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少年のアビス26話ネタバレ考察感想あらすじ!穏やかな2度目のデートの背後には?

漫画ネタバレ

2020年9月24日発売の週刊ヤングジャンプ2020年43号で、『少年のアビス』26話が掲載されました。

 

『少年のアビス』26話は、約束したとおり、情死ヶ淵に向かった令児とナギ。

 

しかし、そこに待っていた風景は小説のものとは違っていました。

 

そんな2人の2度目のデート回です。

 

本記事では、『少年のアビス』26話『情死ヶ淵』のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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少年のアビス26話のあらすじネタバレ

霧の濃いある日、令児が自転車で向かったのはナギのアパートでした。

 

上流はもっと霧が濃いかもしれないと令児が言うように、2度目のデートの目的地は情死ヶ淵です。

 

自転車に乗り、情死ヶ淵ってどんなところかなと言うナギの表情には、期待も何も込められず、相変わらずただ淡々としてその心中は計れません。

 

自転車をこぎながら、令児は『春の棺』を読んだことを伝えました。

 

感想を求められれば、面白くはないしエロいことばっかり書いてあって驚いたと、あまり良い印象はなかったようです。

 

その『驚いた』理由を聞かれると、令児はチャコが大好きと言っていたからだと言います。

 

そういうものを読むキャラじゃないと言いますが、それは令児君が勝手に思っているだけと反論されると、夜の公園でキスしてきたチャコの事が脳裏によぎりました。

 

そうですねと、自分の思っていたチャコとは違う一面を知ってしまった今なら、『春の棺』を大好きと言っていたチャコを理解したようです。

 

山の上り坂にさしかかり、辛そうに自転車を漕ぐ令児に気遣い、ナギは降りようとしますが、令児の奮闘によって登り切ることが出来ました。

 

霧の中に鳥居が見えて令児はその足を止めました。

 

小説では『溝沢神社より手前の方』と書いてあったものの、地図にはその神社は載っていませんでした。

 

鳥居の扁額に記載された文字から、そこが溝沢神社だと判断した二人は、そこから少し下ったところが情死ヶ淵と判断し、歩くことにしました。

 

二人が想像していた小説の舞台とは違い、情死ヶ淵と思われる場所は綺麗に整備されていました。

 

地元民の令児いわく、何年か前の大雨で川が氾濫したときにそれからずっと工事をしていたようで、似非森が十七歳の時の実体験として描いた『春の棺』の情死ヶ淵とは変わってしまっていました。

 

この辺りで心中した遺体が見つかったのなら、飛び降りたのはもう少し上流になるとナギは言いました。

 

そこまで行ってみますかと提案する令児でしたが、ナギは堤防に座り実際に飛び込んだところまで行く気はありませんでした。

 

どこか残念そうな表情にも見えるナギの顔を見て、令児も隣に座りました。

 

山の上の方はもう冬みたいに寒いとナギが言うと、令児はその手を握りました。

 

ナギはどうして情死ヶ淵で死にたいのかと、令児は尋ねましたが、心中を誘っただけで私はそんなこと言ってないというまさかの答えでした。

 

令児の完全な思い込みによるものでしたが、令児と死ぬなら川が良いと思ったのは事実だったようです。

 

初めてのデートの日、令児が町を出られないと言ったから、川で死ねば町から連れ出してあげられる気がしたからとナギは穏やかな表情で言いました。

 

小3の時に親戚の人が連れて行ってくれるまで、海を見たことがなかったと令児は言いました。

 

初めて見た海が綺麗で感動して以来、よく笹の舟を作って川で流したそうです。

 

舟が町を出て海に行けば良いなという思い行っていたその意味を、ナギは静かに受け止めていました。

 

情死ヶ淵で死んだ二人も、本当はこんなところで打ち上がるのではなく町を出ていきたかったのではないかと令児は推測します。

 

帰りは下り坂になり、自転車は軽快に進みます。

 

似非森がそうしたから、ナギも情死ヶ淵で死にたいと思っていたと令児は言いました。

 

チャコから聞いた話と言いつつ、事実が記載されているはずの新聞とは違い、聞いた話である女の子だけ亡くなったということを伝えると、ナギはその女の子って誰なんだろうねと意味ありげな発言をします。

 

雨が降り出し、急いで傘を買ったものの、買った途端に小降りになってしまいました。

 

傘を持とうかと再び気遣ってくれるナギに対し、傘差し片手離しで二人乗りに挑む令児でしたが、当然のようにバランスをくずしてよろけてしまいます。

 

そんな状況に、珍しくナギも笑い2度目のデートは明るく終わりそうな雰囲気です。

 

しかし、後方の車の中からそんな二人を見ている視線があり、それはアイドル時代のナギのファンでもあり、令児に恋するチャコのものでした。

 

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少年のアビス26話の感想と考察

毎回毎回穏やかに終われないのがこの作品で、本当に好きです。

 

2度目のデートと本編に記載されていましたが、嵐の中二人で歩いたのはあくまでも『心中』が目的であってデートにはカウントされないようです。

 

ある意味『春の棺』の聖地巡礼が今回のデートの目的でしたが、そこは整備されて小説の中の情死ヶ淵とは違ったようでした。

 

実際にもアニメや小説の舞台を訪れてみたら、整備されていて全然違ったという話もありそうです。

 

町から出られないという令児に対し、担任の柴ちゃんは援助という方法で町から出る方法を提示してくれました。

 

それよりも前に、ナギは川で心中という方法で令児を町から出してあげようとしていました。

 

笹舟にすら町から出て行きたいという思いを乗せていた令児の、この町に対する考えや思い・将来を憂う気持ちも恐らくナギなら理解してくれていたのではないかと思います。

 

終盤では傘差し肩手離しで二人乗りという、警察に見つかったら完全にアウトな事をしている令児ですが、当然それで漕げるわけもなく、お互いに笑顔も見せてデートは和やかな雰囲気で安心して見ていたら、チャコの姿があり一気に突き落とされた感覚がありました。

 

『青江ナギ』がこの町にいたことに驚くのか、令児が他の女子と笑っていることに怒るのか、告解で黙っていたことにも怒るのか、チャコの胸中を思うと整理がつきません。

 

次回はどうなるのでしょうか。

 

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