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マイホームヒーロー113話ネタバレ考察感想あらすじ!幻惑・幻覚・驚愕

漫画ネタバレ

2020年9月28日発売の週刊ヤングマガジン2020年44号で、『マイホームヒーロー』第113話が掲載されました。

 

マイホームヒーロー第113話は、ついに歌仙との接触に成功する哲雄ですが、その歌仙の口から耳を疑いたくなるような話が…。

 

零花が軟禁されている神社を後にし、歌仙のいる神社を目指す哲雄。

 

無事辿り着くも、そこは神社というより古民家。

 

辺り一帯に立ち込める燻煙の香りに哲雄は…

 

本記事では、マイホームヒーロー第113話[煙と鎖]のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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マイホームヒーロー113話のあらすじネタバレ

【零花のいる神社・境内】

 

なんとか追っ手を振り切り、零花のいる神社まで辿り着いた哲雄。

 

森の中から様子を窺うと、境内には今夜行われる祭りの準備で村人たちが大勢集まっていました。

 

これでは神社に入り込むことは不可能。

 

ひとまず零花は後回しにして、先に歌仙を捜すことにします。

 

その時、一人の男が血相を変えて境内に走り込んできました。

 

男は作業をする村人たちに哲雄が逃げたことを知らせ、手が空いている兄弟(村人)は哲雄を捜すよう触れ回ります。

 

その様子を見て、洋二が逃亡を知ったことを確信する哲雄。

 

歌仙のもとへ急ぎます。

 

 

哲雄は以前、洋二から歌仙が山奥の神社にいることを聞かされていました。

 

そこは村人でさえ立ち入り禁止の場所だと。

 

立ち入り禁止ということは何かしら柵でもあるのか…?

 

そんなことを考えつつ森の中を歩いていると、突然目の前に鉄柵が。

 

この向こう側に歌仙がいる神社があるという確信はありませんでしたが、哲雄は柵を乗り越え奥へと進みます。

 

 

【古民家の外】

 

僅かに踏み固められた獣道を頼りにしばらく歩いていると、やがて寂びれた古民家が目の前に現れました。

 

見た感じからして、これが洋二が言っていた神社とは思えなかったものの、一応様子を窺うことに。

 

哲雄は静かに建物に近づき、壁に耳を当て中の様子を探ります。

 

……!!

 

何を話しているかまではハッキリ聞き取れないものの、中からは確かに歌仙と義母の声が!

 

この時、哲雄は声と一緒に建物からお香でも燻しているような匂いを嗅ぎ取ります。

 

 

とりあえず歌仙が無事でいることを確認できた哲雄はホッと胸をなでおろすのでした。

 

歌仙を救出するにしても義母が側にいる状態では何かと面倒になると考え、義母が古民家を離れるのを外で待つことにします。

 

壁を背に地面に腰を降ろし、体を休めながら歌仙に思いをはせる哲雄。

 

時間にして30分ほどそうしていた時、何か誰かに見られているような感覚に襲われます。

 

視線?

 

ふと森の中を見やると、なんとそこには窪の姿が!!

 

哲雄は驚愕し、完全にパニックに陥ります。

 

息を凝らして潜んでいたことすら忘れ、大声で絶叫。

 

驚きと恐怖で腰が抜け、立ち上がることさえ出来ず、叫びながら這って古民家の床下へと逃げ込む始末。

 

哲雄はふと大声を上げてしまっている自分に気が付き、慌てて声を抑えました。

 

振り返るとそこには床下を覗き込む窪が!

 

終わった、死んだ、殺される、もうダメだっ!

 

脳内を諦めの言葉が埋め尽くし、たまらず哲雄は目を瞑って頭を抱え込みます。

 

しかし、窪からは何のアクションもありません。

 

そ~っと目を開け、窪が覗いていた場所を見やると、そこに窪の姿はありませんでした。

 

!?‥‥‥

 

哲雄は自分が幻覚を見ていたことを悟ります。

 

なぜ幻覚を?

