう一度本編の杏寿郎を見たくなるようなそんな話でした。

 

鬼滅の刃 一覧
冨岡義勇外伝ネタバレあらすじ前編!感想考察も!冨岡義勇、情なき抜刀
2019年4月1日発売の週刊少年ジャンプ2019年18号で、『鬼滅の刃 冨岡義勇外伝』前編が掲載されました。 『鬼滅の刃 冨岡義勇外伝』前編は、平野稜二先生による鬼滅の刃初の公式スピンオフです。 描かれているのは...
鬼滅の刃1期アニメ動画をアニチューブやパンドラ以外で無料でフル視聴する方法を紹介!
本記事では、『鬼滅の刃1期』のアニメ動画を全話無料で視聴する方法を紹介いたします。 もちろんアニチューブやパンドラなどの違法動画サイトとは違って、安心して安全に無料視聴できる方法ですので、ぜひ参考にしていただければと思います。...



error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました