テセウスの船ドラマ4話と原作漫画の違い!はっと汁に青酸カリ混入?

漫画雑記
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ドラマ「テセウスの船」第4話では、現代にタイムスリップした主人公田村心が、母と兄が心中したことを知ります。

 

娘の未来(みく)がいるはずの自宅へ戻ると、そこには娘の姿はなく、亡くなった妻、由紀のものは存在していませんでした。

 

そこで慌てて由紀の実家へ向かうと、由紀と出会うことができ、由紀が生きていたことに喜ぶ心ですが、由紀は音臼小事件のことを書いた週刊誌の記者になっていました。

 

加害者の息子として話を聞き出そうとする由紀の姿にショックを受け、過去を変えた未来は最悪になったと落ち込む心。

 

心がいなくなった後どのようなことが起きたのか、それを知る為に佐野文吾と面会を果たします。

 

金丸刑事が亡くなったこと、心が言ったとおり事件が起きたこと、自宅から青酸カリが見つかって逮捕されたことを知ります。

 

そして姉の鈴が佐野文吾のところへ初めて面会に来たことを聞かされます。

 

心は鈴に会いに行くと、鈴が整形し、名前も変え、今は妊娠して新たな人生を生きていること、そして鈴の相手があの時の生徒だった加藤みきおとその母親で小学校教諭だった木村さつきと再会します。

 

ネットで音臼小の事件を調べていると、年に1回音臼小被害者の集いが開催されていることを知ります。

 

当時の事件のことで新しい情報を持っている人がいれば佐野文吾の再審請求ができると思い、被害者の集いへ乗り込もうとする心ですが、鈴の義母にあたる木村さつきがその会に参加していことが分かり、鈴の今の幸せを奪うことはできないと話を聞きだすことを諦めます。

 

そんな心の姿を見ていた記者の由紀が、被害者の集いの会場に乱入し、何か情報を持っている人は教えてほしいと参加者たちへ訴えかけます。

 

後日、佐野文吾の弁護士に有力な情報を持った人物から連絡が入ったというところで第4話は終わります。

 

 

原作漫画とテレビドラマは内容が少し違うところがあるので、今回ドラマ第4話は原作漫画とどこが違うのか気になったので調べてみました。

 

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ドラマ「テセウスの船」第4話は原作漫画の何話分?

2020年2月9日に放送分「テセウスの船」第4話は、原作漫画ではどこまでの内容だったのでしょうか?

 

調べてみると、

 

ドラマ第4話分は、原作漫画の第31話~第50話分まで

 

の内容でした。

 

原作マンガの単行本では、4巻の途中~6巻の途中までです。

 

ただ、ドラマ4話は原作マンガのストーリー展開とかなり前後した内容になっていましたので、ドラマではまだ放送されていない箇所も多くあります。

 

 

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ドラマ「テセウスの船」第4話で原作漫画と違うところは?

ドラマ「テセウスの船」第4話の中で見つけた原作漫画との違いを一部紹介していきます。

 

さすがにすべては紹介しきれないので、気になる方は原作漫画を読んでみてくださいね。

 

由紀の実家へ訪れると?

現代へタイムスリップした田村心は、未来が変わったことに気付き、由紀の実家を訪れます。

 

すると、元気な姿の由紀と再会。

 

しかし、そこにいた由紀はかつての優しい妻ではなく、音臼小事件の記事をかく週刊誌の記者になっていました。

 

週刊誌記者としての名刺を渡され、動揺する心。

 

加害者家族として被害者への謝罪の言葉はないのかと由紀に詰め寄られ、その場を立ち去ります。

 

原作漫画では、心が由紀の実家に2回行っています。

未来が変わり、由紀と結婚もしていなければ知り合いでもないので、最初実家へ訪れた時は、由紀の両親から変な人だと怪しまれます。

 

2回目に実家に行ったときに由紀と再会するのですが、そのときはお父さんがまた不審者が来たと警察に連絡をし、慌てて心はその場を立ち去ります。

 

その後に由紀が音臼小事件の記事を書いたから心が訪ねてきたのだと思って心の家へ訪れ、その時に心は由紀が週刊誌の記者であることを知ります。

 

 

ドラマでは、いきなり来られた人物が田村心だと気付く由紀にちょっと無理矢理感があるなぁと思いましたが、限られた時間があるのでここは端折るしか仕方がないですかね。

 

青酸カリが入っていたのは?

