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私たちはどうかしているネタバレ58話59話60話61話(13巻)!多喜川が七桜に隠していた事実

漫画ネタバレ

『私たちはどうかしている』は、漫画雑誌『BE・LOVE』(講談社)にて、2016年24号から連載されている安藤なつみ先生による人気漫画です。

 

2020年には浜辺美波と横浜流星主演でドラマ化されるなど、話題の作品です。

 

13巻は、七桜の前に再び姿を現した椿。

 

椿はある決心をしていました・・・。

 

本記事では、『私たちはどうかしている』13巻のあらすじと感想を紹介していきます。

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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漫画『私たちはどうかしている』13巻のあらすじネタバレ

58話 使命

突然椿がやってきたことに驚きながらも、七桜はどうしてここにいるのかと椿に尋ねます。

 

――――― 女将から電話があった椿。

 

女将は、光月庵の道具を七桜に渡さないために、燃やすと話していました。―――――

 

椿は七桜に「忘れ物を取りに来た」と言いました。

 

それから光月庵に戻ると、七桜の火傷した手を心配する職人たちの前に椿が現れ、みんなは驚きます。

 

すると椿は厨房の中を見渡し、職人2人がいないことやお菓子の準備が進んでいないことを知りました。

 

七桜は椿に、忘れ物を取りに来たのなら母家に取りに行ったらと言いかけたその時、椿は光月庵の職人としてここに置いてほしいと七桜に言いました。

 

七桜は驚き、自分の下で働くことになるけれど椿のプライドが許さないんじゃないかと言います。

 

すると椿は職人用の白衣を着ました。

 

椿は本気なんだと実感した七桜。

 

でも、目が悪いんじゃないかと七桜が言うと、椿は手術をしたから大丈夫だと言いました。

 

それを聞いて安堵した七桜の表情を見た椿は、ここでしか生きられないと言いました。

 

そこへ多喜川がやってきて、椿が職人として入ることを賛成しました。

 

そしてホテルに泊まっているから何かあったら連絡してほしいとメモを七桜に渡し、光月庵を後にしました。

 

椿が去った後、多喜川は七桜を後ろから抱きしめました。

 

女将と会った多喜川は椿と異母兄弟ということを知り、焦っていました。

 

七桜に、全部終わってから結婚を考えてほしいと言ったが待てないと言い、これからの人生一緒に傍にいることを想像してほしいと言いました。

 

七桜はちゃんと考えると言うと、多喜川は七桜を信じていると言って去っていきました。

 

その日の夜、ホテルで寝ていた椿は18年前父親が血まみれで倒れていた時の夢を見ました。

 

目が覚めた椿は、あの日何か見落としていることがあるのではないかと疑い始めました。

 

そして七桜の母親になってほしいと多喜川から頼まれた夕子の話を思いだし、多喜川に真実を確かめないといけないと思っていました。

 

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59話 主従交代

翌朝から椿が職人として戻ってきたことで、職人や店員たちはどう接していいか分からないと動揺していました。

 

動揺していたのは七桜も同じで、椿は職人としてここで働いているだけだと言い聞かせていました。

 

その夜、どんなお菓子を作ったらいいのか悩んでいた七桜は、お風呂から上がり、庭を眺めていると、そこに椿も立っていました。

 

驚いた七桜はその場を立ち去ろうとするも、その瞬間シュシュを落としてしまい、椿がそれを拾って七桜に渡しました。

 

お礼を言うと、椿は七桜の耳を触り、湯冷めしたんじゃないかと優しく声をかけました。

 

椿の優しい目に七桜はもう寝るからとその場を去るも、心臓の音はドキドキしたままでした。

 

椿は私のことを恨んでいるはずなのになぜ平気な顔でいられるのかと、理解できずにいました。

 

その頃、多喜川邸では、多喜川が日本舞踊の練習をしていました。

 

それを傍でじっと見ている栞の姉、由香莉もいました。

 

由香莉は多喜川が日本舞踊を真剣にして名取になるとは思っていなかったと言い、今晩は予定がないから久しぶりにしましょうと言って多喜川にキスをしようとしました。

 

すると多喜川はもう君とは会わないと言い、七桜のことが本気で好きだからもうここにはこないでほしいと言いました。

 

由香莉は嫌だと言い、小さい時から多喜川のことを理解しているのは私だけだ、本当のことを知ったら七桜は許すはずがないと言いました。

 

すると多喜川は「ごめん」と言って由香莉を部屋から追い出したのでした。

 

それから多喜川は七桜に電話をし、今度多喜川の名取の襲名披露があるから見に来てほしいと誘いました。

 

そして由香莉のことや色々話したいことがあるからと多喜川が言うと、七桜は楽しみにしていると言って電話を切りました。

 

その電話を椿はこっそり聞いていたのでした。

 

