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アンダーニンジャ41話ネタバレ考察感想あらすじ!忍犬ならぬ忍猫でござる!の巻

漫画ネタバレ

2020年9月19日発売の週刊ヤングマガジン2020年43号で、『アンダーニンジャ』第41話が掲載されました。

 

『アンダーニンジャ』第41話は、九郎が住むアパートに住みつく一匹の猫のお話。

 

アパートの屋根でくつろぐ一匹の猫。

 

名前は「しのぶ」という。

 

名付け親は川戸さん。

 

しのぶは自分が猫であることを自覚していた。

 

なぜかしっかり日本語までも理解。

 

しのぶは猫なのか…それとも……

 

本記事では、『アンダーニンジャ』第41話[吾輩は猫では?]のあらすじと感想を紹介していきます

 

※ここから先はネタバレ注意です。

 

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アンダーニンジャ41話のあらすじネタバレ

【九郎が住むアパート】

 

九郎が住むアパートの屋根で日向ぼっこしている一匹の猫。

 

猫は頭の中で自問を繰り返していました。

 

 

なぜ自分が猫であることを自覚しているのだろう…

 

名前も「しのぶ」だと理解しているし、名付け親がアパートの一階に住む品のない女だということもわかってる…

 

いったい日本語を理解している自分てなんなの!?

 

ほんと、なんな……の…

 

の?……ん?

 

あれ?今何考えてたっけ?

 

 

人間並に知能の高いしのぶであったが、脳が小さいせいか、自分が今 何を考えていたかをすぐに忘れてしまうのでした。

 

 

そういえばハラがへったな…

 

 

しのぶはエサをもらいに品のない女のいる部屋へ移動。

 

品のない女「川戸さん」はお昼寝中でした。

 

川戸さんを起こすべく、布団に大の字で寝ている川戸さんの股間を狙いを定めてモミモミ指圧。

 

起こされた川戸さん。

 

しのぶを見てエサの催促だな、と理解し、猫用のエサ缶を開けてしのぶに与えました。

 

 

ムグ ムグ クチャ クチャ

 

 

しのぶはエサに夢中。

 

川戸さんは今何時だろう?と、時計を見やり、お気に入りのテレビ番組「おっさんと一緒」の再放送時間であることに気が付きます。

 

まるで、しのぶが起こしてくれたみたいだなと思いながらテレビをつけると、丁度 番組のオープニング。

 

画面にはMCの英国女王似のおばちゃん。

 

いつも通り、これから始まる殺戮ショーを見逃さぬようにと視聴者に向けて汚い言葉で煽っていました。

 

 

ん?

 

 

食事を中断し、ふとテレビを見たしのぶ。

 

そこに映し出される景色は確かに見覚えがありました。

 

断片的にではあるものの、過去の記憶が蘇ってきます。

 

 

自分もこの場所で…戦って……

 

やつら「忍者」に…

 

そうだ!

 

殺されたんだ!

 

…ん?

 

でもなんで今 猫になってんだ?

 

忍者に斬られた後、どこかの施設に運ばれて…

 

確か…未来と過去を行ったり来たりの超有名映画三部作に出てくるドク似の白衣を着たジジイに…

 

最後まで生き残ったご褒美とか言われて…あとは…

 

!!

 

そうだ!

 

脳の一部は生かしておいてやるとか、脳移植の生存率が上がらないから期待しているとか言ってた!

 

あれ!?

 

てことは…え?

 

え?えぇ?

 

俺の脳ってもしかして?

 

猫に移植されたってこと!?

 

 

しのぶが記憶を辿り、過去に自分に起きた衝撃の事実を思い出したその時、九郎がアパートに帰宅。

 

自分の部屋がある二階へと外階段を昇る九郎。

 

一階の川戸さんに、窓越しから「ただいま」の挨拶。

 

その際、九郎は川戸さんの横にいたしのぶに気づきます。

 

視線を送る九郎と目が合うしのぶ。

 

直感が、つい今しがた思い出した記憶が、しのぶの全身の毛を逆立てます。

 

 

フシャーッ

 

コイツ(九郎)は俺を殺した奴だ!!

 

 

しのぶが臨戦態勢に入ったその時、背後からヒョイっとしのぶを抱き上げて膝の上に座らせる川戸さん。

 

なんで毛を逆立ててるのかな?とナデナデ。

 

 

ん?

 

アレ?

 

俺 今何か考えてたような…

 

 

ま、いっか。

 

ハラも膨れたし、撫でられて気持ちいいし。

 

ゴロ ゴロ

 

 

しのぶは抱き抱えられた瞬間に九郎に対して抱いた感情やら記憶がキレイに吹っ飛んでいました。

 

川戸さんの太ももの上で幸せそうに喉を鳴らします。

 

やはり長考よりも動物的生理が上。

 

 

ゴロ ゴロ ゴロ

 

 

一方、そんなしのぶを冷ややかな目で見つめる九郎なのでした。

 

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アンダーニンジャ41話の感想と考察

今回、ほぼ猫目線によるお話で驚きました。

 

意表を突かれた感じです。

 

 

忍者が出てくる物語などでは「忍犬」がよく登場します。

 

犬が本来 夜行性であったことから、夜間に行動する忍者と関連づけて登場させたのでしょう。

 

もしそうであるならば、犬と違い現在でもバリバリ夜行性の猫はなぜ忍者の相棒とはなり得なかったのでしょう。

 

それは猫が犬ほど人間には忠実ではないということもあるでしょうが、やはりどこか「お馬鹿さん」だから相棒にはなれなかったと思われます。

 

忍者が出る物語は大抵シリアスですからね、無理もありません。

 

ちなみに、藤子不二雄の「忍者ハットリくん」では、ケムマキの相棒として影千代という名の「忍猫」が登場します。

 

ずる賢くもどこか憎めない奴です。

 

 

さて今回登場した「しのぶ」ですが、これは忍研の恐るべき人体実験による賜物と考えられます。

 

しのぶは人間の脳の一部を猫の脳に移植した成功例なのでしょう。

 

自分を殺した相手がいる場所(アパート)にしのぶが放たれているのには何か理由がありそうです。

 

今回のラストでしのぶを見つめる九郎の目から察するに、九郎はしのぶの脳に誰が移植されているのか事情を知っているのでしょう。

 

アパートにしのぶが居るのは、九郎が望んだことなのかもしれませんね。

 

以前 第29話で「おっさんと一緒」が描かれ、その時に画面内で忍者の親子が殺し合う姿を意味ありげに九朗が見ていました。

 

何の根拠もありませんが、しのぶに移植された脳の持ち主は、九郎の親族なのではないでしょうか?

 

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