未来が変わってしまった田村心が、平成元年あれから何が起きたのかを調べると、音臼小での事件で青酸カリ入りのジュースを飲んで21人が亡くなったのではなく、はっと汁に青酸カリが混入されていたことを知ります。

 

しかし、原作漫画では、青酸カリが入っていたのは、はっと汁ではなく牛乳に混入されています。

 

原作漫画では犯人が牛乳に混入させた理由も語っているので、もしかしたら原作漫画とこれからの展開が変わってくるかもしれません。

 

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鈴との再会!そこで知らされる心の人生とは?

佐野文吾から鈴の場所を聞いた心は、鈴に会いに行きます。

 

鈴は心を見るなり、心だと気付き「ごめんね、心のことを施設に置き去りにして。ずっと謝りたかった」と声をかけます。

 

過去を変えて現代にタイムスリップした心の人生は、施設に入っていたということを鈴の言葉で知ることになります。

 

原作漫画では、一家心中をして生き残った心と鈴が児童養護施設で過ごしたことが細かに描かれています。

児童養護施設にやってきた当初、心と鈴が佐野文吾の子どもだということはみんな知らずに、仲良く過ごしていたのですが、後に佐野文吾の子どもだとバレて、施設内でいじめが起き、鈴は心を施設に置いて一人で出ていきます。

 

ドラマでは一家心中した後、生き残った2人はどうやって大人になっていったんだろう、鈴が施設に心を置き去りにしたとはどういういことなんだろうと疑問が残りますが、原作漫画を読むとここのあたりがスッキリしますので、気になる方はぜひ原作漫画を読んでみてくださいね。

 

由紀のミルクティーは実は・・・?

田村心は記者である由紀を呼び出し、喫茶店で音臼小事件のことで話をします。

 

遅れてきた由紀が注文する前に、心は由紀のミルクティーを注文し、なぜ私がミルクティーを注文するのを知っていたのかと驚かれます。

 

由紀の好みを既に知っている心と由紀のシーンですが、原作漫画ではミルクティーではなく、指輪のエピソードになっています。

 

「おばあちゃんの形見の指輪どこにあったの?」と尋ねる心に、由紀は「これが形見だってなぜ知っているんですか?」と驚くシーンになっています。

 

由紀と結婚していたからこそ知っているエピソードが盛り込まれていて、今回の未来では由紀と結婚していないことがなんだかとても切なくなる場面でもあります。

 

音臼小被害者の会とは?

田村心はネットで音臼小事件のことを調べていると、年に1回、音臼小被害者の会というものが開かれていることを知ります。

 

週刊誌の記者である由紀からこの被害者の会は今年で開催が最後と言われていることや、日時場所を教えてもらいます。

 

この会に参加する被害者の人たちに、父、佐野文吾の無実を晴らす為、当時の事件のことについて何か新しい情報がないか教えてほしいと懇願しに行くことを心は決意します。

 

しかし当日、会場の前で、姉の鈴の義母である木村さつきが会場にいることを知り、姉の今の幸せを壊すことはできないと心は諦めるのですが、その姿をみていた由紀が会場に乱入し、新しい情報を持っている人は教えてほしいと頭を下げます。

 

 

この被害者の会ですが、原作漫画には一切出てきません。

 

ドラマオリジナルの内容になっています。

 

加害者の家族だと思っていた由紀が、心の父の無実を晴らそうとしている姿を見て、行動に出るこのシーンは、原作漫画にはないので、胸にぐっとくるものがありますね。

 

 

被害者の会で由紀が懇願した出来事をきっかけに、当時の事件の重要な証言をする人物が出てくるという流れになっていますが、原作漫画では、

被害者の会などはなく、ある日突然、佐野文吾の弁護士のところへ証言をするという人物が現れたという設定になっています。

 

由紀と心の関わりが深くなるように、ドラマでは被害者の会というのが設定されたのではないでしょうか。

 

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「テセウスの船」の原作漫画を無料で読める?

原作漫画を読んでみたくなったという方や、ドラマと原作漫画との違いを自分の目で確認したいという方に、原作漫画を無料で読める方法はないか調べてみました。

 

いくつかの電子書籍サービスでかなりお得に読めることがわかりました。

 

気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

 

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さいごに

ドラマ第4話では原作漫画通りの流れではないところが多く、ドラマオリジナルの部分がかなり多かったように思います。

 

いよいよ、原作漫画の犯人とドラマの犯人が違うのではないかと、期待感が膨らんできましたね。

 

あと、個人的には、心と由紀が少しずつ信頼し合ってきているのが、見ていてなんだか嬉しくなりました。

 

このような心情の変化は、漫画ではなかなか伝わりにくい描写なので、ネタバレしてても楽しめた4話でした。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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