多喜川の襲名披露当日、七桜が伺うと、明らかに場の空気が違い、七桜は部屋の後ろの隅に座ることにしました。

 

すると近くの人同士が小声で話しているのが聞こえてきました。

 

多喜川の母親は師範だったから跡を継ぐように言っていたが全然その気がなくて、今日も大丈夫だろうかと心配していました。

 

演奏が始まり、多喜川が振り返ると、女形をしたそれはそれは美しいもので、七桜は驚きと共に、引き込まれていきました。

 

見事な舞踊を見せる多喜川の動きでしたが、一瞬止まりました。

 

多喜川の視線の先には椿が立っていました。

 

七桜はどうして椿がここにいるのか、何をするつもりなのかと思い、演舞が終わると屋敷の中を探し始めました。

 

その頃、椿と多喜川は二人で話をしていました。

 

襲名披露に椿を呼んだ覚えはないと言う多喜川に、椿は何が目的で七桜に近づいたのかと問い詰めました。

 

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60話 暴かれる過去

椿は、夕子に七桜の母親になってほしいと多喜川が頼んだことを知っていると言うと、多喜川は君に話す必要はないと部屋を後にしました。

 

その頃、椿を探しにきた七桜は、屋敷が広くて迷子になり、気付けば大きな仏間に入り込んでいました。

 

ご先祖様の遺影がたくさん飾られ、日本人形もたくさん置かれていて、何か異様さを感じる七桜。

 

すると、ひとつだけ遺影が畳に置かれているのを見つけました。

 

その人物をずっと見ていると、誰かに似ていると思い、じーっと見続けると、椿の目と似ていることに気づきました。

 

そこへ由香莉がやってきて、それは多喜川のお父さんだと言いました。

 

七桜は慌てて部屋を出ようとすると、由香莉に引き留められます。

 

由香莉は、多喜川のお父さんが家族を裏切って光月庵の女将に夢中だったと話しました。

 

それを聞いて、七桜は椿と多喜川は兄弟かもしれないと思いました。

 

由香莉は小さい頃悩んでいた多喜川をよく励ましたと言い、私だけはずっと多喜川と一緒にいると言っていたと言います。

 

多喜川のことを何も知らないのねと言われ、七桜は多喜川が優しい人だということは知っていると言いました。

 

すると由香莉は話し始めました。

 

「あるところに一人の和菓子職人がいました。小さな和菓子屋で住み込みで働いていたが、「花岡七桜の母親は人殺し」という一通のメールで店を追い出されました。」

 

なぜそれを知っているのか驚いた七桜でしたが、その瞬間、多喜川と後を追いかけてきた椿が部屋にやってきました。

 

多喜川は七桜にここは君が来る部屋ではないと言い、手を握ると、七桜はその手を離し、言いたいことがあると言っていたのは何なのか教えてほしいと言いました。

 

すると多喜川は話し始めました。

 

「この部屋は母が亡くなるまでいた部屋で、父親に裏切られた母は精神がおかしくなってしまった。そして母は全部光月庵のせい、あの女将のせいだとしか言わなくなった。」

 

多喜川は母親が亡くなったあと、女将をなんとか引きずりおろしてやりたいと思うようになった時、七桜の存在を知ったと言いました。

 

そして多喜川は、あのメールは僕が送ったと言いました。

 

七桜は衝撃で立っているのがやっとでした。

 

なんとか声を振り絞り、七桜は多喜川に尋ねました。

 

私は光月庵に向かわせるため、多喜川が今まで助けてくれたのは、光月庵を奪わせるためだったのかと。

 

すると多喜川は小さくうなずきました。

 

七桜はだんだん息ができなくなってきて、苦しくなり、急いで部屋を飛び出しました。

 

光月庵に戻った七桜は、泣きながら真っ暗な部屋に一人、ふさぎ込んでいました。

 

もう何を信じたらいいか分からない・・・そう言った時椿が七桜に「来い!」と言って腕をひっぱりました。

 

椿は厨房に七桜を連れていき、明日も光月庵は開くし、武六会のお菓子も待ってくれない、光月庵の当主はお前だろうと言いました。

 

その言葉に七桜は、ひとつだけ信じられるのはお菓子だと思い、それから2人は明日の準備にお菓子作りを始めました。

 

作りながら七桜は、まさか18年前の事件で多喜川も人生が変わっていたとは思っていなかったと言いました。

 

すると椿が、18年前七桜はどうしてあの庭に来たのかと尋ねました。

 

七桜は母親を探していたら迷い込んでしまったと言うと、椿はその時何を見たかと尋ねました。

 

七桜はあの庭で女将を見たとはっきり言いました。

 

椿はあの夜、自分の部屋で女将も寝ていたからアリバイがあると言いました。

 

それを聞いて驚くも七桜は、女将が直接やったのではなくて誰かに頼んだのかもしれないと言いました。

 