 

疲労から?不安からか?

 

幻覚を見た確かな理由はわからないものの、窪がこの場にいないことにとりあえず一安心する哲雄でした。

 

 

【古民家】

 

床下で上にいるであろう歌仙と義母の会話に聞き耳をたてる哲雄。

 

義母の声が聞こえてきます。

 

義母は郷一郎の名前を呼び、何やら話しかけていました。

 

てっきり歌仙と義母の二人だけと思っていたため驚きますが、義母の呼びかけに返事をする郷一郎の声はしてきません。

 

それでも義母はまるで郷一郎に相づちを打つかのような話しぶり。

 

やがて義母は歌仙に何事かを言い残し、古民家から出て行きました。

 

床下から義母が出て行く様子を窺うと、その足取りが千鳥足状態であることに気が付きます。

 

疲労?酒?病気?

 

そんな推察をしつつ、義母が森の奥へと消えるのを待ちます。

 

完全に義母が古民家から離れたことを確認し、哲雄は歌仙と会うため古民家の中へ。

 

義母は郷一郎と話しているような口ぶりでしたが、郷一郎の声を聞いていない哲雄は半信半疑。

 

古民家へ入ると中は外で嗅いだ”あの匂い”で充満していました。

 

各部屋でお香が焚かれていたのです。

 

Yシャツの袖で鼻と口を押さえながら、歌仙の声がしていた部屋を目指します。

 

歌仙のいるであろう部屋の前に辿り着いた哲雄。

 

襖を開けるとそこには鎖で繋がれた歌仙が!

 

壁から伸びる鎖が歌仙の両手にはめられており、まるで海賊漫画に出てくる重罪人のような有様。

 

哲雄は歌仙の名を呼び話しかけますが、歌仙は正気を失っているのか哲雄に気が付きません。

 

ただ哲雄の声が郷一郎の声に聞こえたらしく、歌仙は哲雄に向かって涙ながらに”お父様…”と話しかけ始めます。

 

 

いい子にしますから…

 

零花と哲雄には何もしないで…

 

なんでもしますから…

 

もう拒否しませんから…

 

言われた通りお父様との子を儲ける努力をしますから…

 

だから二人には手を出さないでぇぇぇぇ

 

 

そう言って泣き崩れる歌仙を目の当たりにし、尚且つ歌仙の放った言葉の衝撃に絶句する哲雄でした……

 

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マイホームヒーロー113話の感想と考察

”哲雄だけでなく、半グレの脅威は家族にも及びます”

 

この小沢がついた嘘が、哲雄が動くきっかけとなったことは間違いありません。

 

そう考えると…

 

あの嘘がこれから起こる大騒動の起点てことになるんですよね。

 

小沢の背負って来た思いを考えると運命的にも感じられてなんか面白いです。

 

そして今回、哲雄は郷一郎が歌仙に何を要求したのかを知ってしまいました。

 

零花にも同様のことを郷一郎が要求しているであろうことは哲雄ならすぐに想像がつくでしょう。

 

小沢の嘘が起点ならば、郷一郎の要求は哲雄の発火点になるのかもしれませんね。

 

これもまた親族よりも家族って感じでなんか面白いです。

 

歌仙の父親だろうが零花の祖父だろうが知った事か!って感じ。

 

あくまで核家族思考。

 

タイトルに偽り無し、まさにマイホームヒーローですね。

 

 

さて、哲雄は郷一郎の異常っぷりを知ったことで村の存在そのものを消すことを考えるはずです。

 

それ以外に歌仙と零花を守る手段は無いと結論付けるのでしょう。

 

そして哲雄が企むのは例の悪魔の所業である、村人と半グレたちの潰し合い、殺し合い。

 

自分の家族以外知った事か!と覚悟を決めた哲雄はなりふり構わず突っ走りそうですね。

 

それこそ小沢の覚悟が可愛く見えてしまうほどの自己中さを見せてくれそうで楽しみ。

 

哲雄、なかなかイイ感じに仕上がってきています。

 

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