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首を斬らねば分かるまい44話ネタバレ考察感想あらすじ!戦場での再会、勝負の行方

漫画ネタバレ

2020年9月28日発売の週刊ヤングマガジン2020年44号で、『首を斬らねば分かるまい』44話が掲載されました。

 

『首を斬らねば分かるまい』44話は、青山が殺され念願の再会を果たした幸乃助と沙夜。

 

しかし、立場の違う二人はその刀を振るうことしか出来ませんでした。

 

本記事では、『首を斬らねば分かるまい』44話『一人の男と女』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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首を斬らねば分かるまい44話のあらすじネタバレ

戦場にいる沙夜に会うために、幸乃助と青山は敵地である田原坂に向かいました。

 

いつも通りの強さを発揮し敵を討つ青山でしたが、その青山の心臓を背後から一突きにしたのは沙夜でした。

 

崩れるように倒れた敵が見せた視界の先には、沙夜にとってはこの場にいるとは思いもしなかったただただ驚くばかりで言葉を失っていた幸乃助の姿がありました。

 

何も言えず、走り出してその場を去った沙夜を幸乃助は当然追おうとしますが、青山がその足を掴みました。

 

いくら強くても胸を一突きにされたのでは、さすがの青山も死を覚悟するしかありませんでした。

 

涙を流しながら、こんなところで死ぬことには納得出来るわけもなく、悔いばかりが残る青山。

 

幸乃助との未来も望んでいた青山でしたが、その命は呆気なく尽きました。

 

偽名である『青山』ではなく、本名の『花代』と幸乃助は呼び、これまでの訓練生活を思い出し慟哭します。

 

実力者だった長髪の兵隊が死んだとみて、仕留めた首斬り家の力を賞賛しつつ幸乃助の背後ににじり寄る西郷軍の三人の男達は、残る一人を殺そうと一気に斬りかかります。

 

一方、走り去った沙夜は幸乃助がここにいることに戸惑っているばかりでした。

 

敵である以上は斬らねばならない関係にありますが、どうしてもその覚悟が決まりませんでした。

 

そんな沙夜の元に、襲撃する西郷軍を殺した幸乃助がやって来ました。

 

返り血で顔を赤く染めた幸乃助を見て、沙夜はいつかやって来ると予感はしていたものの、命を奪い生きる自分の住むところに本当にやって来たのだと確信しました。

 

以前とは違い、本当に『華族』という身分も捨てて同じ場所に立っている現状、二人の間には『華族』を『首斬り家』という身分の差はもう無いことを沙夜は認めました。

 

一人の男と一人の女がこの血に塗れた戦場で相対しているという状況に、沙夜も覚悟を決めた表情に変わりました。

 

会いたかったと言う幸乃助。

 

私もだと言う沙夜。

 

次の瞬間、そんな二人はその命を奪おうと駆け出しました。

 

幸乃助の刀を受ける沙夜に、鍛えて貰ったとはいえまだその力は及びません。

 

沙夜を倒せるくらいに強くなったと言う幸乃助の連撃を全て受けきる沙夜でしたが、警視抜刀隊に受けた傷は思っていたよりも深く、それが仇となり遂に刀を弾かれ手放してしまいました。

 

倒された沙夜は首元に刀を突き立てられましたが、刀が無い今は反撃も出来ません。

 

敵である以上幸乃助はその命を奪わねばならず、沙夜には奪われる覚悟も出来ていました。

 

幸乃助に殺されるなら悪くない最期だと言い、目を閉じてその時を迎えようとしました。

 

しかし、幸乃助はそんな沙夜の命を奪うことはせず、口づけをしました。

 

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首を斬らねば分かるまい44話の感想と考察

強い敵がいたものの、隙を突いて殺したら倒れた先に幸乃助がいたというのが沙夜視点であり、事前情報があった幸乃助と違って驚き戸惑うのは当然と言えます。

 

ましてや『華族』であった立場を捨ててまで兵隊としてここにいるとは一瞬で理解する方が難しいでしょう。

 

個人的に花代をあまり推していなかったうえに死ぬのが丸わかりというか、幸乃助に惚れている以上死ぬしかないキャラだったのであまり残念な感じもありませんでした。

 

一方的にやられて終わりという点では残念ではありました。

 

花代(青山)が死に、覚醒したように三人の西郷軍を殺した幸乃助でしたが、もしも返り血もなくただ運良く逃げて沙夜を追ったなら、沙夜の決心が決まることはなかったかもしれません。

 

もう身分の差は無く、一人の男女でしかないと沙夜は考えていましたが、新たに『立場』という壁が生まれてしまっていました。

 

それ故にただの一言も言葉を交えることもなく、必要なのはお互いを殺すだけという悲恋の運命が待っていました。

 

まるで沙夜の敗北が決まっていたように、警視抜刀隊による傷は深刻なものでした。

 

お互いに殺されるなら悪くないと相手の事を思っていた二人でしたが、初めてではありませんが幸乃助は命ではなく唇を奪いました。

 

これで本当に『立場』も無く、今話のタイトル通り『一人の男と女』になれたように思えます。

 

さすがにこの場でこれ以上の事はしないと思うので、このまま戦場からの駆け落ちという展開もありそうです。

 

恐らく逃げる最中に桐野に見つかり、幸乃助VS桐野という戦闘がありそうというか戦って欲しいです。

 

そっちの恋模様にも蹴りは付けて終わって欲しいと思いますが、既に勝負にもなっていない状態なので桐野には最期に一矢報いて欲しいです。

 

花代の死があっても沙夜に対する気持ちが変わらない事を見ても、幸乃助にとっても作品にとっても花代というキャラの存在は必要だったのか、ただ幸乃助を鍛えてくれるだけなら男でも良かったのではないかとも思いました。

 

次回、命を奪われる覚悟もあった沙夜はどんな反応を見せるのでしょうか。

 

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