それを言った瞬間、七桜は多喜川の父親が女将と恋仲だったと聞かされたことをを思い出しました。

 

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61話 父の部屋

椿は誰を思い浮かべたのかと七桜に尋ねると、多喜川のお父さんだと言いました。

 

椿は多喜川の父親の顔を見たのかと尋ねると、七桜は一瞬黙るも、遺影を見たこと、椿と似ていたと話しました。

 

椿はそれを聞いて動揺し、道具を床に落としてしまいます。

 

拾おうとする七桜に「触るな!」と強く言った瞬間、冷静さを取り戻し、椿は謝って黙々と片づけだしました。

 

そしてお菓子の準備もできたから先に上がると言って出ていく椿。

 

七桜はまた椿を傷つけてしまったと思いました。

 

翌朝、七桜は過去ともう一度向き合わないといけないと思い、閉ざされた旦那さまの部屋へ向かいました。

 

すると椿もそこへやってきて、一緒に旦那さまの部屋に入りました。

 

椿は旦那さまの遺影をもちながら、自分の父親はこの人だけだと言いました。

 

そして椿は18年前の記憶が曖昧で覚えていないところがあると言うと、七桜も同じだと言いました。

 

すると椿は畳に焼け焦げた跡があることに気づきます。

 

それを見て七桜は、その焼け跡は3年前の火事の時にここで女将ともみ合った時にできたものだと言いました。

 

その瞬間、椿と七桜はとても近い距離にいて、七桜は思わずドキっとしました。

 

そして椿は、「あの火事の時、七桜は俺が戻ってくるまで待っていてくれたのに、俺は戻ってこなかった。ごめん、約束を守れなくて。」と言いました。

 

それを聞いた七桜は、あの火事の時、椿に好きだという気持ちを伝えなくちゃと思っていたことが蘇ってきました。

 

今さら謝らなくていいと七桜が言うと、椿は、俺が戻ってきたら何を言うつもりだったのかと尋ねます。

 

七桜は忘れたとごまかすと、椿が後ろから抱きしめ、七桜の首筋にキスを始めました。

 

そして2人はキスをしようとした瞬間、椿は旦那さまに呼ばれたような気がして、はっと我にかえりました。

 

椿は「今さらどうでもよかった、もう終わったことなのに」と言い、また18年前のことを思い出したら教えてほしいと言いました。

 

さらに椿は、武六会のお菓子づくりに集中した方がいい、お前なら絶対に作れると断言し、去っていきました。

 

七桜は椿の後姿を見ながら、もうあの頃には戻れない、私じゃ椿を幸せにできないと思いました。

 

それから武六会の奉納の儀当日、七桜は作ったお菓子を奉納にやってきました。

 

無事にお菓子を渡し終えると、多喜川もきっと来ているだろうと思い、探し始めました。

 

多喜川にママのことで聞いていなかったことがあるから聞きたいと思っていた七桜は、多喜川を見かけたという部屋に向かおうと階段を上っていると、上がった先に由香莉がたちふさがってるのに気づきました。

 

由香莉は多喜川のことならなんでも知っているから教えてあげると言うと、七桜は本人に聞くと言いました。

 

それを聞いていらっとした由香莉は、そこの階段が古くなっているから気を付けてと言った瞬間、七桜を上から突き落としました。

 

その時階段下にいた多喜川が声をかけるも、七桜は真っ逆さまに下まで落ち、倒れたまま動きませんでした。

 

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漫画『私たちはどうかしている』13巻の感想と考察

13巻ではまた新しい事実が明らかになりましたね。

 

まさかメールを送った人物が多喜川だったとは、自分の女将への恨みを果たすために七桜を利用していたなんて衝撃でした。

 

最初から利用するためだったのに、だんだん七桜に惹かれていったのは事実なのでしょうね。

 

でも最初から一番信用していた人だっただけに七桜にとってはショックだし、さすがにもう多喜川との結婚はないと思いました。

 

しかし13巻で、椿が七桜に声をかけるシーン全てに、私、キュンキュンしてしまいました。

 

七桜への想いがものすごく深い愛に変わっているような気がしますよね。

 

2人ともお互いを想い過ぎて、これ以上傷つけないようにしようとしているところがなんだかもどかしいので、早く自分の気持ちを素直に全て話してほしいなと思います。

 

それとやっぱり気になるのが、18年前、誰が旦那さまを殺したのかというところですよね。

 

本当に多喜川のお父さんなんでしょうか。

 

いくら女将に夢中だったとはいえ、名家の人ですし、殺人まではしないのではないかと思います。

 

そうなると誰が犯人なのかということですよね。

 

アリバイがあると思われている女将がやはり怪しいんじゃないかなと私は思っています。

 

次の巻ではまた新たな事実が明らかになるのではないかと思うのでとても楽しみです。

 

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